3月のきゅうしょく
【3月3日のきゅうしょく】
なのはなちらし ひなまつりじる こめこのココアケーキ ぎゅうにゅう


炒めた具材を混ぜたご飯の上に、刻んだ菜の花とコーンを散らして彩りよく仕上げました。



今日のちらしには、しいたけ、たけのこ、人参、かんぴょう、えび、油揚げ、菜の花の7種類の具材を混ぜています。
酢飯は甘みを効かせて、酸っぱくなり過ぎないように食べやすくしています。
例年桃の節句に合わせてピーチケーキを出していますが、小麦粉が使えない日だったため、
米粉のココアケーキを出してみました。
次週、ピーチケーキを出すので、お楽しみに!
【3月4日のきゅうしょく】
クッパ ピリからきゅうり いもけんぴ ぎゅうにゅう

給食室の朝は、200個ほどの卵を割ってかき混ぜる作業から始まります。
大量の卵は粘り強く、力を入れる必要があり、大変な作業です。


芋けんぴは皮付きのまま細切りにして、水にさらしてから低温で20分間カリカリに揚げています。


クッパは給食ではあまり出ない料理ですが、リクエストで挙がり、久々の登場でした。
キムチや一味唐辛子を使った献立でしたが、野菜の甘みや味付けを工夫し、食べやすくしています。
クッパの出汁には、鶏ガラと豚骨に加えて、長ねぎの緑野部分、にんにくの皮、にんじんの皮など、野菜の廃棄部分も余すことなく
使っています。野菜のうま味が凝縮されて、深い味わいを作り出しています。
ピリ辛きゅうりは、調味料をしみ込ませるために、途中かき混ぜながら冷蔵庫で長時間漬けています。
どのクラスも良い食べっぷりでした。6年2組のみなさん、最後のリクエストをしていただき、ありがとうございました!
【3月5日のきゅうしょく】
ごはん さわらのさいきょうやき ごもくきんぴら はるやさいのぐだくさんみそしる ぎゅうにゅう






今日の給食は、春をイメージして、春が旬の「鰆(さわら)」と春野菜をふんだんに使った「春野菜の具だくさんみそ汁」
を作りました。さわらは、味噌などの調味料で下味をつけることでくさみがとれ、柔らかく仕上がります。
また、具だくさんみそ汁には、ごぼう、人参、春キャベツ、たけのこ、こんにゃく、豆腐、油揚げ、きぬさや、長ねぎ、鶏肉の10種類もの
具が入っています。野菜からの甘みがかつお出汁と融合して優しい味わいになりました。
全体的に野菜が多く、栄養たっぷりな献立で、子供たちはもくもくと噛んで食べていました。
【3月6日のきゅうしょく】
パンプーシュカ ボルシチ えだまめサラダ デコポン ぎゅうにゅう

デコポンは2Lサイズなので、特大のものが届き、つぶ感があり食べ応えがありました。


パンプーシュカとは、にんにく、マーガリン、パセリを混ぜてペーストにしたものをパンに塗った、ウクライナの伝統料理です。
現地では、ボルシチと一緒に添えて食べられています。

ボルシチは、水でもどした乾燥ビーツの真っ赤な色が、スープを彩りよくします。


ウクライナ料理はなかなか食べる機会がなく、パンプーシュカとは何だろうとわくわくしている児童が沢山いました。
2021年に、ウクライナ情勢を受けて、「ボルシチ料理の文化」が存続の危機に瀕している、ということで、
無形文化遺産に登録されました。
給食を通して、世界の食文化や人々の思いに触れる機会を増やしていけたらいいな、と思います。
【3月9日のきゅうしょく】
ガーリックピラフ はるキャベツのとさあえ ピーチケーキ ぎゅうにゅう

調理員さんが朝早くから、ピーチケーキの材料を一生懸命混ぜてくれました。

アレルギー児童に対してもできるだけ対応したいので、卵抜きのレシピで作りました。


スチームコンベクションオーブンを使い、35分かけてしっとりと焼きあがりました。


ひなまつりで出すことができなかった、ピーチケーキの登場です。
しっとりふんわりと焼きあがったケーキは、桃の優しい甘みが何とも癒される味です。
子どもも大人も大好きな味で、おいしかった!の声を沢山聞くことができました。
【3月10日のきゅうしょく】
しょうゆラーメン やさいチップス きよみオレンジ ぎゅうにゅう


