1 日 時 平成25年12月18日(水曜日) 午後6時~7時7分
2 場 所 狛江市民センター2階 第3会議室
3 出席者

副委員長 丸山英子
委員   田淵晶子、山本和喜子、杉本圭治、上野友子、川崎貴志   
事務局  加藤館長、星野副主幹

4 議題

(1) 第2回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について
(2) 図書館運営規則の改正について
(3) その他

5 提出資料

(1) 狛江市民センター改修案
(2) 平日夜間開館時間延長来館者数について
(3) 年末年始休館のお知らせ・貸出冊数と予約冊数の変更のお知らせ

6 会議内容

(事務局) 委員長より、本日の図書館協議会の欠席の連絡がございました。狛江市立図書館協議会規則第5条5項の規定により、丸山副委員長に職務を代理していただきますが、皆様よろしいでしょうか。

(委員)全委員了承

(副委員長) 定刻となりましたので会議を開催いたします。本日は高橋委員から欠席の連絡をいただいております。また、田淵委員については、所要のため30分程度遅れると連絡がありました。
 本日の議題は、1 第2回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について、2 図書館運営規則の改正について、3 その他、提出書類は、1 狛江市民センター改修案、2 平日夜間開館時間延長来館者数について、3 年末年始休館のお知らせ・貸出冊数と予約冊数の変更のお知らせ、以上、皆さまのお手元にございますか。それでは。事務局で説明をお願いします。

(事務局)本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に第5回図書館協議会の会議録(要旨)について、ご意見等ございますか。

(委員承認)

(事務局)ありがとうございます。

(副委員長)議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に、議題(1)市民センター改修案の検討事項について、事務局より説明をお願いします。

(事務局)平成25年12月11日(水曜日)午後3時から4時45分まで、防災センター302会議室において、第2回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたしました。委員会には2人の委員の方が欠席されましたが、委員の過半数が出席しましたので、委員会は成立いたしました。第1回検討委員会での意見と、公民館運営審議会、図書館協議会での意見を、図面に反映させました。
 1ページは1階部分に、増築可能なスペースとして、駐車場に約70.4平方メートルの倉庫を、地下1階の国際交流協会・図書館作業室がなくなるため、機能確保のため建築します。車の駐車スペース3台分は庁用車3台のみとなります。
 2ページは地下1階です。地下1階ホールは、可動式間仕切りの設置で部屋が2分割できるようにします。子ども室を第4会議室に変更いたします。国際交流協会・図書館作業室を子ども室に変更し、ウッドデッキの遊び場スペースを新たに設置します。美術工芸室の陶芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を設置することにより、単独で美術工芸室の部屋を使用できるようにします。郷土資料室は第3会議室(現行39平方メートルが新たに67.5平方メートルと28.5平方メートル)に広がるように変更し、なお資料については市役所地下1階倉庫へ移動します。視聴覚準備室は郷土資料準備室に変更し、展示コーナーを設けることとしています。暗室を郷土資料展示準備室に変更します。エレベータ前ホールにローパーテーション設置し、学習スペースを設けています。
 3ページの1階です。図書貸出室北側へ庇を設け、オープンスペースを設置し、外スペースで図書の閲覧ができるようにします。図書貸出室の出入口部分を正面出入口のホールへ拡張し、一般コーナーの増床を図ることにより、図書の貸出しがスムーズに出来るようしています。児童コーナーを読書調査室兼レファレンス室に移動します。宿直室を図書館システムサーバー室に変更します。面積は拡大していますが、図書館ボランティアの方の荷物置場などにも活用します。公民館応接室を休憩室に変更します。こちらは授乳室も兼ねます。
 4ページは2階になります。第3会議室を勉強室に変更します。第4会議室を読書調査室兼レファレンス室に変更し、図書館の開館日及び開館時間以外は出入りできないようにします。和室に可動式間仕切りを設置し、部屋を2分割できるようにし、2つの団体が同時に使用可能となります。講座室側のベランダにオープンスペース可動式の庇を設置し、多目的スペースとし団らんや飲食等スペースを拡大しています。エレベーターホールに畳敷きのスペースを設置し、こちらも多目的スペースとし、団らん等に活用できるようにします。
 次に5ページから7ページは既存図面となります。8ページは市役所庁舎地下1階の平面図です。ここに図書館書庫と文化財倉庫を設置します。西和泉書庫蔵書約20,000冊を収納します。説明終了後に公民館運営審議会委員長より、市民センター改修提案書の提示があり、市民センター改修検討委員より説明がありました。また、公民館利用者アンケートの集計についても報告がされ、内容的には第1回改修検討委員会、図書館協議会から出された要望とほぼ同じでしたが、一つ今後の課題として避難所としての公民館については他部署との調整が必要であると説明しました。説明は以上です。

