ひまわり教室で、2月22日(火)に、プログラミングビスケットの特別授業を行いました。

当日は、Teamsオンラインで、ビスケットを開発した合同会社デジタルポケットの井上愉可里さんが講師で特別授業をしてくれました。

サプライズゲストとして、ビスケットの生みの親、原田康徳博士も、Teamsオンラインで御参加くださり、子供たちの作品作りの様子を観たり、アドバイスをしてくれました。

1年生のグループでは、お弁当づくりや、本物のプログラミング教育を受けることで、子供たちの学ぶ意欲が高まり、一人一人の個性や創造性が最大限に発揮されていました。

ひまわり教室では、子供たちの持っている力を最大限に引き出す教育として「強みを生かす教育」に取り組んでいます。

個性に溢れた子供達が、創造性豊かな作品を作りあげる姿から、新しい学びにチャレンジする勇敢さや逞しさが感じられました。

将来の日本や世界を創っていくのは、個性溢れる子供たちです。

これからも、子供の強みを活かし、伸ばす教育に取り組んでいきます。