令和6年度 1月 今日の給食
1月9日 |
1月10日 |
メニュー 【正月メニュー】 七草がゆは正月が終わった頃に「無病息災」を願って食べる料理です。また、雑煮は地域や家庭によって違いがあるので、調べてみてください。 |
メニュー みそラーメン 大学芋の名前の由来は①大学生が好んで食べたから②大学生が学費のために売っていたから③商品名に「大学」をつけるのが流行したから(大学ノートなど)諸説あります。 |
1月14日 |
1月15日 |
メニュー ガーリックトースト パリパリサラダの「パリパリ」は、食べた時の食感を表しています。食感とは、食物を口の中に入れた時に口の中や喉などで受ける感じのことで、食べたものの美味しさの大半を感じられるといわれています。 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう
|
1月16日 |
1月17日 |
メニュー にこみうどん さつまいもを「十三里」と呼ぶと知っていますか。江戸時代に京都で焼き芋屋さんが登場し、栗よりやや及びませんが、という洒落で栗を9里、さつまいもを8里半と名付けたそうです。 |
メニュー 【韓国料理】
ヤンニョムとは、韓国の合わせ調味料のことをいい、漢字で書くと「薬」「念じる」と書きます。料理名にヤンニョムがつかなくても、キムチやトッポギ、スンドゥブチゲ、ユッケジャンスープなどを作る「合わせ調味料」もヤンニョムといいます。 |
1月20日 |
1月21日 |
メニュー ごはん ぎゅうにゅう 塩麴は、麹と塩と水を混ぜて発酵させた調味料です。2000年から2010年に流行したので最近の調味料と思われがちですが、日本で古くから使用されてきた伝統のある調味料です。 |
メニュー ボンゴレスパゲティ ボンゴレとは、イタリア語で「ボンゴラ」と呼ばれる二枚貝の名前で、日本のあさりに似ています。この会で作ったソースをベースにつくったパスタで、ボンゴレビアンコやボンゴレロッソという料理があります。 |
1月22日 |
1月23日 |
メニュー 【インドネシア料理】 「ナシゴレン」の「ナシ」は、ご飯という意味で、「ゴレン」は「炒める、揚げる」という意味です。「アヤム」は「鶏肉」、「サテ」は「串焼き料理」、「ソト」は「スープ」という意味です。
|
メニュー ごはん ぎゅうにゅう ムニエルとは、フランス料理の料理法の一つで、魚に下味をつけて小麦粉をまぶし、バターなどで焼いたものです。小麦粉をつけて焼くことで、しっかりとバターの香りやコクを加えることができます。 |
1月24日 |
1月27日 |
メニュー 【全国学校給食週間メニュー】 1月24日から「全国学校給食週間」です。明治22年頃、始まり、全国に広まった給食ですが、戦争が激しくなり、昭和19年に中止されました。昭和20年に戦争が終わると、アメリカから脱脂粉乳などの食べ物が送られて、「パン、脱脂粉乳、おかず」のそろった給食になりました。 |
メニュー 【全国学校給食週間メニュー】 日本の給食で一番最初のメニューは、おにぎり、焼き魚、漬物でした。貧しくてお弁当をもってこれない子供たちのために、お坊さんがお昼ご飯を食べさせていたのが始まりです。 |
1月28日 |
1月29日 |
メニュー 【台湾料理】 「ルーローハン」とは、台湾料理の「煮込み豚肉かけご飯」です。豚肉を生姜やにんにく、香辛料とともに甘辛く煮込んで煮汁と一緒にご飯にかけて食べます。台湾の食堂に必ずあるメジャーな料理です。「ルオボー」は、大根という意味で、「ルオボータン」は大根のスープです。 |
メニュー 【全国学校給食週間メニュー】 大正12年(1923年)の関東大震災で栄養失調の子供が増えたため、国は子供の栄養を改善するために給食として登場した「五色ごはん」と「栄養みそ汁」です。どちらも具がたくさん入った栄養たっぷりの料理です。 |
1月30日 |
1月31日 |
メニュー 【全国学校給食週間メニュー】 全国学校給食週間最終日は、カレーライスです。さて、カレーに使われるカレー粉はどこの国の人が考えたと思いますか。実は、イギリス人が考えました。
|
メニュー たんたんめん 中国の四川料理は、味や料理の種類か多く、香辛料を効かせる辛い味が特徴で、担々麺もその四川料理のひとつです。1841年頃は天秤棒をかついで売り歩いていたため、汁なし担々麺だったそうです。 |
|
|