【1月9日のきゅうしょく】

ななくさぞうすい おみくじコロッケ キャベツのとさあえ ぎゅうにゅう

コロッケに使うじゃがいもは、朝一番に釜で蒸してつぶしています。

見本用のおみくじコロッケの中身は、コーン(幸運)でした。

新年初の給食は、「おみくじコロッケ」と人日の節句にちなんで「七草雑炊」を作りました。

おみくじコロッケの具材は、ウインナー(winner=勝者)、コーン(=幸運)、枝豆(=まめに健康に過ごす)

という願いが込められています。

3種類の具材が全て入った”大吉コロッケ”も各クラスに1~2個ずつ程度入れてみました。

おみくじの結果に一喜一憂しつつ、サクサクでほろほろの食感を楽しんでいる様子でした。

調理室内は繁忙ですが、3学期も児童の笑顔と健康を思って、おいしい給食づくりに励んでいきます。

 

【1月13日のきゅうしょく】

としあけうどん ブロッコリーのしおこんぶあえ おしるこ ぎゅうにゅう

小豆は、柔らかくなるまで水から1時間以上煮込む手作りにこだわっています。

団子は白玉粉に絹ごし豆腐を混ぜ込み、なめらかでもちもちの歯ごたえに仕上げます。

茹で上がった白玉団子は、適正温度に達したら水で冷やし、白蜜にくぐらせて一個ずつ数えて配缶します。

今日は、香川県の郷土料理「年明けうどん」に紅いちらしかまぼこでめでたく飾り付け、アレンジしました。

関西では、うすくち醬油で味付けをするため、薄い色が一般的ですが、関東ではこいくち醤油が主流のため、濃い色のうどんです。

お汁粉の白玉団子は低学年2個、高学年以上は3個のため、全部で1900個もの数を全て手で丸めて作りました。

お汁粉は苦手な児童も多く見られましたが、作りたてで柔らかいお団子をおかわりしており、作って良かったなと安堵しました。

 

【1月14日のきゅうしょく】

タッカルビどん かんこくもちのスープ ぎゅうにゅう

 

【1月15日のきゅうしょく】

ごはん ぶたにくのすきに うめとだいこんとむしどりのサラダ ぎゅうにゅう

今日は、すき焼きを豚肉を使ってアレンジした給食です。

砂糖と醤油を使った、甘めな味付けが肉のうま味を強め、食欲をそそります。

牛すき焼きは関西が発祥の地と言われています。

日本に古くから伝わる、伝統料理。大切に受け継いでいきたいですね。

 

【1月16日のきゅうしょく】

おさつトースト とうにゅうコーンスープ スイートスプリング ぎゅうにゅう

さつまいもは1本ずつ皮をむいて、牛乳やバターと混ぜて少量ずつミキサーにかける手間のかかる作業です。

ペーストを塗って黒ゴマを振ると、まるでスイートポテトのようです。

今日は、新メニューの「おさつトースト」を作りました。

お札ですか?と聞かれましたが、おさつとはさつまいものことを指します。

さつまいもは繊維が多く、栄養価が高いため、肌や腸の調子を整える効果があるといわれています。

ねっとりとしたものや、ほくほくのものなど、様々な品種があることも特徴です。

昔の日本では、食料困難に陥った時に、さつまいもを主食としていました。

古来より伝わる日本の食に、感謝する心を育んでいけると良いなと思います。

 

【1月19日のきゅうしょく】

わかめごはん ヤンニョムチキン やさいのしおナムル とうふキムチスープ ぎゅうにゅう

ヤンニョムチキンは下味をつけて、衣をまぶす作業から始まります。

から揚げのようですが、特徴のある「ヤンニョム」というタレが韓国らしさを引き立てます。

ヤンニョムチキンは、韓国の料理ですが日本でもよく食べられるようなりました。

甘辛いタレがやみつきになる、子供たちに人気なメニューの一つです。

ヤンニョムは、韓国では各家庭で大量に作り、必ずストックしてある万能調味料です。

リクエストしてくれたクラスでは、食缶に残ったわずかなタレをおかわりじゃんけんするほど、

惜しむように食べてくれていて、とても嬉しかったです。

4年2組のみなさん、リクエストしていただき、ありがとうございました!

 

【1月20日のきゅうしょく】

しょうゆラーメン あおのりだいず いよかん ぎゅうにゅう

緑野小の秘伝のだしで作るラーメンは毎年リクエストで必ずあがります。

素材の味が融合して野菜や肉にさらにコクを出しています。

青のり大豆は低温でじっくりと時間をかけて揚げることで、カリカリの食感になります。

いよかんは程よい酸味でさっぱりとしており、食後のデザートにぴったりです。

4年1組のみなさん、リクエストしていただき、ありがとうございました!

