校長室だよりNo.269「総合防災訓練」 ~令和8年10月26日校長先生のお話~
昨日の日曜日に緑野小学校では、狛江市の総合防災訓練が行われました。総合防災訓練というのは、狛江市に大きな地震や災害が起きた時に、緑野小学校が避難所になることを想定して行う訓練です。ですから、避難してきた人たちがどの場所で、どのように避難生活を送ることになるのかを考えて避難場所を作っていました。体育館は一般の方々が過ごす場所に、えのき学級の教室は発熱など体調の悪い方が過ごす場所に、ふたば教室は障害のある方が過ごす場所として設定されていました。また、消防署や地域の方々がそれぞれブースを作り、防災について楽しく学べるように工夫されていました。その中には、ドローンの会社のブースもあり、最新のドローンについても説明してくださいました。また、気象庁の方々も来てくださり、簡単な実験をしながら天気のお話をしてくださいました。気象庁の仕事は、天気予報だけではなく、地震や火山の情報も流す仕事があります。ここに「南海トラフ地震 その日がきたら・・・」というマンガで解説したパンフレットがあります。この南海トラフというのは太平洋がわの関東・四国・九州にかけた広い場所です。ここを震源とする大きな地震が発生する可能性は、今後30年以内にかなり高い確率だといわれています。ということは、みなさんが住んでいる狛江でも被害が発生するかもしれないのです。
大きな地震はいつ来るかわかりません。ですから、しっかりと知識をもち万が一に備えることが大切です。このパンフレットは校長室の前に置いておきますので、ぜひ読んでみてください。そして、その日が来た時に慌てないように、おうちの人ともしっかりと話し合い、準備をしておいてほしいと思います。
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