1 日 時 4月24日(木曜日) 午後6時~7時
2 場 所 市役所防災センター 303会議室
3 出席者

委 員 長  長田 輝男
副委員長  丸山 英子
委  員  田淵 晶子 山本 和喜子 杉本 圭治 上野 友子 高橋 和子 川崎 貴志
事 務 局  加藤館長 平林副主幹 日野主事

4 議題

(1)委員長・副委員長の選任
(2)図書館職員の人事異動の報告について
(3)概算工事工程表(案)について
(4)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ
(5)平成26年度予算の概要について
(6)報告事項 市民センターのこれまでの経緯

5 提出資料

(1)図書館職員の人事異動表 (資料1)
(2)概算工事工程表 (資料2)
(3)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ (資料3)
(4)平成26年度予算の概要について (資料4)
(5)市民センター改修検討委員会 最終報告書
(6)市民センター改修について  教育委員会

6 会議内容

(事務局)
 定刻となりましたので図書館協議会第1回を開催いたします。傍聴人はいらっしゃいませんのでこのまま進めます。
 本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任について行いたいと思います。正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項により互選による。また、第3項で任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。もしくは推薦される方はどなたかいらっしゃいますでしょうか。

(委員)
 委員長は引き続き長田委員にお願いしたいと思います。

(委員)
 協議会委員の任期は1期2年間ですが、2年間の任期中というのは、正副委員長はいろいろな面で協議会の代表です。1年ごとに選任するということに違和感を覚えます。
 規則がそうなっているのでは仕方ありませんが、次回からは2年間の任期中は、正副委員長は同じ方が就くよう規則の検討をしていただいたほうが良いと思います。もちろん今年度も引き続き2人にお願いしたいと考えています。

(事務局)
 図書館設置条例及び図書館協議会規則により、委員及び委員長等の任期が定められています。各委員会や協議会ごとに任期が定められている状況です。

(委員) 
 大変な時期にさしかかりますが、皆さんの意見が反映されていくような会議の進行を図って行きたいと思います。
それでは、副委員長は引き続き丸山委員にお願いしたいと思いますがよろしいでしょうか。

(委員) 
  全員了承

(事務局) 
 平成26年度の図書館協議会の委員長に長田委員、副委員長に丸山委員、御両名様、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾)
 ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。

(委員長)
 今申し上げたとおり、今年度は工事の図面が出来上がり、平成27年度は改修工事となります。この委員会の果たす役割も重要になると思います。皆さんの力を結集して、より良いものを協議会として作り上げて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(副委員長)
 引き続き副委員長をさせていただきます。委員長についていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

(事務局)
 有難うございます。それでは本日の議題ですが、2図書館職員の人事異動の報告について(資料1)、3概算工事工程表(案)について(資料2)、4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ(資料3)、5平成26年度予算の概要について(資料4)、6報告事項 市民センターのこれまでの経緯、となります。それでは委員長よろしくお願いいたします。

(委員長)
 それでは、議題2図書館職員の人事異動の報告について事務局より報告をお願いします。

(事務局) 
 議題2図書館職員の人事異動について資料1を見て下さい。平成26年4月1日付けで、星野副主幹の後任に総務部管財課管財係長の平林が図書館副主幹(兼)図書サービス係長として異動してきました。
 今まで、館長と副主幹で協議会を担当してきましたが、今回から日野主事も一緒に行っていくこととなりましたので、よろしくお願いいたします。

(事務局)
 今回、人事異動で職員3人、月額嘱託職員も退職等により新たに2人が入りました。カウンター業務の嘱託職員につきましても退職等や補充により採用しています。カウンター業務の嘱託職員につきましては17人、職員は月額嘱託職員を合わせ12人で図書館サービスの充実のため全力で取り組んでまいりますので、図書館協議会の皆さまのご指導ご協力をお願いいたします。

(委員長)
 議題2の人事異動の報告がありましたが、それに関し何か質問などはございますか。

(委員)
 それぞれの都市により違うと思いますが、狛江市の図書館での異動が今年は格別とは思いますが多いようですが、公共図書館では司書の資格に拘っていられない状況ですが、今回の異動の中で司書の資格を所有している人はいるのでしょうか。

