1 日 時 平成25年10月25日(金曜日) 午後6時~7時05分
2 場 所 中央公民館 2階 第3会議室
3 出席者

委員長  長田輝男  
副委員長 丸山英子
委員   田淵晶子、山本和喜子、杉本圭治、上野友子   
事務局  加藤館長  星野副主幹

4 議題

(1)狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について
(2)祝日開館について
(3)その他

5 提出資料

(1)狛江市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則
(2)狛江市公共施設整備計画
(3)祝日開館のお知らせ
(4)こまえ図書館だより

6 会議内容

(委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、1・狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について、2・祝日開館について 3・その他、以上の議題で行います。事務局説明をお願いします。

(事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の第3回図書館協議会議事録と第1回・第2回図書館協議会議事録変更についてご意見はございますか。

(委員承認)

(事務局) ありがとうございます。

(委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に議題(1)狛江市民センター改修検討委員会委員の選出について事務局より説明をお願いします。

(事務局) 初めに、現在までの経過をご説明します。平成21年12月に策定された公共施設再
編方針では、狛江第三中学校を旧狛江第四小学校跡地に移転することとしていました。
 平成24年に市長が交代したことにより、財政状況、整備計画の規模、内容、後年度負担の抑制などの観点から方針内容の見直しを行った結果、狛江第三中学校の移転、新図書館の建設およびその他の施設についても、現時点では実現することが困難であると判断し中止することとしました。
 狛江市として改めて、平成24年11月に「公共施設整備計画」を策定しました。
 この中で市民センターの整備および方針として、中央図書館および中央公民館がある市民センターは、耐震診断を行った上で耐震改修を実施し、また、図書館および公民館の機能並びにサービス提供のあり方を検証した上で、限られたスペースの中で部屋の配置等を検討することとなっています。
 このことを踏まえ、狛江市民センター改修検討委員会設置および運営に関する規則について、平成25年10月4日付け狛江市教育委員会で公布されました。
 本規則の内容を説明いたします。
 この規則は、狛江市公共施設整備計画に基づき、平成27年度に耐震改修を予定している狛江市民センターについて、改修工事終了後の施設利用等に関する事項を検討・調整するための機関として、教育委員会と市長部局の関連部課の職員と公民館運営審議会、図書館協議会の委員により構成する狛江市民センター改修検討委員会の設置及び運営に関して、必要な事項を定めているものです。
 第3条の規定により図書館協議会から公募委員1名を選任しなければなりません。選出を委員長お願いします。

(委員長) 委員の選出を行いますが、事務局説明に質問はございますか。

(委員) 図書館協議会委員の公募委員とは、市民公募委員のことか。

(事務局) はい。

(委員長) 図書館協議会から3名選出しますが、内訳は委員長、副委員長、公募委員となっています。公募委員から1名選出しますが立候補する方はいますか。

(委員長) 図書館協議会の公募委員を永年務めていただいている杉本委員いかがでしょうか。

(委員) 皆様がよろしければ務めさせていただきます。

(委員長) 皆様よろしいでしょうか。

(委員承認)

(委員長) 事務局から説明はありますか。

(事務局) 杉本委員お受けいただきありがとうございます。市民センター改修検討委員会の事務局は公民館事業係になっています。後日、開催日時会場の案内がありますのでよろしくお願いいたします。

(委員長) 次に議題(2)祝日開館についての説明、事務局お願いします。

(事務局)平成25年度の祝日開館は4日間の試行です。すでに4月29日に実施しました。11月3日、4日、23日の3日間の実施になります。この結果を踏まえ検証した上で、平成26年度より5月の祝日以外は開館する方向で調整を行います。ただし祝日が火曜日と重なった場合には休館となります。

(委員長) 質問はございますか。

(委員) 現在行っている夜間開館時間延長とは、別のことですか。

(事務局)祝日開館とは別です。

(委員)開館時間を早める意見が周囲でありますが、高齢化社会への対応として検討されてはと考えます。

(委員)1時間、開館時間を早くするのと、閉館時間を遅くするのではどちらに需要があるか調べる価値はあると考えます。開館している時間は長い方がよいが需要と供給のバランスを考える必要はある。

(事務局)今週月曜日より夜間開館時間延長の試行をおこなっていますが、勤労者の方から、ポストに返却するだけから、予約および資料の検索ができたりして、よい試みであると意見をいただいています。また、読書調査室の利用も、1時間延長することにより滞留率が上昇することが判明しました。
 開館時間を早めることですが、職員が常時12名で勤務しているのであれば可能でしょうが、6名1班の2班体制のため、土曜日から火曜日までの4日間は、勤務職員が6名の状態になります。  
 6名のうち1名は夜間当番のため出勤時間が午前10時30分になりますので、残り5名で朝の準備、ブックポストからの図書引き上げ、書架整理、予約処理などを行うと現実問題として、午前9時開館は困難な状態です。

(副委員長) 将来的には開館時間を早める方向での検討も必要と考えています。

(委員長) 次に議題(3)その他についての説明、事務局お願いします。

(事務局)平成25年9月通巻第57号こまえ図書館だよりについて、発行しましたので皆様ご覧ください。2ページに平成24年度の事業概要と今年度の主な取り組み、3ページに平成24年度の貸出数と蔵書数の推移、4ページに予約について、5ページに11月16・17日に行われるリサイクル図書の無料配布について、10月27日に行われる講演会について、6ページに図書館ボランティア養成講座と祝日開館と時間延長について記述されています。

