秋といえは、「〇〇の秋」という言い方をしますね。みなさんは、どんな秋を思い浮かべますか?「スポーツの秋」「読書の秋」「実りの秋」「食欲の秋」など、いろいろな秋を想像したと思います。そこで今日は、「食欲の秋」についてお話をします。

 秋になると、食欲がわいてきますね。校長先生もおなかが空いたなあと思うことが最近おいです。どうして秋はおなかが空くのかな?と疑問に思って調べてみました。そうすると、3つの理由があることが分かりました。

  • 日が短くなると、おなかがいっぱいになるホルモンが脳から出にくくなる。

逆に日が当たる昼間が長いと、このホルモンは出やすくなるのだそうです。ですから、昼間が短くなってくる秋に食欲が増すのだそうです。

  • 寒い冬に向けて、体の中にエネルギーを蓄えようとする。

寒い冬を乗り切るためには、はたくさんのエネルギーを使います。そのエネルギーを体の中にためるために食欲が増すというわけです。

  • 美味しい物がたくさん出回る。

「実りの秋」というように、秋はたくさんの種類の食べ物が実り、旬を迎えます。そうなると、人間だけでなく動物は自然と食欲がわいてくるというわけです。

 このような理由から「食欲の秋」と言われるように食欲がわいてくるのですね。

 みなさんも、秋に美味しい物を食べて、エネルギーを蓄えてください。でも、栄養のバランスや自分にとっての適量についても、きちんと考えてくださいね。それから、体を鍛えるにも大変気持ちの良い季節ですから、ぜひ運動もしてください。緑野小の一人一人が、充実した秋を過ごしてほしいと思います。