(事務局)
 月額嘱託職員の2人は司書の資格を持っています。時間のカウンター職員は1人所有しています。

(委員)
 公共図書館の業務はいろいろな面で大変です。資格のある方がすべてではないのはよく分かりますが、それでも今回の異動の中で3人が資格を所有しているということで専門的なことがいろいろな面で力添えがあると思います。

(委員長)
 議題2について他に質問がなければ、議題3概算工事工程表(案)について説明をお願いいたします。

(事務局)
 議題3概算工事工程表について説明をします。資料2をご覧ください。市民センター改修工事については、公共施設整備計画に示された改修工事工程で、平成26年度に実施設計、平成27年度改修工事をする予定です。なお、工事期間中市民センターは休館となります。次に議題4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめについて説明します。資料3をご覧下さい。第1回と第2回で図書館内の具体的な中身(書棚・机・椅子など)について検討をします。そして、第3回で図書館の改修内容を決定して実施設計に反映していきたいと考えております。

(委員)
 資料2と資料3についても同時に説明がありましたが、私や委員長・副委員長はある程度事情を知っていますが、市民センターの最終報告書について、今どのような位置づけでどのような取扱いになっていくのかということを最初に説明していただかないと他の委員の中では理解がされないのではと思います。

(事務局)
 それでは、議題6の報告事項、市民センターのこれまでの経緯につきまして、先に説明させていただきます。
 報告事項の狛江市民センター改修検討委員会最終報告書と狛江市民センター改修について説明をします。
 最終報告書につきましては平成26年3月に狛江市民センター改修検討委員会にて報告されたもので、こちらについては11頁に本報告書の留意点ということで掲載がありますので、概略を説明します。
 ここまでの狛江市民センターの改修案については、2月の庁議にて中間報告をして、その後に市民説明会を2回開催し、そこでは参加者から増改築や施設内装工事に関する要望、設備に関する要望など様々な意見をいただきました。その後、2月20日に開催した第4回検討委員会において、市民説明会で出された意見や要望について検討し、狛江市民センター改修検討委員会最終報告書としてとりまとめられ、3月26日付けで教育長に報告されました。
 この最終報告書を受け、3月27日開催の教育委員会第1回臨時会において狛江市民センターの改修について、審議をしていただきました。更に4月8日の庁議で審議を行いました。最後に4月21日総務文教常任委員会へ報告いたしました。
 この改修の具体的な内容としては、1頁に改修の背景や検討委員会の概要、2頁から4頁で施設の改修内容やスケジュールについて列記しています。市民センター改修工事は平成25年度狛江市実行プランの中で2億6,100万円を計上しており、予算の中には耐震補強工事、外壁や屋上の塗装・防水工事、トイレ改修工事などを予定しています。しかし改修検討委員会で検討や要望をいただいたことを改修案に反映させ、使いやすい施設のための改修や稼働率を上げるための改修費用を加えた結果、昨今の物価上昇も見込み予算額で4億~5億円程度に大幅に増額し、改修工事を行うものとなりました。
 11頁で、残念ではありますがこの改修案のもととなった検討委員会の最終報告書では、委員全員の一致にいたらなかったところがあり、最終報告書に「報告書の留意点」が付されることとなりました。この趣旨は「公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方の検証が検討委員会でなされていないこと」「検討委員会の実質検討期間が短く期間の延長が必要である」「改修検討委員会の任期満了後も、最終報告書をたたき台として、より広範な市民の要望を聴く市民参加の協議体を設置し改修等に関する検討を継続すべきである」という3点が示されました。
 この留意点の教育委員会の考え方といたしまして、この趣旨については、狛江市議会においても質疑答弁しており、公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方については、将来的かつ長期的に検討をしていくべきものであります。また、今回の改修案では、限られた予算及びスペースの中で可能な限り部屋の配置等を検討してきました。さらに、議会の陳情や市民説明会において、改修だけではなく増改築も検討すべきとの意見や検討期間の延長についての意見は、専門家から増築は困難であると判断していると同時に、できるだけ短い工期の中で可能な限りリニューアルをしていくことが市民の利益に沿うものと考えています。加えて、これまでに寄せられた意見・要望を様々な角度から検討し、平成26年度に行う実施設計に柔軟に反映させていきたいと考えています。

