4年生は、社会科「ごみの処理と再利用」の学習の一環で、「クリーンセンター多摩川」に見学に行きました。

 事前に教科書で学習した清掃工場について実際に目で見ることができる貴重な機会ということで、子供たちは熱心にメモを取りながら係の方の説明を聞いていました。20メートル以上の深さがあるごみプールから大きなクレーンでごみを持ち上げる様子を、真剣な眼差しで見ていました。

 稲城市、狛江市、府中市、国立市の4市51万人から出るごみを、毎日休みなく処理していること、お正月もゴールデンウイークも働いている人がいることなどに驚き、たくさんの人たちが自分たちの生活を支えてくれていることを感じていました。

 また、係の方が繰り返しおっしゃっていたのは、ごみの分別の大切さについてです。「お家の方々を巻き込んで皆さん一緒にごみの分別に取り組んでください。」とのお話がありました。また、埋め立て地があと50年でいっぱいになってしまうことを聞き、ゴミを減らすためには何ができるかなど子供たち自身がそれぞれに考えていました。よい学びのある社会科見学になりました。