災害時の対応について
児童が登校する前の場合
朝6時30分の時点で多摩北部に暴風警報が発令されている場合、自宅待機
学校ではその後の台風の進路などを考慮して『臨時休校・始業時刻遅延』等の連絡を、メールを使って行います。
児童が学校にいる場合
①下校時に台風の接近が予想される時
教師・保護者による 集団下校
②暴風警報の発令時
児童は 学校に留め置き、保護者の引き取りを行う。
①・②いずれの場合にも、対応についてはメールを使って連絡します。
保護者が不在の時は、連絡が取れるまで児童は学校でお預かりします。
大地震が発生した場合
登校前: 原則として、自宅待機
登校中: 自宅か、学校の 近い方に
登校後: 保護者または依頼人による引取り
引取りがあるまで児童は学校でお預かりします。
東海大地震の予知があったら
登校前: [判定会議の招集]自宅待機
: [警戒宣言発令] 臨時休校
登校後: [判定会議の招集]学校待機
: [警戒宣言発令] ただちに保護者または依頼人による引取り
引取りがあるまで児童は学校でお預かりします。
登録日: 2011年6月2日 /
更新日: 2019年4月11日