(副委員長)事務局より説明が終りましたので、何か意見等ございますか。提示された図面について、前回の図書館協議会での意見はほぼ反映されています。

(委員)読書調査室だけで見ると面積は減少していますか。

(事務局)自習のための勉強室を設置したため減少しています。

(委員)読書調査室の図書資料はすべて収納できますか。

(事務局)収納可能と考えています。

(委員)読書調査室の内装品のイメージはありますか。

(事務局)他市の状況を参考にしながら今後の図書館協議会で検討していただきたいと考えています。

(委員)読書調査室の面積は機械室部分5平方メートルを含むと約120平方メートルの理解でよいか。

(事務局)そのとおりです。機械室については、移設することで約15平方メートルになりますが、図書館ボランティアの方の荷物置場や着替え、現在事務室にある端末の移設を行いますので、事務室レイアウトも変更し機械室への機能移転も一部図るために面積が拡大しました。

(副委員長)市民センター改修検討委員会で施設面積拡大の可能性について、丹念に追求した結果が図面に反映されたと考えています。

(委員)新図書館建設が中止になったのは残念であるが、既存の施設を改修する案としては可能性のあることについては、具体化してあると考えます。

(副委員長)新図書館建設が中止になった経緯と理由、その結果として市民センター改修案が提示されたものになったことを市民への説明が必要であると考えています。

(委員)図書館協議会としては、意見した内容が図面にかなり反映されていたが、公民館運営審議会としては今回提示された図面についての意見は事務局側で把握されていますか。

(事務局)公民館運営審議会の意見は把握していませんが、利用者懇談会などでの意見を取り入れ、和室などを2分割して利用できるようにするなどの要望を具体化したので、一定程度は理解されたのでは考えています。

(副委員長)第2回改修検討委員会で調査課題となったのは、和室倉庫を部屋として活用できないか、ロビー側との出入りをできることを希望すると公民館運営審議会委員選出委員から意見が出されていました。

(事務局) 第2回改修検討委員会で調査課題となった事案については、平成26年1月16日開催の第3回改修検討委員会で図面提示する予定です。

(委員)図書館事務室の拡大の可能性はないか。

(副委員長)公民館事務室については、講師控え室、打合せ等に使用できる共用スペースを設けることは改修検討委員会でも意見が出ていたので、次回改修検討委員会で再度意見いたします。現在も公民館事務室裏にあるテーブルについては存続するべきと考えます。

(委員)一階倉庫の現況はどのように使用されているのか。

(事務局)一部は図書館で使用していますが、公民館での使用が多い状況です。

(副委員長)一階については、公民館事務室以外は、倉庫を含めて図書館で使用することを改修検討委員会で意見していきます。

(副委員長)他に意見はございますか。

(委員)現在の2階第4会議室はバルコニー部分との出入りはできるのか。

(事務局)構造上はできますが、運用としては出入りできない状態です。

(委員)読書調査室を移設すると資料の無断持ち出しなどの管理方法が問題になるが、対策をどのように考えているのか。

(事務局)カバンの持ち込み禁止などの措置を講じる必要性を認識しています。

(副委員長)この件については、手荷物保管場所を含めて今後図書館協議会で検討していきたいと考えています。

(委員)改修時にインターネット無線通信環境の導入計画はあるのか。小学校ではタブレット端末の導入が行われているので、将来的に機能として必要と考えます。

(事務局) 現時点では改修項目には含まれていません。

(副委員長)市民センター建物すべてでインターネット無線通信が使用できる環境を整備することを次回の改修検討委員会で意見したいと思います。

(委員)2階勉強室については、読書調査室からの出入りはどのようにできるのか。

(事務局) 図書館開館日と開館時間中は読書調査室からの出入りはできますが、閉館時は廊下側のみの出入りとなります。

(副委員長)図書館が閉館していても勉強室の使用ができるように、公民館での管理が望ましいと考えますので次回改修検討委員会で意見していきます。

(副委員長)他に意見がなければ、図書館協議会としては、今回出た意見を次回改修検討委員会に意見することでよろしいでしょうか。

(事務局)本日、長田委員長が来館され第2回市民センター改修検討委員会で提示された案について特に意見はありません。また、次回の改修検討委員会には参加するように調整すると伺いました。委員の皆さまによろしくお伝えくださいといただきました。

(委員承認)

(副委員長)他に意見がなければ、事務局今後の進め方について説明をお願いします。

(事務局)  第3回市民センター改修検討員会が平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分から防災センター303会議室で開催することとなりました。第2回で出された要望に対して、実現可能なものについては図面に反映させ、提示いたします。市民センター改修検討委員会委員の皆さまに検討していただき、市民説明会へ提示する図面とすることを予定しています。市民説明会の前に教育委員会と庁議に報告をして承認された後に市民説明会を開催します。市民説明会は平成26年1月末、2月初旬に開催する予定です。そこで出された意見・要望について実現可能なものは図面に反映して、2月に第4回市民センター改修検討員会で最終確認し、3月の教育委員会・庁議・総務文教受任委員会へ報告する運びとなります。
 なお、図書館協議会の意見反映として第4回市民センター改修検討委員会開催前に協議会を開催したいと考えております。開催予定日は2月21日又は28日の金曜日を予定しています。ただし、市民センター改修検討委員会で大きな動きがあった場合は予定を繰り上げて開催する予定です。

