SNSの正しい利用の仕方について学ぶセーフティ教室がありました。「住所、電話番号、学校名など個人が特定できる情報は絶対に公開しない」「悪口、陰口、からかいなど、相手が不快に思うような内容は絶対に投稿しない」「ネットいじめを目撃したり、自分が被害に遭ったりした場合は、すぐに大人(保護者、先生など)に相談する」「SNS上の情報は、真実ではないものも多いため、真偽を確認する習慣を付け、不確かな情報を安易に拡散しない」「SNSの利用時間を決め、依存しないようにする」など、たくさんのことを学びました。