(委員長)
 議題6に移りましたが、今の説明に対し何か質問はありますか。

(委員)
 公民館は利用者懇談会の議題の中に市民センターの改修案について説明を行うというポスターを見ました。2日間説明会があったと聞いています。それは公民館の登録団体・利用者ということになると思いますが、今回大幅な改修を行う予定である図書館の利用者に対して、意見をどうやって集めていくのかということが大事であると思います。公民館は行っているようですが、図書館では現状行っていないと思います。それを今後どのように行っていくのか。8月までに内装等実施設計段階の中で、図書館利用者の声をどのように協議会として反映していくのかという2点について気になります。2点目はこの協議会の中で議論していけば良いことと考えますが、1点目の説明会については図書館として具体的に考えていますか。

(事務局)
 先日、総務文教常任委員会が21日に開催されましたが、その後の23日に、図書館の貸出室内に縦覧ということで改修案について利用者に見ていただくよう設置しています。これは、総務文教常任委員会でも報告しましたので間違いなく行っています。また、公民館の受付前にも公民館・図書館ということで縦覧できるよう設置しています。そこで、委員も言われているように図書館について利用者からどのように意見を聞くかということついては、今考えているのは、図書館で活動していただいていますボランティアの団体に説明を行い、その他、職員でも話をしていくようにしています。
図書館としまして、委員の言われることを進めているところでございます。

(委員)
 公民館は団体で利用するため意見を集約しやすいが図書館は個人の利用形態のため意見を集めにくい、また意見を言いにくいところがあると思われます。利用される方はこうあってほしいなど色々な意見をお持ちだと思うので、何らかの形で個人の方々の意見を反映させられるようにしていただきたい。

(事務局)
 今は第1段階としまして、縦覧により皆さんに見ていただく場を設けました。そこでレイアウトの意見など、具体的な意見をお聞きしていきたいと思います。
 また、近隣他市の施設状況なども協議会の皆さんと1度見学し、どのように行っていくか検討していきたいと考えています。先日、別件ですが三鷹市の図書館を視察に行ってきました。そこは2階に資料室、1階は貸出室のみとなっています。2階の管理をどのように行っているかなど参考になると思います。ロッカーも入口に設置されていて、荷物を中に持ち込まないようになっています。お金を入れるようになっていますが、使用後に戻ってくるので無料となっています。近隣の同じようなところで、どのような展開をしているのかなど、視察先を検討し行ってみたいと考えています。

(委員長)
 よろしければ、議題3に戻ります。説明をお願いします。

(事務局)
 資料の2・3につきましては、概算の工事工程表と要望の取りまとめ計画となっています。9月が来年度の予算積算時期となっていますので、レイアウト等の決定は9月上旬までと考えております。そのことから、先ほどの視察などは、協議会開催の間にどこかで時間の調整を行い、臨時で行きたいと考えています。視察を参考にし、協議会から意見をいただければと思います。
 資料2では工程スケジュール、資料3はこのような予定で要望を取りまとめていきたいと考えております。

(委員長)
 今の説明に対し質問はありませんか。

(副委員長)
 要望ですが、日野主事も入りましたので実際にレイアウト等を考えていくときに、実際に働いている職員が一番必要なことが分かると思いますので、検討する際には職員の意見がなるべく取り入れられるよう工夫していただきたいと思います。

(委員長)
議題3・4併せて説明がありました。他に質問がなければ、残りの議題5平成26年度予算の概要について説明をお願いいたします。

(事務局)
 平成26年度予算概要について説明をします。資料4をご覧ください。図書館運営費の手数料で西和泉書庫書籍運搬手数料65万9千円が新規で予算措置されています。こちらは、これから市役所本庁地下に書庫の設置工事が行われますが、工事終了後に西和泉書庫の書籍を本庁舎地下書庫へ運搬するための予算です。また、備品購入費による図書の購入予算1,900万円は例年どおりとなっております。本来であれば、現在、岩戸地域センターが休館となっておりますので、その部分の一部が減額の要素となりえますが、今回は例年どおり予算措置されております。また、子ども読書活動推進事業の印刷製本費56万9千円の児童向け小学生向け図書リストが新規で措置されています。これは、図書館に来館した児童向けに図書リストを渡す新規事業です。
 平成26年度予算明細総括を見ていただくと、前年度と比べ行政経費としまして51万1千円、政策費としまして53万5千円の増額となっております。

