文化財散策マップとは

文化財散策マップは、市内の寺社・史跡・文化財などとともに、まち歩きのための散策ルートを紹介するマップです。
狛江の特色の一つである古墳についても紹介しているので、狛江の歴史や文化財などに親しむためのツールとしても活用できます。

市役所3階の社会教育課窓口やむいから民家園などで配布しているほか、以下からPDFファイルをご覧いただけます。

 

文化財散策マップの特色

水の記憶と狛江古墳群をたどる

かつての狛江は、野川と六郷用水が市域のほぼ中央を縦横に流れ、また、狛江駅前の弁財天池から流れ出た湧水が清水川を形成するなど、水の豊な地域でした。こうした狛江では、太古の昔に人々が生活を営んでいたことを知る手掛かりである遺跡がいたるところで確認されており、「狛江百塚」と呼ばれるほど多くの古墳が造られました。
文化財散策マップは、「水の記憶」と「狛江古墳群」をテーマにして、狛江の特色を気づかせてくれるポイントをめぐる散策ルートを紹介しています。

地形の変化を感じる

狛江は、多摩川の左岸、武蔵野台地の南縁に位置し、市域の南部は多摩川が形成した沖積低地ですが、台地と低地の高低差はわずかで、概ね平坦な地形になります。日常生活では、地形の変化にあまり気づきませんが、起伏を意識しながらまちを散策すると、地形の変化に気づかされるとともに、寺社や古墳などの史跡が微妙な地形の変化を意識して築かれていることに気づきます。
文化財散策マップは、こうした地形体感ポイントを史跡や文化財とともに紹介しています。

問い合わせ

社会教育課文化財担当

電話:03-3430-1111(内線2372)
Eメール:bunkat@city.komae.lg.jp