1 日時

平成28年6月16日(木曜日) 午後6時~6時50分

2 場所

市役所防災センター4階 402会議室

3 出席者

委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、伊藤栄司

事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任

4 欠席者

冨永 由美

5 議題 1 諮問事項
(1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について

2 その他

6 提出資料

1 狛江市子ども読書活動推進計画策定委員会設置要綱(案)
2 第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定スケジュール(案)
3 冊子「このほんしってる」
 

7 会議内容
(委員長)  
 定刻となりました。第2回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。
(事務局)
 前回の策定委員会のメンバーについてより広くというご意見をいただきまして、前回のメンバーに加え、児童青少年課、子育て支援課にも了承をいただき、未就学児を担当する課の課長職を加え、検討していきたいと思っております。また、学校図書館連絡会で、司書教諭と学校司書にお声がけいただき、既に内諾をいただいておりますが、この要綱が6月24日の教育委員会で正式に決定され次第、策定委員会を設置していきたいと思います。
(委員長)
 ご意見等ありましたらお願いします。
(委員)
 中学校の司書教諭は多忙のため、委員を出せないと聞いたのですが、そうなのでしょうか。
(事務局)
 最初から出さなくてよいということではなくて、調整していただいたうえで、時間的に厳しいとのことでした。要綱では司書教諭は2名以内ということで、小学校からは選出していただけるとのことでした。
(委員)
 先日の会議では、一度学校へ持ち帰って相談して決めますとのことだったと記憶しているのですが。
(事務局)
 委員を出さないのではなくて、厳しいとのことでした。
(委員)
 会議自体は、年に何回もないですよね。
(委員)
 司書教諭が出てくださると、やりやすいのですが。
(委員)
 この後、もう一度確認します。先日の会議では、出さないとはなっていなかったと思うのですが。
(事務局)
 その後、校長会で指導主事を通してお願いしたのですが、出せないとのお話しでした。そこを無理にお願いすることはできなかったので、学校司書のみで内定している状態です。
(委員)
 前回の計画のなかで、中学校の内容が薄いという反省がありました。そこへまた今回、取組みの段階で委員として司書教諭が入らないということですと、パブリックコメントに出したとき、市民から市としてどういう考えなのかと、確実に指摘されるとお伝え願いたいのです。
(事務局)
 こちらは、依頼をかけたうえで難しいという返事が来たところ、さらにお願いするのは難しいです。
(委員)
 市として、この計画をどこまでやる気になっているかという問題で、校長会で断られたからできませんというレベルなのか、市として本気でやるのであれば、もう少し上からご意見があってもいいのではないかと思います。やはり、そこに人がさけないということは、校長会でこの計画が認識されていないということは歴然としています。これは、望んでらっしゃらないと思うので、正直このままではいかがなものかと市民として思います。
(事務局)
 直接ではなくて、学校長を通してお返事をいただいておりますのでそこをもう一度、ご配慮いただきたいとお願いしたところ、やはり厳しいという返事でしたので、そこで終わっている状況です。
(委員)
 このまま推進計画を立てて、パブリックコメントで市民に指摘されたとき、中学校の司書教諭が関わってないとなった場合に、とても心配です。
(委員)
 この策定委員会の責任の所在は、中央図書館にあるのですか。第二次計画の時には、指導室と司書教諭と図書館で作りました。他の学校の取組がわからないので、指導主事にお願いして、アンケートを取りました。それをもとに作りました。中学校は、具体的にイメージがわかないので、非常に内容の乏しい物になりました。その後、狛江市からは、各学校にこの方針で取り組んでくださいという説明はありません。この計画を知らない教諭がほとんどだと思います。司書教諭ですらわかってない人が多いと思われます。中学校の学校司書は職員会議にも出られないので、司書教諭が働きかけていかないと、これが推進できるはずがないのです。小学校の場合、小学校の司書教諭は、非常に厳しい状況の中で、それでも夜間の会議に出ようとしています。市としてどう考えるのか、私たちには見えないので、この計画を遂行していくということになれば、やはり中学校はこれでは不十分です。現場からこのような意見が出たということをお伝えいただきたいと思います。
(委員)
 ぜひ中学校の司書教諭にも参加していただきたいと思います。どこへもっていけばよろしいのでしょうか。
(事務局)
 最終的には教育長です。
(委員)
 教育長へ相談してみてはいかがでしょうか。
(事務局)
 再度調整してみます。
(委員)
 中学校の教諭が忙しいのは新聞等でも拝見しています。例えば、夏休み等で中学校の司書教諭が参加できる条件を整えてあげるのもいいのではないでしょうか。第三次計画の中学校の部分を小学校の学校司書だけが作るのであれば、かなり厳しいと想定されます。今回は中学校司書教諭を是非策定委員会に入れていただきたいです。
(委員)
 中学校の司書教諭が一人入ると、4つの学校の様子がわかります。小学校の司書が検討するよりもスムーズにいくと思います。
(事務局)
 ここでは結論が出せませんので、相談させて頂きたいと思います。要綱の中では2名以内ということにしておりますので、これから調整させていただきたいと思います。
(委員長)
 図書館司書は、中学校は入っていないのですか。
(事務局)
 学校司書の方には内諾をいただいています。
(委員長)
 最悪の場合は、その方を頼りにするしかないわけですね。
(委員)
 小学校より中学校の学校司書の立場では、先生方に何か言う機会が全くありません。
(委員長)
 みなさんの意見をくんでもらって、できる限りの手を打っていただいて、最終的に無理であれば、これは仕方が無いですね。
(委員長)
 この案件は、ここまでにします。その他について、事務局からお願いします。
(事務局)
 計画の策定スケジュールについてです。計画を年度内に吸い上げるということを前提に逆算しつつ、教育委員会と協議会と策定委員会と関連を持ちながら案として作ったものです。年内に素案を策定するということと、年明けは説明会やパブリックコメントを行って3月までに計画を策定していくというスケジュールになっています。策定委員会は月に1回程度。2回から3回で検証しその後、その後、時期の計画を策定していく予定です。
(委員)
 11月8日の段階で素案ができあがっているという計画ですか。
(事務局)
 11月の早い時期に1回開催する予定です。それが難しいようであれば月末まで伸ばします。
(委員)
 11月中にほぼ完成ということですか。
(事務局)
 その予定です。
(委員長)
 他に何かありますか。それではスケジュールについてはここまでにします。
(委員)
 このスケジュールに合わせて、この協議会への諮問等が入ることはありますか。
(事務局)
 予定ですと、次回協議会の開催は、8月となりますが、策定委員会の状況によっては9月に延びる可能性があります。今後調整させていただきたいと思います。
(委員長)
 次回の協議会は、策定委員会の状況によりますが、9月頃になりますね。
(事務局)
 日程が決まり次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
(委員長)
 他にご意見がないようでしたら、第2回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。