(委員長)
 予算に関して何か質問はありますか。

(副委員長)
 今年度、新規で児童向け小学生向け図書リストが作られますが、これは単年度の予算で今年作ったものを配布してしまったら終わりとなりますか。

(事務局)
 これは、部数の関係もありますが継続していく予定です。

(副委員長)
 以前、小さい子用の図書リストを作った時はどうですか。

(事務局)
 部数の関係で、隔年で行っています。在庫が無くなったら作成しています。

(副委員長)
 そちらも続いているのですね。せっかく作ったのに予算が無いからということではもったいないと思います。ぜひ続けていただきたいと思いました。
 調布の図書館は、小学生向けの冊子を売っていて、300円程度だったか利用者が買えるようになっています。以前に買ったことがあり持っています。そういうことができるのであれば、全部公的な予算ではなく、できる道があるのであれば、もう少しできるのではないかと思います。かなり昔でしたので今はあるか分かりませんが、カラーではなくそんなに薄いものでもなく、いわゆる小冊子程度の感じのものでした。実費程度を取って利用者に配布するようなことが可能かどうか分かりませんが、せっかく作ったものを継続的に提供できるような方策が取れると良いと考えます。

(事務局)
 調布市に確認したいと思います。もし、行っているとの事であれば入手し、次の協議会に参考として出したいと思います。どのような手段で行っているのか確認をしてみます。

(委員長)
 それでは、第2回会議にて説明をお願いします。

(委員)
 セカンドブック事業ですが、昨年から始まった事業と思いますが、概要を見ると平成25年度は0円で平成26年度は95万円が付いていますが、これは新しくここに付いたということでしょうか。

(事務局)
 昨年度はブックスタート事業の中の予算でセカンドブック事業を行っていました。ブックスタート事業の中では分かりにくいと考え、平成26年度は予算を組みなおしました。平成24年度の図書購入費2,000万円から平成25年度は1,900万円に減額しましたが、差額の100万円はブックスタート事業に移っています。更に平成26年度はブックスタート事業からセカンドブック事業を分けております。

(副委員長)
 そういうことから、ブックスタート事業の中のセカンドブックはマイナスとなっているということですか。

(事務局)
 そのとおりです。そもそも減額になった部分につきましては、その他のところ、例えば児童向け図書館案内・図書リスト経費や事業用備品でブックトラック経費なども新規で予算措置されています。図書購入費としましては、以前の2,000万円からは減っていますが、昨年ベースでは予算措置されております。

(委員)
 平成24年度の図書購入費はいくらでしたか。

(事務局)
 2,000万円です。

(委員)
 ブックスタートというのは、個人のものになってしまうので税金の使い方が違うものになります。ファーストブックは、昔、植木を配っていたものの代替ということでした。セカンドブック事業は、公衆のところで皆が見られる本が個人のものになるということで、明らかに目的が替わるということで気になったことからお伺いしました。

(委員)
 地域センターの図書室が閉まっているということですが、閉まっている間は、その間に出た本は購入しないままですか。

(事務局)
 必要なものだけ購入しています。例えば、新聞等は購入していません。

(委員)
 セカンドブック事業ですが、昨年、突然話が入ってきたことからとりあえずチラシを配布し、本の入力も学校の方でやりました。しかし、やはりこれは本来の学校の仕事ではなく、厳しい意見ですが、担任の仕事でもなく図書館司書の仕事でもありません。学校は年度当初大変な事務を抱えていますので、それにこの業務が入ってくるというのは、昨年は校長会でやむを得ずということでしたが、やはり続いていくようであれば、学校が負担にならないような方策を考えていただく必要があると感じていますので検討をお願いできればと思います。

(副委員長)
 同じお金を使うのであれば、先ほども個人のものになってしまうという意見もありましたが、それをクラスの皆で読めるようなものでまわしていくなど、そういうことを考えられないのかという気もします。税金の有効利用と、なおかつ筋道の違うところでの労力のかかり方の軽減ということで考えていただきたいという気がします。私も現場で見ていて、1年生の先生はすごく大変です。子どもたちに選ばせるにあたり、なんとか申込締め切りまでに読んであげたいと思いますが、読んであげると親がわからなくても子どもたちが選べるようになりますが、締め切りも短いため大変です。学級文庫の資金等として使うなども良いのではないかとも思います。校長会でもそのような話がちらほらと出ていたようです。ご検討いただきたいと思います。