(委員長) 事務局への質問ですが、市民センター改修検討委員会の設置は、以前から検討されていたのか、最近検討されたのか。設置を図ったのはどの部署であるのか。説明お願いします。

(事務局)市民センター改修検討委員会の設置は、平成24年11月策定の狛江市公共施設整備計画7ページに示されている市民センター・西河原公民館の「図書館及び公民館の機能並びにサービス提供のあり方を検証したうえで、限られたスペースの中で部屋の配置等を検討します。」に基づいて設置されました。計画を策定したのは、企画財政部政策室になります。

(委員長)委員の皆様、事務局の説明に質問はありますか。

(委員長)事務局に質問ですが、平成24年度から市民センター改修検討委員会の設置の構想はあったと。

(事務局)最近設置に向けて動き出しました。

(委員長)市民センター改修検討委員会は改修内容の検討をいつまで行うのか。

(事務局)平成27年度に改修工事が行えるように検討していただきます。平成26年4月には設計に着手できるように、今年度内に事務的な手続きを含めて終了するように、改修内容を検討していただきます。

(委員)27年度予算に計上できるように行うということか。

(事務局)はい。

(委員長)27年度に向けて、26年度中に改修工事の準備を行うことになるのですか。

(事務局)工事内容にもよりますが、27年度当初から改修工事を行えるように準備する必要があると考えています。

(委員)市民センター改修検討委員会が改修内容を決定して、どのように市民の同意を得るのか。

(事務局)市民センター改修検討委員会を12月までに3回開催し、改修内容を決定し、1月に市民説明会を実施して、意見を募り、応募意見の実現可能性を市民センター改修検討委員会で1月中に検討し結論を出していただくことになります。

(委員)市民センター改修検討委員会で改修内容について結論を出すことになるが、委員会設立の段階から市民の意見を参考にしているのではなく、行政側で委員会組織を決定した後に、改修内容を検討するので、委員としては市民の意見を反映しているかと考えると負担に感じる部分がある。

(委員)公民館の部屋の定員に対して利用者が何人いて、何パーセントの利用率であったという統計は公民館でお持ちでしょうか。

(事務局)利用報告書のようなものに人数は記載していますが、公民館で統計はとっていないと思います。

(委員)公民館の利用者は、少人数の団体が広い部屋を借用して利用している。図書館はとにかく狭いので矛盾を感じています。図書館貸出室は児童とヤングアダルトのコーナーは狭いながらも充実している。さまざまな制約があるので困難だとは思いますが、一般向けの場所が狭いので児童と場所を分離しては考えます。特色ある図書館についての議論は今後どうなりますか。

(事務局)さまざまな制約がある中で図書館としての特色を打ち出しますが、市民センター改修検討委員会でも検討してもらうことにもなりますが、図書館協議会としての議論をしていただきたい。

(委員)市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則の第1条中の改修後の市民センターの施設利用等に関する事項を検討するの部分は、改修に関する検討はできると理解してよいのか。

(副委員長)検討委員会で施設改修後の利用状況を想定し、そのためには、どのような改修内容にするかと検討すると理解できるので問題はないと考えます。

(事務局)市民センター改修検討委員会では、耐震改修とは別に行われる施設内の改修工事について検討していただく委員会です。

(委員)現状では、図書館は公民館の管轄である市民センターを間借りしているように感じます。市民センター改修検討委員会で、図書館としての立場で要求することはできないのですか。市民センター改修検討委員会という名称ではなく、市民センター及び図書館改修検討委員会としていただきたい。

(副委員長)図書館と公民館での対立は避けなければならない。それぞれの利用者の利害関係を調整し施設として最善をどのように目指していくのかが、市民センター改修検討委員会の課題と考えます。行政に望むのは、市民を対立させないで調整して行くことです。

(委員)市民センター改修検討委員会での検討は改修に限定されていて、増築を含むとはなっていないので、手詰まり感がある。

(副委員長)市民センター改修検討委員会で増築の可能性について、質問されるとよい思います。

(委員)公民館と図書館の職員数の違いは。

(事務局)公民館6人に対して図書館12人です。

(委員)職員数の問題、利用者数についても公民館の利用者数より図書館の利用者数の方が圧倒的に多い。実態に即した施設改修の検討を市民センター改修検討委員会にはお願いしたい。

(副委員長)市民センター改修検討委員会の開催予定はどのようになっていますか。

(事務局)予定では、11月に2回、12月に1回行います。3回の検討で委員会としての案をまとめます。1月に市民説明会を実施し、説明会での意見を1月に実施する委員会で検討し可能なものについては、案に反映させる予定でいます。

(委員長)市民センター改修検討委員会が設置され、図書館協議会の意見を述べる場ができたので前進したと考えます。今までは、公民館と図書館で話し合いがなかった。双方が検討することで重みのある委員会になると理解しています。

(委員長)他に何かありますか。

(副委員長)次回に25年度予算の内容について議論したいと思いますので事務局準備をお願いします。26年度についても可能であれば協議会に示していただれけばと思います。

(委員長)他にありますか。それでは次回第5回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、12月20日午後6時からでよろしいでしょうか。

(委員)市民センター改修検討委員会の案がまとまる前に図書館協議会委員の皆様に検討していただきたいので11月末の開催を希望します。

(委員長)それでは次回第5回図書館協議会の日程ですが、11月29日午後6時からでよろしいでしょうか。

 (委員承諾)

(委員長)それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。

 (委員承諾)

(委員長)それでは、これをもちまして平成25年度第4回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。

 以上