今日からユニセフ募金と「キャップのわ」プロジェクトが始まりました。

7月12日(金)までの3日間、代表委員会の子どもたちが中心となって、朝、ラクダ門と北門で呼びかけます。

 

 世界の困難な状況にある子どもたちを助けるために、自分たちができることは何かを考えての取組です。

当事者意識をもってのこの行動に、子どもたちの心の温かさと主体性を感じます。

 

 「すべての子どもに〇〇を」

すべての子どもにとって大切・必要なものを○○に入れるというユニセフからの問いに、

代表委員会の子どもたちは「夢と希望」としました。

 

 「すべての子どもに〇〇を」…○○に何を入れますか?ぜひ、考えていただけたらと思います。