校長室だよりNo.256 「教育目標」 ~令和8年4月11日校長先生のお話~
新学期が始まって一週間が経ちました。1年生も元気に緑野小学校に登校していますね。2年生以上の人たちも新しい生活に慣れてきたと思います。そこで今日は、緑野小学校の教育目標についてお話をします。
教育目標というのは、みなさんが「学校生活を通して、こういう子に育ってほしい」という学校の目標のことです。緑野小学校には4つの教育目標があります。
最初は「共に生きる子」です。緑野小学校には630人の児童がいます。一人一人、みんな違いますね。顔も体つきも違うし、考え方も違います。そして、それぞれの人に良いとところがあります。そんなみなさんが一緒に学校で生活をしています。ですから、みんなで一緒に自分のことも他の人のことも思いやって、仲良く生活できるような子になってほしいのです。それが「共に生きる子」です。
次に「美しさを感じる子」です。私たちの身の回りには、美しいものがたくさんあります。きれいな花や木のような自然、美しい音楽、人の心の美しさなど。いたるところに美しいものがあるのです。その美しさに気付いて、美しいと感じる心をもった子になってほしいのです。それが「美しさを感じる子」です。
そして「よく考える子」です。学校ではいろいろなことを学びます。国語や算数などの教科、体育や音楽などの学習、委員会活動やクラブ活動、もちろん遊ぶことも大切ですね。実は、みなさんが活動している時というのは、自然に頭の中で考え、行動にしているのです。ですから、それをもっと意識的に考えることで、自分の学びが深くなったり、広がったりするのです。そうすると自分の力がどんどん伸びて行くのです。それが「よく考える子」です。
最後に「健康で頑張る子」です。よく考え、行動するには、やはり健康はとても重要になりますね。元気でないと頑張ることができません。自分の健康は自分で守ることが大切です。これが「健康で頑張る子」です。
さて、この4つの教育目標の意味が分かりましたね。今日から緑野小学校のみなさんで、教育目標を達成できるように力を合わせて頑張っていきましょう。そして、素晴らしい緑野小学校を作っていきましょう。

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