色、形、大きさ、上、下、左、右などの単語をつかい言葉にして相手に伝えます。


「◯色の◯の形を◯においてください」
「◯枚のカードを使います」
「◯色のカードにおきます」

「話す人」がカードをならべ「聞く人」へ伝えます。
「聞く人」は「話す人」から情報をきき出し、言葉をたよりカードをにならべます。

「話す人」と「聞く人」の会話がうまくいくと同じカードを同じ位置におくことができます。

 みんな会話の達人になれたみたいですね。