1 日 時 平成25年8月30日(金曜日) 午後6時~午後7時15分
2 場 所 中央公民館2階 第3会議室
3 出席者

委員長  長田輝男
副委員長 丸山英子
委 員  田淵晶子、山本和喜子、高橋和子
     杉本圭治、上野友子、川崎貴志

事務局  加藤館長、星野副主幹

4 議題

(1)図書館の施設のあり方について
(2)その他

5 提出資料

(1)読書環境に関するアンケート用紙
(2)文学講演会パンフレット
(3)図書館ボランティア養成講座パンフレット

6 会議内容

(委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、1・図書館施設のあり方について、2・その他、以上の議題で行います。事務局説明をお願いします。

(事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の第2回図書館協議会議事録についてご意見はございますか。

(委員1) 議事録の件で確認したいのですが。今年度より議事録は、図書館協議会の委員が確認をすることになりました。2点議論をお願いしたい。1点目は口語体で記録されているのでもう少し整理した文章でお願いしたい。内容について訂正と加筆をできるような期間を設けていただきたい。2点目は発言者が特定できるようにホームページに掲載されているが伏せていただきたい。

(委員長) 議事録の件で3点出ましたが、記録文章を整理して欲しい点についてはいかがでしょうか。

(委員1) 口語体そのままで会議録として掲載するはいかがなものかと。事務局として整理していただきたい。

(委員2) 今議論しているのは、議事録を要点筆記に改めることですか。

(委員1) このままでは議事録としての掲載するのはいかかがなものかと。協議会の内容を周知するには体裁が整っていない。

(委員長) 事務局には次回の協議会に間に合うように作成してもらい、事務局で送付し、議事録の内容を各委員に確認してもらう。次の協議会で確認後にホームページへ掲載することで3点については解決できる。具体的には第3回8月の議事録を第4回10月の協議会の開催前に各委員に事務局が送付し、各委員が確認した議事録を10月の協議会に諮り修正等を行い、ホームページに掲載する。

(事務局) 今後の議事録の扱いですが、事務局で作成後に、まず各委員に配布する。各委員の校正した部分の修正を行う。修正した議事録を委員長に確認していただくという手順でよろしいですか。

(委員長) 事務局で作成し各委員へ配布する。次の協議会に各委員が校正した議事録を持ち寄り修正した後、委員の承認を得てからホームページに掲載する。

(委員2) 事務局で作成した議事録を各委員に配布する。各委員で校正し事務局へ返送する。校正し返送する期間を設ける必要がある。返送された議事録を事務局で修正し次回協議会で各委員の了承を得た後にホームページへ掲載する方法に改める。委員1は記述を問題にされていますが、手続きと分けて考える必要がある。

(委員1) 今後は、校正する期間を設けること。校正した議事録を事務局で作成し、次回の協議会で委員の了承を得た後にホームページに掲載する。

(委員3) 議事録で確認の内容が詳細に記録されているが、詳細な内容について記載する必要はないと思います。第三者が議事内容を確認できればよいのではないでしょうか。

(事務局) ご指摘の議事録作成については、事務局作成後に各委員に送付します。委員が校正する期間と期限を設定します。校正された議事録を事務局で作成し、次回の協議会で確認していただく。確認後にホームページに掲載する。狛江市として議事録は終了後に早急に掲載する方針です。

(委員長) 議事進行の状況が判読できるよう簡潔な議事録作成を事務局に求めます。

(委員1) 委員名の記載は続けるのか。平成25年度の第1回、第2回議事録から委員名の削除をしていただきたい。

(事務局) 各委員が校正する期間を設けることと委員名を掲載しないことを今回の議事録作成から行います。

(委員長) 以上でよろしいでしょうか。

 (委員承認)

(委員長) 議題1図書館施設のあり方について事務局説明を願います。

(事務局) 前回質問があった市民センター増築の可否についてですが、平成27年度に耐震補強工事を実施しても既存のバルコニーを部屋に増築することはできません。現在の建物を図書館としてとのように活用するかを皆様に検討していただくようにお願いしたい。

(委員長) 増築は無理なので現状スペースでの活用を考えることとする。ご意見をお願いします。

(委員1) 市民センター耐震補強と同時に狛江市としては増築の予定はないか確認したい。

(事務局) 予定はありません。

(委員1) 主体構造部以外の間仕切りの変更は可能か。

(事務局) 可能です。変更がどこまで可能かは工事を担当する管財課に確認する必要があります。

(委員長) 図面から検討した意見をお願いします。

(委員4) 狛江の図書館は狭く、書庫は職場体験の中学生には危険な状態である。面積の確保をお願いしたい。公民館、図書館の立場を超えて生涯学習の観点から考えた場所づくりが必要と考えます。 

(委員長) 他にありますか。

(委員4) 地下1階の一部を図書館で活用することはできないでしょうか。

(事務局) 地下1階は現在、国際交流協会室の一部は図書館ボランティアの方が作業場所として、暗室を図書館で活用しています。

(委員4) 私は本の修理ボランティアとして活動していますが地下1階の国際交流協会室の作業場所は水道設備がないため作業に不自由しています。また、部屋が狭いため作業に支障がある状態です。部屋を利用しているのは音訳ボランティア等いますので、できればもう少し大きな部屋が確保できればと思います。
 図書館職員が、図書館事務室が狭い中、作業机と場所も充分にない状態で仕事をしているので、事務室についても部屋を大きくできればと思います。

(委員長) 現状では議論を進めるのが困難ですので、次回以降の協議会で検討していきます。施設の拡張は無理と判明しているので、協議会としては、図書館の特色をどのように打ち出していくかを考えていくしかないと思います。増築ができないのであれば、現状維持の中で考えることには限度があります。

