令和6年度 12月 今日の給食
12月3日 |
12月4日 |
メニュー とんこつラーメン みなさんが大好きなラーメンは中国から伝えられた料理です。「ラー」という字には「引っ張る」という意味があります。 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう 飛鳥汁は、奈良県の郷土料理で、牛乳と鶏肉と季節の野菜が入ったお味噌汁です。 |
12月5日 |
12月6日 |
メニュー 【カナダ料理】 カナダは、世界一のメープルシロップ生産国で、サトウカエデという木の樹液濃縮した甘味料です。そして、カナダの海産物で代表的なサーモンのシチューです。 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう 幽庵焼きとは、醤油、酒、みりんを1:1:1の割合で合わせ、柑橘系の果汁を加えたたれに魚を漬けこんで焼いた料理です。発祥は江戸時代の茶人「北村祐庵」が考案したといわれています。 |
12月9日 |
12月10日 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう 「スタミナ」とは「疲れにくさ」のことをいい、スタミナをつけるために食べるとよい食べ物は、「精のつく食べ物」ともいわれます。にんにくは、昔から生薬として使われることもあり、疲労回復の効果があります。 |
メニュー とりときのこのオイスタースパゲティ
ぎゅうにゅう やさいサラダ ヨーグルトポムポム ヨーグルトポムポムの「ポム」はフランス語で「りんご」という意味です。生のりんごとヨーグルトをたっぷり使ったしっとりしたケーキです。
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12月11日 |
12月12日 |
メニュー 【冬のこま丼リレー】 今年2回目のこま丼リレーが始まりました。一小は、第一走者で、第二走者は五小で、その後、狛江市内の小学校、中学校へバトンが引き継がれます。今日の狛江産の野菜は、人参、大根、白菜、長ねぎ、さつまいも、さといもです。 |
メニュー シーフードピラフ コロッケはフランス料理の「クロケット」が明治時代に伝わり、日本で発展した料理といわれています。フランスのクロケットは、日本でいうクリームコロッケのようなものです。「スープピストゥー」はフランス版ミネストローネのことです。 |
12月13日 |
12月16日 |
メニュー 【スウェーデン料理】 スウェーデン料理は国土が南北に広大であるため、魚やトナカイや野菜など地域によって食べ物が違います。スウェーデン料理で有名なミートボールは、クリームソースを添えて、茹でたじゃがいもと食べるのが伝統的なスタイルです。 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう つくねは、肉団子やつみれと似ていますが、実は調理法を表しています。手でこねて丸めることを「つくねる」という言葉からできました。
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12月17日 |
12月18日 |
メニュー 【地中海料理】 地中海料理とは、地中海沿岸の国々の伝統的な食文化のことで、イタリア、ギリシャ、スペイン、モロッコ、ポルトガル、キプロス、クロアチア料理です。 |
メニュー マーボーどん マーボーを漢字で書くと「布の麻」という字と「おばあさんの婆」という字になります。現在の若い中国の人も知らない「あばた」という病気でできた顔にある跡を「麻」といいます。「あばたのあるおかみさん」が作ったことからこの名前が使われています。 |
12月19日 |
12月20日 |
メニュー ひすいチャーハン 「ひすい」とは、深緑の半透明な宝石の一つです。金より珍重され、昔はギョクと呼ばれていました。そのようなきれいな深緑色のチャーハンです。 |
メニュー 【冬至(21日)メニュー】 明日は1年で最も昼が短い日で、冬至です。冬至には、風邪をひかないようにゆず湯に入ったり、栄養価の高いかぼちゃを食べます。また、かぼちゃは「なんきん」ともいわれ、「ん」が2つある食べ物は運をたくさん取り込む「運盛りの野菜」といわれます。 |
12月23日 |
12月24日 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう 利休豚汁という不思議な名前の汁物は、利休汁というねりごまの入ったちょっと濃厚な味噌汁をアレンジしたもので、大のごま好きだった茶人の千利休が名前の由来です。 |
メニュー 【クリスマスメニュー】 明日はクリスマスです。日本では、七面鳥のかわりにチキンを食べるようになりました。また、あのフライドチキン店が「クリスマスにはチキンを食べよう」と広くアピールしたことが、きっかけになったようです。 |
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