(副委員長)それでは次回第7回図書館協議会の日程ですが、2月21日か28日の午後6時から状況に応じて開催することでよろしいでしょうか

(委員承認)

(副委員長)委員の皆さま予定を確保してくださるようお願いいたします。事務局からの説明は終わりましたが何かございますか。なければ議題1については以上で終了します。

(委員承認)

(副委員長)他に質問がなければ、次の議題(2) 図書館運営規則の改正について説明を事務局お願します。

(事務局)図書館運営規則の改正について、説明をいたします。平成25年11月14日開催の狛江市教育委員会第11回定例会に狛江市立図書館運営規則について議案提出いたしました。内容につきましては、従前の「狛江市立図書館運営規則」の全部を改正し、全体の構成を改めて整理しました。また、これまで『8冊まで』としていた貸出冊数を『10冊まで』に改め、特に規定のなかった予約冊数を『20冊』と規定しました。同時に、登録、貸出し等に係る様式を定めるとともに、狛江市公文例及び用字、用語等に関する要綱に基づく文言整理も行いました。
 なお、この規則は、平成26年1月21日から施行することとします。これは、図書館システムの設定変更によるものです。手元に配りましたチラシについて、周知として既に図書館、地域センター図書室、西河原図書室において、掲示をしています。また、広報及び図書館ホームページにも掲載します。説明は以上です。

(副委員長)説明が終わりました。何か質問はありますか。

(委員)未返却者に対する督促に電子メールは活用しているか。

(事務局)現在は使用していません。利用者の年齢によって連絡方法が電話や電子メールなど様々な選択をされていますが、今後の督促方法として検討してまいります。また、督促については今後訪問での督促を予定しています。図書貸出券の作成は、狛江市に住民票のない方にも行っているため、居住実態を含めて調査する必要があるためです。通常は公的機関の発行する身分証明書により確認しています。未返却で居住実態が不明な者がおり、他の利用者の利用を阻害しているために督促業務については、強化する考えでおります。

(副委員長)他に質問がなければ、次の議題(3)その他について説明をお願いします。

(事務局)平日夜間開館延長来館者数と年末年始休館のおしらせについて、報告いたします。お手元の資料、10月、11月、12月実施の時間延長来館者数についてご覧ください。試行として実施し貸出室及び読書調査室の利用者について午後5時、6時、7時、7時50分の各時点の人数です。今回は貸出冊数と利用者のデータがまだできていないため、次回の協議会で祝日のデータと合わせて検証結果を報告したいと思います。年末年始の図書館休館日について、配りましたお知らせを見ていただきたいと思います。中央図書館・西河原公民館図書室・各地域センター図書室は12月28日(土曜日)~1月4日(土曜日)まで休館となります。この期間はブックポストの使用もできません。また図書の貸出期間の日数については、休館日を含まないこととしています。来年度に向けての雑誌アンケートを平成26年1月8日から22日まで行います。これは利用者ニーズを把握するために行います。以上です。

(副委員長)事務局より説明が終りました、何か質問はありますか。

(委員)新聞について、紛失はどのような状態で、補充等は行っていますか。

(事務局)大きなできごとがあると紛失することがあります。紛失したものについては、購入可能なものは、補充しています。

(副委員長)南部と岩戸地域センターの工事の進捗と、蔵書の扱いはどのようになっていますか。

(事務局)岩戸地域センターの蔵書は12月より予約貸出できない状態となっています。南部地域センターについては来年3月の工事完了まで予約貸出できない状態となっております。予約のあった図書については貸出協力により他団体からの貸出がありますので影響は抑えられていると考えています。

(副委員長) 夜間開館時間延長により午後7時以降に来館された方はどの程度いると考えていますか。

(事務局)参考になるデータは、貸出された方の人数と冊数についてシステムでの記録があります。次回図書館協議会に提示します。正確なデータではありませんが、感覚的には、午後7時以降に来館され書架で図書をご覧になり帰られる方もいると感じています。

(副委員長)他に質問がなければ、本日の議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。

(委員承諾)

(副委員長)それでは次回第7回図書館協議会の日程ですが、2月21日か28日の午後6時からでよろしいでしょうか。日程が決まり次第、事務局より委員への連絡をお願いします。

(事務局)承知しました。

(副委員長)ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。

(委員承諾)

(副委員長)これをもちまして平成25年度第6回図書館協議会を閉会いたします。お疲れ様でした。