(委員3) 増築ができない理由は強度の問題ですか。一階部分のバルコニーに囲いをつけるが、建築基準法での部屋にしないような方法で活用するのは無理でしょうか。

(事務局) バルコニー部分は地下1階の屋根にあたりますので、できません。

(委員1) 耐震診断をして補強工事をするのは既定事実で、市の予算都合でやらないだけで、増築はやればできる。市の財政事情を含めた都合で行わない。方針を変換させるのは図書館協議会で議論するではなく市議会などで議論すべき問題と思う。市民センターの現在の施設の中で具体的な要望をしたとしても、結果的に公民館と図書館で部屋の取り合いになるので具体的な要望はしにくい。最終的な決定権はどこにあるのか。

(事務局) 市民センターの管理者は公民館になります。

(委員3) 同じ敷地内に防災センターが建築されましたが、市民センターについては増築がないのは残念です。

(副委員長) 前市長は図書館建設が公約でしたが、市長交代により中止になった。公約には市民の意見が反映されていた。現在の場所で何らか増築する方策はないのか。無理だと決め付けるのではなく図書館協議会として何らかの手立てはとれないものか。

(事務局) 市民センターについては耐震補強工事を施しても増築することはできません。増築の可否については、工事の担当である管財課に確認済です。

(委員1) 市に潤沢な予算があり、増築する方針であればできる。市として増築をする考えはないので無理という回答と考える。

(事務局) 耐震補強工事を実施しても、建築基準法の増築要件を満たすことにはならないので、結果的に増築はできないと説明です。

(副委員長) 現状の施設の中で図書館のあり方を検討するとしても限度がある。市民全体から見て市民センターを含めた図書館のあり方を検討していく必要がある。施設のあり方を検討するのではなく、検討する内容の変更を図る必要がある。

(委員3) 増築の可能性はないのでしょうか

(事務局) 耐震補強工事を実施しても、法的な要件を満たさないため増築はできないと管財課から回答がありました。

(委員長) この件については、これ以上議論しても進展がありませんので、次回に検討したいと思います。耐震補強の件について管財課と相談し進展があれば次回の協議会に報告があればお願いします。

(副委員長) 市民センターの増築は無理ですが、リフォームは可能か。

(事務局) 建物構造の一部である壁を除いた、間仕切り壁を取り除くなどの部屋の間取りの変更は可能です。

(副委員長) 鉄筋コンクリートの建物について増築は無理なのか。

(事務局) 旧耐震基準で作られたものは無理です。

(委員長) 現状の建物で狛江らしい図書館をつくる。多摩地区の各図書館を比較研究して狛江の図書館の特色を打ち出す、あるいはどのようなサービスが提供できるか、現状よりどのように向上させるか、祝日開館や夜間開館はすでに他市でも実施しているので狛江の特色にはならない。協議会の使命は狛江の図書館としての特色を打ち出していくことと考えます。

(委員3) 市民センター裏の駐車場部分に書庫を新たに建設することはできますか。

(事務局) 高さの制限はありますが、駐車場部分に書庫を新設することは可能です。

(委員4) 書庫を新設することで西和泉書庫の蔵書を収容できますか。

(事務局) 全部は困難と考えます。

(委員1) 耐震補強工事終了後、公民館と図書館の部屋の割り振りの最終決定はどのように行うのか。

(事務局) 図書館と公民館で協議を行い、市民全体と狛江市の施設運営に関することで対象利用者の違いもあり教育部内での利害対立になりますので、企画部門の調整により行うと考えます。

(委員4) 図書館の事務室と公民館の事務室を職員数から比較すると公民館が広いと思いますが是正できませんか。

(事務局) こちらから意見することは難しい。

(委員長) 議題1については以上で終了します。
 議題2その他に入ります。委員長からの報告です。7月30日に社会教育関係委員代表者連絡協議会がありました。主管課である社会教育課から協議会開催後に行われる総会については開催の根拠となる規則等がなく慣例によって行われている。事務局から委員の方から廃止してはとの意見があったと説明がありました。結論は、総会は廃止し、年明けに講演会を開催することになりました。委員の皆様には講演会開催案内が届きますことを報告します。私からは以上です。事務局お願いします。

(事務局) 8月28日開催の教育委員会で開館時間延長の試行と狛江市立図書館学校協力貸出運営要領の制定とブックスタートとセカンドブック事業の児童対象にアンケート調査を行うことが承認されました。
 10・11・12月に夜間開館時間延長の試行、11月に祝日開館の試行を行います。
夜間開館時間延長の試行は、1時間延長して午後8時までの開館とします。試行する日は、10月は21日から25日まで、11月は18日と20日から22日まで、12月は9日から13日まで行います。祝日開館は11月3日・4日と23日、午前10時から午後5時まで行います。以上です。

(委員長) 何かありますか。

(副委員長) 試行を行うことを市民に告知して欲しい。試行自体を市民が知らないのでは検証する意味がないので充分に周知してください。

(事務局) 9月19日以降に図書館ホームぺージに掲載、館内及び地域センターと市役所にポスターの掲示、10月1日の広報掲載で準備しています。

(委員長)  何かありますか。ないようですので事務局お願いします。
(事務局) 国体が9月28・29・30日に市民総合体育館で開催されます。競技種目はバレーボールです。都合がよろしければ観戦をお願いします。以上です。

(委員長) 何かありますか。

(委員2) アンケートの結果について、協議会へ報告はありますか。

(事務局) 集計終了後に報告します。

(委員長) 他にありますか。それでは次回第4回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、10月25日午後6時からでよろしいでしょうか。

 (委員承諾)

(委員長) それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。

 (委員承諾)

(委員長) それでは、これをもちまして平成25年度第3回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。

以上