(事務局)
 この事業は2年目ということで最低3年は続けたいと考えております。市長の公約でもあり、そのような中で色々な意見をお伺いしまして、1つの事業も最低でも4年等道筋を立てたなかで、見直しをしていきたいと考えています。

(副委員長)
 ぜひ現場にアンケートを取るなど、意見を吸い上げる道筋を付けて頂かないと、おろされるままで行っていくと、5年目に変えるといってもどのような意見のもとに変えるかというものが出てきません。

(事務局)
 1つの方法としまして、変える前には学校司書や先生にアンケートを取るなど、携わる職員にどれだけ負担が掛かるかなど状況を把握しないといけないと思っておりますので、来年度どのように行うか検討したいと思います。

(委員)
 昨年度、配布した時は保護者にアンケート等は取ったのですか。

(事務局)
 ブックスタート事業の中に、1部セカンドブックに関する項目は入れています。

(委員)
 選挙公約というものは重いと思いますが、2年目になり川崎委員から現場の声が出てきていますので、図書館協議会としてこのような意見があったということは吸い上げていただき、より良い方向があるのであれば考えていただき、そういうことができるのはこの協議会しかないのだろうと思います。

(副委員長)
 個人に配られた本が、どの程度有効利用されているのか、1回きりというのではもったいないし、もちろん大事な宝物としてくれるのを願ってはいますが、その辺を検討していただければと思います。

(委員長)
 学校側からの意見も踏まえて、この図書館協議会として検討していただきたいという要望をしていくということでよろしくお願いします。
 他に質問がなければこれで本日の議題は終了しました。

(事務局)
 先ほど話のありました他市の視察の件ですが、時期等を確認しながら調整したいと思います。
また、報告ですが4月から実施しています平日の時間延長と土日祝日の午後6時閉館は、順調に実施しております。

(委員)
 4月の広報に狛江市教育振興基本計画改定検討委員会の委員が募集されていました。これは、社会情勢の変化や狛江市後期基本計画の策定、その他関係計画の改定等を受け、狛江市教育振興基本計画も改定されることとなっておりますが、狛江の中には図書館協議会をはじめ社会教育団体の審議会・委員会が、スポーツ振興、文化財関係、公民館など、各々の役割を地域のなかでどのように果たしていくか努めています。そのことから考えていきますと、それぞれが持つ役割を実現していくという青写真を描いていくために、各団体と今回設置される狛江市教育振興基本計画改定検討委員会とが意見の交換ができる場が無いと思います。終わってから説明するのではなく議論や意見交換をするような場があっても良いのではと思いますがいかがでしょうか。

(副委員長)
 先日行われました社会教育関係委員の講演会がそのような機会であれば良かったと思いますが、講演会・勉強会という形で横の交流というものではありませんでした。

(委員)
 基本計画の中には、図書館には生涯学習に関する的確な情報を市民に提供することや、乳幼児の図書の利用を増やすための取り組みをする必要があること、障がいの方への配慮が求められているなどが現状としてあげられ、施策の方向性としていろいろ示されていますが。改定されていく基本計画でもそれらが基本となって議論されていくと思いますので、各協議会との意見交換の場があっても良いと考えます。

(事務局)
 5月末頃に社会教育関係委員の委員長、副委員長によります今年度の最初の会議が行われる予定と聞いています。そこで、今年度どのような事を行うか打合せを行います。その開催通知は、社会教育課から通知され、前年度は勉強会でしたが今年度はどのようにするか検討されると思います。

(副委員長)
 この時は、狛江市教育振興基本計画改定検討委員会はすでに発足しているのでしょうか。

(事務局)
 公募も終了していますので、既に決定しているかは分かりませんが進んでいます。

(委員)
 狛江市教育振興基本計画改定検討委員会と各協議会との意見交換ができれば、良いものになるのではないかと思います。

(副委員長)
 この意見は、その会議で提案してみたいと考えます。

(委員長)
 それではこれで、第1回の図書館協議会は終了いたします。次回、第2回図書館協議会は、6月26日(木曜日)午後6時から防災センター302会議室で開催いたします。

以上