 

【1月21日のきゅうしょく】

カミカミげんまいごはん にがてこくふく!たまごやき ひじきのにもの とんじる ぎゅうにゅう

この日はきのこやピーマンをなるべく小さくして、食べやすくするために、朝早くから調理員さんが手で丁寧に切ってくれました。

出来上がった卵焼きはだしが効いた程よい甘さで、ふんわりと仕上がりました。

昨年の7月に給食委員会の皆さんが、「苦手な野菜アンケート」を実施して上位に挙がった

きのことピーマンを使ったメニューを沢山出してくれました。

その中から栄養士で食べやすいメニューを選んだ一つが、今日の卵焼きです。

栄養バランスを考えて、彩りも良く仕上げるなど、献立作成には日々頭を悩ませています…

そのため、児童が「美味しい!」と伝えてくれるのが、何よりもうれしく感じます。

普段はきのこが嫌いな児童も、今日は一口でも多く食べようと努力していました。

日々の食育を通して、少しずつ食べられる食材が増えてくれるといいな、と願っています。

 

【1月22日のきゅうしょく】

こまつなピラフ ビーンズサラダ にくだんごのトマトスープ ぎゅうにゅう

肉団子は、ひき肉や玉ねぎに味付けをしてこねた後、手で一口サイズに絞って鍋に入れています。

小松菜ピラフは野菜と刻んだベーコンが入り、カラフルに仕上がりました。

カルシウムは牛乳だけでなく、ちりめんじゃこや海藻、野菜にも含まれています。

成長期の今が最も体の中で吸収されやすいため、ぜひ積極的に取るようにしてもらいたいです。

また、緑野小のドレッシングは児童も大人も大好きな味付けで、どんな野菜も美味しく食べられます。

些細なことでも、苦手な食べ物が食べられるきっかけづくりとして、給食が生きていると嬉しいです。

 

【1月23日のきゅうしょく】

にがてこくふく!キーマカレー くきわかめとじゃこのサラダ ぎゅうにゅう

今日は、苦手克服メニュー第二弾です。

しめじ、まいたけ、エリンギをフードプロセッサーにかけて細かく刻みました。

苦手な具材が入っていても、「カレーなら食べられそう!」と報告してくれた子もいました。

カレーライスにすると、何でも美味しく食べられてしまうので不思議ですね!

 

【1月26日のきゅうしょく】

やきおにぎり あかうおのてりあげ おかかあえ みそけんちんじる ぎゅうにゅう

焼きおにぎりは下味をつけて炊飯し、1個ずつきれいな三角形に握った後、さらにタレを塗ることで香ばしさが増します。

赤魚(あかうお)は焼いたり煮たりと、どんな調理法でも美味しい魚で、緑野小では揚げてタレをかけて照りを出しています。

身が軟らかく、甘いタレは児童に大人気で、美味しかった!と好評でした。

今日から全国学校給食週間が始まりました。

毎年、1月24日~30日までの期間で、学校給食の始まりから昭和にかけての昔懐かしい給食を出しています。

コッペパンやソフト麺、麦ごはんなど、栄養をたっぷりと摂れる食材が、時代を経ておいしく進化してきました。

保護者の方もなじみ深い給食があるかもしれません。

今も昔も給食は、子供たちにとって、大切な栄養源だったのですね。

 

【1月27日のきゅうしょく】

ソフトめん・ミートソース ポテトいりサラダ りんご ぎゅうにゅう

今日のりんごは、サンふじという今が旬の甘みが強い品種でした。

サクッとした食感を楽しむ様子が見られました。

ソフト麺は、袋に入ったまま、フォークの柄や手で等分してから少しずつ出すと食べやすいです。

低学年では、頑丈な袋を開けるのに苦戦している様子でした。

うどんのように白く、もちもちで軟らかい歯ごたえが児童も気に入ったようで、

今度はソフト麺で別の献立を出してほしい!という声も挙がりました。

 

【1月28日のきゅうしょく】

きなこあげパン ポークビーンズ ぽんかん ぎゅうにゅう

今日は、昔から変わらず大人も子供も大好きな「揚げパン」です。

きなこを甘じょっぱく味付けて、パンを高温短時間で揚げた後にまぶしています。

揚げたては温かく、時間が経って少し冷めてもしっとり軟らかで味が染みていて、飽きが来ない味です。

具を挟んだり、パンの種類を変えたり、とパン給食はアレンジが無限に広がります。

口よりも大きなコッペパンにかぶりついて、もぐもぐと美味しそうにたべていました。

 

【1月29日のきゅうしょく】

ごはん くじらのたつたあげ はくさいのごまあえ かきたまじる ぎゅうにゅう

学校給食週間は明日までですが、今年度は本日でおしまいです。

今ではあまり見かけなくなったくじらですが、昭和中期頃は比較的手に入りやすい食材でした。

独特なくさみが食べにくいかな、とドキドキでしたが、下味をつけて揚げたことで食べやすくなりました。

体調不良による欠席が増えてきていますが、どのクラスもよく食べていました。

 

【1月30日のきゅうしょく】

しおやきとりどん わかめとはくさいのサラダ おかしなめだまやき ぎゅうにゅう

今年度初めてのおかしな目玉焼きの登場です。目玉焼きのような見た目ですが、卵は一切入っておらず、

黄桃と牛乳と寒天で固めて作ったゼリーです。

やきとり丼は、醤油ベースのタレが定番でしたが、今回4年3組のリクエストで挙がり、初めて塩コショウで味付けしてみました。

やきとりは串で食べても美味しいですが、緑野小ではねぎまの具材をごはんの上にかけて、

どんぶりで提供しています。

甘辛い醤油とは違い、さっぱりとした塩やきとり丼は、食べやすかったようで、児童の反応も良く安堵しました。

今回のリクエストメニューは、普段は食物アレルギーにより給食を食べる機会が少ない児童も食べられるように、

とクラス全員で案を出し合って考えてくれたものです。お手紙にも記載すると、教室では歓声が上がりました。

4年3組の皆さん、心温まるリクエストをしていただき、ありがとうございました!