全校児童が、1年生から6年生までの40班に分かれて、たてわり集会を行いました。

 

 

集団の中で活動することの楽しさを味わうことで、すすんでたくさんの人と関わろうとする心を育てます。

 

 

異学年の児童との交流を通して、思いやりの心をもてるように、活動していきます。

 

 

同じ班の1年生を6年生が、2年生を5年生が、教室までお迎えに行きました。

 

 

各班の班長を中心に、活動をしました。各班の担当の先生が見守ります。

班長は、事前に活動がスムーズに進むように、話し合いや計画を練ってくれていました。

 

 

活動は、一人一人の自己紹介をしたり、次週のたてわり班遊びの計画を話し合ったり、簡単なゲーム活動を行いました。

 

 

 

 

同じ班のメンバーの名前を覚えたり、班ごとに写真撮影をしたりしました。

 

 

今回は、第1回目なので、同じ班の人の名前と顔を覚えることがめあてです。

ソーシャルディスタンスを保ちながら、異学年交流をしました。

 

 

高学年の児童は、低学年の子にもわかりやすいルール説明を考えながら、上手に班を運営していました。

 

 

班ごとに、歩き回って自己紹介、ネームコールじゃんけん、暗記で自己紹介、名前ビンゴなど、活動を行いました。