ごぼうとれんこんは水分があり、縮みやすいため、片栗粉をまぶして一つずつパラパラと油に投入しています。

特にれんこんは、170℃の高温で揚げてもでんぷん質がくっつきやすく、剥がす作業が大変でした…



もはや恒例のようになってきた、緑野小秘伝のラーメン。今回は醤油味です。
野菜チップスには、かぼちゃ・ごぼう・さつまいも・れんこん・じゃがいものラインナップがあり、
今まであまり出したことのない、れんこんにチャレンジしてみました。
片栗粉をまぶす作業や、塊をほぐす作業に時間がかかり、配缶がギリギリになってしまいますが、
こどもたちの笑顔のために、どんなときも奮闘してくださる調理員さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ボリュームのある献立でしたが、ほとんどのクラスが完食でした。
6年1組のみなさん、最後のリクエストをしていただき、ありがとうございました!
【3月11日のきゅうしょく】
アルファかまいのわかめごはん さばのたつたあげ だいこんのいために やさいのみそしる ぎゅうにゅう





今日、3月11日は東日本大震災が発生した日で、15年の月日が経ちました。
地震や火災などの災害発生直後は防災の意識が芽生えますが、記憶が風化してしまうと忘れてしまうものです。
日頃から常温で長期間保存の効くものを用意したり、避難先を確認したりするだけでも大切な心構えだと思います。
給食では、ローリングストックとして、備蓄していたアルファ化米を提供しています。
今回は炊飯釜に湯を張り、温めましたが、災害時は火が使えない状況も考えられる上、釜は用意が難しいので
段ボールを使って温めることが想定されます。
いつ何時どんなことが起こるかわからないものです。
これを機会に日頃から防災について小さな行動に踏み出すきっかけとなれば幸いです。
【3月12日のきゅうしょく】
やきカレーパン はるキャベツのポトフ いちご ぎゅうにゅう

いちごはザルの上で、1個ずつ3回に分けて洗っています。

パンにはさむカレーの具は、全部で40キロ弱あります。


柏型のパンを開き、中に炒めたカレーを詰めていきます。その上にパン粉をまぶすと焼きカレーパンの見た目になります。



今日は、焼きカレーパンを作ってみました。
キーマカレーの具を炒めて作り、パンに挟んで周りにパン粉をまぶすことで
パン屋さんのような焼きカレーパンが出来上がりました。
調理室では、具を炒めて中に挟み、はけでバッター液を塗って、パン粉をまぶし、パンを焼く、というように
少ない人数で手分けをして手際よく作りました。
手ほどの大きさのパンを、笑顔で美味しそうに食べる児童の様子は微笑ましい限りです。
【3月13日のきゅうしょく】
ゆかりごはん チキンチキンごぼう いそかあえ なめこのみそしる ぎゅうにゅう

今日のゆかりごはんには、山形県の雪若丸というお米を使用してみました。
つぶ感がしっかりしており、ゆかりとよく合う上品な味でした。

また、郷土料理として山口県の「チキンチキンごぼう」も作りました。
揚げたごぼうと鶏肉と枝豆を混ぜ合わせて、甘辛いタレをかけて和えているところです。


今日は、日本各地の食巡りとして、山口県をピックアップしました。
チキンチキンごぼうは、山口県が発祥の地で、家庭料理から生まれたソウルフードとして親しまれています。
甘めのたれがやみつきになり、チキンチキン♪と思わず言いたくなる名前も子供たちに好評でした。
ごぼう以外にも、れんこんや豚肉でアレンジした料理も生み出されています。
ご家庭でもぜひ作ってみてくださいね。
【3月16日のきゅうしょく】
むぎごはん ヤンニョムチキン はくさいとわかめのナムル スナップエンドウのみそしる ぎゅうにゅう



今日は、春においしく食べられるスナップえんどうをみそ汁に入れてみました。
油揚げやスナップえんどうは全て手で切っています。


今日は、リクエストで殿堂入りのヤンニョムチキンと和食のみそ汁を合わせてみました。
やさしい甘みが辛さを緩和してくれて、丁度良い組み合わせになりました。
子どもたちは、スナップえんどうが食べ慣れていないのか、残菜が目立ちました。
旬の野菜は給食でも良く出しますが、ご家庭でも様々な料理に入れて、ぜひ食べる機会を増やしてみてください。
【3月17日のきゅうしょく】
こまつなのとうにゅうクリームスパゲティ だいこんツナサラダ フルーツサイダーゼリー ぎゅうにゅう


