4年生 総合的な学習の時間

ごみについての学習の発展として、株式会社steAmの方に来ていただき、学びの場を提供していただきました。

ごみとは何か、というところから、自分たちがごみだと思っていたものが、実は宝の山だったと知って驚き、パソコン解体の作業体験を通して、リサイクルに協力させてもらいました。

資源の少ない日本にも都市鉱山というものがある、自分たちの目の向け方次第でごみ(不必要なもの)かどうかが決まる、など子供たちにとって大きな発見をした2時間となりました。

この単元の学習はまだまだ続いていくので、この後の展開が楽しみです。