国語の教科書で学んだ「ごんぎつね」。

作者の新美南吉は他にもたくさんお話を残しています。

狛江市中央図書館や他の学校からも借りて約80冊用意した本をいろいろ読みました。

特にきつねのお話は多いですね。

「子ぎつね」なのか「小ぎつね」なのか・・・・。いろんな発見もあるかもしれません。