フルーツサイダーゼリーは重さ約12kgの果物缶を開封し、カップ一つ一つに均等に分けていきます。
大きな釜で加熱したサイダーは、あふれる泡を取り除いて、火からおろして、やかんで注ぎました。

豆乳クリームシチューと同じ作り方で、乳製品は一切使わずに豆乳と小麦粉と油でコクを出しました。

フルーツサイダーゼリーは夏に出すメニューですが、満足感のあるおかずに対して、さっぱりとしたデザートとして出しました。
朝早くから調理員さんが準備をして735個ものゼリーを作ってくれました。
また、クリームソースは豆乳だけとは思えないほど濃厚で、くさみもなく、苦手な食材も克服できるメニューになったのではないかと思います。
「食べたことある味!」と児童の食いつきが良かったです。乳アレルギーでも食べられるメニューとして、定番になってくれると嬉しいです。
【3月18日のきゅうしょく】
カレーライス ビーンズサラダ いちご(1~5年生) そつぎょうおいわいカップケーキ(6年生) ぎゅうにゅう

お祝いカップケーキには、乳製品は使わず、豆乳を原材料としたバターやホイップクリームを使いました。
生地をこねたら、スプーン2つで器用に丸めて、カップに丁寧に流し入れました。

また、進学間近でもあるため、全クラスにお祝いの気持ちを込めて、花型の人参をカレーに混ぜてみました。


豆乳ホイップクリームは、ワゴンを上げるギリギリに絞って飾り付けをしました。
真ん中に「とちあいか」という品種のいちごをトッピングすると、華やかな姿になりました。



今日を入れて、給食は残すところあと3回となりました。
そこで、6年生にのみ、特別に「卒業お祝いカップケーキ」を作りました。
子どもたちに大人気なカレーライスといちごのデザートの組み合わせは、各クラスで大盛り上がりでした。
毎日おいしそうにたべてくれるので、献立をつくって良かったなという気持ちになります。
緑野小を巣立って、大人になっても、小学校の給食が思い出に残ってくれるといいなと密かに願っています。

【3月19日のきゅうしょく】
ごはん チーズいりハンバーグ コーンとこまつなのサラダ ABCコンソメスープ ぎゅうにゅう

玉ねぎを香りが出るまで炒めて、調味料の酸味と玉ねぎの甘みが融合したデミグラスソース作りの様子です。


豆腐や牛肉、玉ねぎなどのハンバーグの材料を全て混ぜ合わせてタネを作りました。
低学年・中学年・高学年と3段階の大きさに分けて成形しています。


デミグラスソースは焼きあがったハンバーグの上にかけて、味付けをして提供しています。


今日は、もうすぐ卒業する6年生がもう一度食べたい給食として挙げてくれた、チーズいりハンバーグを作りました。
普段はなかなか出すことが難しい、牛肉のハンバーグはジューシーです。
さらに、豆腐を混ぜているためほろほろ柔らかな食感で、チーズの風味が加わり、いつものハンバーグとは一味違いました。
ハンバーグはおかわりじゃんけんですぐに売り切れるほど大人気なメニューでした。
6年3組のみなさん、最後のリクエストをしていただき、ありがとうございました!
【3月23日のきゅうしょく】
こだいまいのせきはん ぶりのしおこうじやき なのはなのおひたし おいわいすましじる いちごソースのとうにゅうプリン ぎゅうにゅう

魚や肉は塩こうじに漬けると、やわらかくなり、甘みと塩味で味わい深くなります。


いちごソースは、冷凍の「きらぴ香」をミキサーですりつぶし、鍋で火にかけて香りを出しました。


豆乳をカップに注いで固まったら、上からスプーンでソースをかけます。


今日は、今年度最後の給食でした。
お祝い献立として、赤飯やぶり、紅白のゼリーなど、おめでたいメニューを出しました。
緑野小の児童のみなさんは、よく食べて、教室を回ると「おいしい!」「グッド👍」と笑顔で伝えてくれて、元気いっぱいです。
最後に、クラスの皆さんからのメッセージや折り紙の作品等、素敵なプレゼントを沢山いただきました。
来年度以降も、児童の健康と笑顔のために、安心安全な給食づくりを目指していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
1年間ありがとうございました!

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