「自分が好きな本の魅力を他者に伝える」という目的意識をもった活動

子供たちが楽しみにしている授業の1つ、それは「図書の時間」です。

学校図書館司書の青木先生と担任が立てた年間計画のもと、読書活動を進めています。

今年度の図書室前には、60周年を祝う掲示とともに一人一人の「好きな本」紹介文が掲示されています。

  

学年ごとに色分けされたカードに紹介されています。

学校公開の時、「我が子」の作品の写真を撮っている保護者の方もたくさんいらっしゃいました。ぜひご覧下さい。