1 日時 平成24年4月27日(金) 午後6時~7時45分
2 場所 市民センター第2会議室
3 出席者

委 員 長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子

    杉本 圭治

    事務局 小川守清、加藤清巳(図書館)

4 欠席者

  委   員 川崎貴志、豊崎克彦、小川美篤

5 議題

1 平成24年度予算について

2 新図書館につて

3 その他

6 提出資料

1 平成24年度予算概要

7 会議の結果

(委員長) 定刻となりましたので、平成24年度第1回図書館協議会を開催します。

議題に入る前に、図書館協議会メンバーに変更がありました。事務局からお願いします。

(事務局) お手元の狛江市立図書館協議会名簿をご覧ください。学校関係者から選出されていました森永校長先生から川崎校長先生に替わりました。川崎校長先生は、狛江第6小学校の校長先生になります。今日は、離任式ため欠席と連絡をいただいています。また、小川委員さん、豊崎委員さんからも本日欠席との連絡をいただいています。

(委員長) それでは、次第にそって進めたいと思います。議題1平成24年度の図書館の予算について、事務局からお願いします。

(事務局) 平成24年度図書館の予算についてご説明します。

全体としましては、6.1%の増額になっています。それぞれの事業別に見ていきますと、まず、中央館運営費ですが、5.9%の増額となっています。主な要因は、備品購入費の中の図書購入費の増額です。昨年度は、「住民生活に光をそそぐ交付金」を受けまして、図書等の購入を行ないました。予算上は、その交付金の分だけ図書購入費が少なく計上されました。今年度は、その交付金の分が復活したということです。図書の購入に関しての金額は、23年度も24年度も変わりありません。

次に経費として計上していますのは、24年度から始まる祝日開館の試行に伴う経費を計上しています。今年度は、4月29日、4月30日、11月3日、11月23日の4日間の開館となります。計上しましたものは、カウンター職員の報酬で357千円の増、祝日開館時の配本委託の増加分で37千円、祝日開館時の施設管理委託をシルバー人材センターに委託することで、27千円の増となっています。また、印刷製本費で441千円の増となっています。図書貸出券の印刷によるもので使用量によって変わりますが、3から4年で計上しているものです。

図書館協議会委員関係費については、昨年度と変わりはありません。

読書推進事業に関しては、消耗品等の増加と文学散歩の時使用する拡声器が備品として計上されています。

ホームページ運営費では、今年度ホームページの改修費として2,573千円計上しました。6月末にホームページ機器のリースが切れるのを機に改修を行ないます。使いやすいホームページにすることで子どものためのページの充実も考えています。また、ホームページ上で22年度に市制40周年を記念して作成しました「写真で見る昭和の狛江」の中からすべてではないですが、ホームページにアップして閲覧できるようにします。未掲載の分もアップしています。ホームページ機器借上に関しては、現在の機器の再リースを2年半行うことで、図書館システム機器のリース期限と合わせ27年1月のシステム更新で図書館システムとホームページのシステム改修や機器借上げを一緒にしていこうと考えています。また、再リースすることによりその差額を今回の改修費に充てる形となりました。

ブックスタート事業においては、ブックスタートの時配布しています「赤ちゃんに贈るファーストブック」の印刷製本費を印刷単価の関係で2年に1回としていることで、今年度は185千円減となっています。

親子読書推進事業については、消耗品費の若干の増がありましたが、前年並みとなっています。

昨年度、緊急雇用対策で行いました狛江の写真データベース化事業に関しましては、昨年度で終了しました。その成果品が今回のホームページ改修においてホームページにおいて閲覧できるようになります。

以上が24年度予算の概要になります。

(委員長) 予算の説明が終わりましたが、ご意見、ご質問はありませんか。

(委員)  郵送料が増えていますが、どうしてですか?

(事務局) 今年度から、督促の方法や期間を見直していくためです。今まで予約の入っている資料については、電話による督促を行い、その他の延滞している資料については、3ヶ月を過ぎたものにはがきによる督促を行って、電話による督促を行っていました。はがきを送るタイミングを1ヶ月過ぎたものに短縮することで資料の返却を促し、長期になることのないようにと考えています。また、資料を返却していただけない利用者に対して貸出停止について考えており、その手続きについて進めています。これにより、資料の活用が図られればと思っています。

(委員)  3ヶ月から1ヶ月にすることで、対象者はどのくらい増えますか。

(事務局) 3ヶ月の場合1回の対象者は60人で、1ヶ月にしますと100人となります。

(委員長) 今年度から、祝日開館を限定的に行うということですが、概要を教えて下さい。

(事務局) 今年度は、試行期間として4月29日昭和の日、30日の振替休日そして、11月3日文化の日、23日勤労感謝の日に行います。開館時間は午前10時から午後5時までとなります。図書館のみの開館となりますので、市民センターの1階部分となります。

職員は4名、カウンター職員が午前午後各3名、施設管理としてシルバー人材センターから1名で行います。当分の間、試行期間として実施し、問題点など検証し、祝日開館の実施につなげていきたいと考えています。

(事務局) 周知の方法は、どのようにしておこなったのですか?

4月に入って、図書館のホームページ、館内にポスターの掲示、チラシの配布を行い、4月15日号の「広報こまえ」に掲載し、周知をしました。

(委員)  周知の期間が短かったように感じます。

(事務局) 祝日開館試行の決定が遅れたこともあり、短かったと感じています。11月の祝日開館においては、早めの周知をしていきたいと思っています。

(委員)  来月の図書館協議会で、4月29日、30日に実施した状況を報告してください。

(委員長) 次に議題2新図書館についてですが、こちらは、私と事務局とで昨年度議論をしてまいりました新図書館についてのまとめをお配りしています。これにつきましては、各自読んでいただきたいと思います。ここで協議会が話し合うのは、平成11年3月31日に策定しました狛江市立新図書館基本計画書にそって、現在の状況に合った協議会が理想とする図書館像を検討することです。次回の協議会までに狛江市の図書館としてどのような特色を出していくのか、新しい図書館は、何を重点とするかなど考えていただき、その検討方法などを話し合っていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

(委員長) 次に3その他ですが、事務局から何かありますか?

(事務局) 人事異動についてですが、4月1日付けで人事異動がありました。副主幹で図書サービス係長の小林が福祉保健部生活支援課に、清水が企画財政部市史編纂室に異動になり、建設環境部環境管理課から副主幹兼図書サービス係長として加藤、福祉保健部健康支援課から日野が図書館に異動になりました。以上です。

(委員長) 他になにかございますか。なければこれで今日の協議会を終わりたいと思います。次回の協議会開催日時を事務局よりお願い致します。

(事務局) 次回の図書館協議会開催日時ですが、6月29日(金)午後6時から場所は、市民センター第2会議室です。本日はどうも有難うございました。