1 日時

平成27年1月19日(月曜日)午後7時~9時27

2 場所

中央公民館 第一会議室

3 出席者

石田委員長、青木副委員長、伊東委員、長谷川委員、渡辺委員、周東委員、布川委員、日向委員、草場委員

事務局 三角館長、矢野係長、岩崎

4 欠席者

生田目委員

5 傍聴者

なし

6 議題

■開会

(1)前回会議録の確認

■報告事項

(1)平成25年3月25日付け答申に対する公民館の対応状況等について

(2)公民館運営審議会公募委員の募集について

(3)東京都公民館連絡協議会について

(4)市民センターを考える市民の会(仮称)の立ち上げについて

■審議事項

(1)公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言案について

■その他 

7 配布資料

資料1 前回会議録

資料2 広報こまえ(1月15日号)

資料3 市民センターを考える市民の会(仮称)チラシ

資料4 公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言案

資料5 提言(案)に対する意見、国立市訪問記録

資料6 公民館だより(1月15日号)

8 会議の結果

■開会

(1)前回会議録の確認

(委員長)

 前回会議録については、各委員に事前にメール等でご確認いただいており資料のとおり承認する。

(事務局)

 前回会議録の2ページ・6行目にある第2期狛江市教育振興基本計画改定案の社会教育関係委員に対する再度の説明がなされなかった点について、計画改定担当部署に確認したところ、再度説明会を行うとは発言していない、とのことであった。

(委員長)

 説明会に出席した委員達と認識が異なるが、議事録も発行されておらず担当部署もそのような認識ならば仕方なくこの件は以上とする。

 

■報告事項

(1)平成25年3月25日付け答申に対する公民館の対応状況等について

(委員長)

 現委員の2年の任期が終わりに近づいているため、2年前の平成25年に行った答申における「青少年の居場所」と「情報学習事業パソコン室の利用と公民館ホームページ」について、公民館のその後の対応等の進捗状況を伺うものである。

(事務局)

 青少年の居場所については、中央公民館でのフリースペースや西河原公民館での展示スペース等を活用し、場所を提供してきた。また、西河原公民館パソコン室(以下「パソコン室」)の利用については、パソコン室使用者協議会と話合いを行っており、3月中を目途に荷物を一定程度整理し、その後の方向性についても検討を進めている。公民館ホームページについては、市の生涯学習サイト「こまなび」との一体運用の中で活動団体紹介や公民館施設案内などを行っているという状況である。

(委員)

 公民館のホームページ対応については「こまなび」で一定程度の終了とするのか。公民館というキーワードで検索した場合、その情報に辿り着くようになっているのか。

(事務局)

 「こまなび」は、狛江市の生涯学習や市民活動等に関する情報を総合的に発信するコンテンツであり、今後、公民館に関する情報も含め、市として一層の充実に向け取り組んで行く。

(委員)

 「こまなび」での情報発信は公民館活動の紹介とは趣旨が異なる印象を受ける。公民館に関する情報が特に充実するよう対応してほしい。また、公民館主催事業の情報だけでなく、公民館内の展示や市役所や市民ひろばなどで開催される展示会の優秀作品の紹介など、幅広い内容での充実を期待したい。

(委員)

 パソコン室の一般開放については、今後、公民館が直接的に管理を行っていくのか。平成25年に提出した答申では、公民館職員の直接的な管理では非効率であり工夫することとしており、その中でホームページ作成なども対応することを想定している。重要なのは今後の管理に向けた体制や受け皿であり、パソコン室使用者協議会が退去するだけでは意味がない。

(事務局)

 パソコン室の管理運営に関しては、予算等も含めて検討中である。また、パソコン室の管理運営だけでなく、パソコン機器を自由に利用しインターネット検索などにも利用できる環境も必要ではないかと考えており検討を進めて行きたい。

(2)公民館運営審議会公募委員の募集について

−資料2に基づき、事務局から説明−

(副委員長)

 公民館運営審議会(以下「公運審」)の公募委員は6人以内となっているが、充足するよう工夫して頂きたい。

(委員)

 今回の公募で委員が充足されない場合は、4月以降に無作為抽出による公募委員選任も行うのか。

(事務局)

 その予定である。

(委員長)

 現委員の中で継続する方も含めた委員の正式決定はいつか。

(事務局)

 委員の正式決定は4月以降の委嘱時である。それ以前の手続きとして、公募委員応募者に対しては個別に委員の採否に係る選考結果を通知し、また、公民館からお願いする委員には個別に打診し内諾を得ていく。公募委員で継続する意向のある方は作文を提出し応募していただきたい。

(委員)

 継続の委員について、これまで活動への評価や考慮はないのか。

(事務局)

 公募委員は作文選考であり、選考に当たりそのような評価や考慮が影響することない。

(3)東京都公民館連絡協議会について

(委員)

 東京都公民館連絡協議会(以下「都公連」)委員部会の第3回研修会が1月31日(土曜日)に開催される。既に各委員には案内が送られているが、公民館の活性化や若者と地域の居場所づくりについて報告等を行う有意義な内容である。多くの委員の参加をお願いする。また、今年11月に関東ブロック連合会大会が小平市で開催される予定である。東村山市については、公民館改修工事に伴い都公連を退会するということであった。東村山市は次年度の館長部会の部会長市であるため、今後、館長部会で協議される。また、委員部会については狛江市が来年度の部会長市であり対応が必要である。

(委員長)

 4月に開催される都公連の定時総会において次年度都公連の役員、各部会長及び副部会長の選出が行われるため、3月中旬には各市の館長、担当者及び担当委員を都公連に報告する必要がある。昨年3月に今年度の都公連委員を報告した際、現在、委員部会に出席している委員名を登録せず委員長名で登録したため、今年度、委員部会に出席している委員はオブザーバーという立場で参加せざるを得ない状況である。今後はこのようなことが無いようにお願いしたい。

(4)市民センターを考える市民の会(仮称)の立ち上げについて

(事務局)

 市民センター改修について市民主体で検討を進めるための組織である。2月1日には基調講演及び立ち上げの会が予定されており、講演には既に多くの応募がある。

(副委員長)

 社会教育関係の委員等には周知をしていただきたい。

(事務局)

 それぞれの事務局にも周知するほか、公共施設内での周知も徹底する。

(委員長)

 新たに立ち上がる会と市及び市教育委員会の関わりは。基調講演の講師は誰が招聘したのか。

(事務局)

 市及び市教育委員会はアドバイザー役としての立場で関わる。講師は市民の会の発起人が招聘した。
 

■審議事項

(1)公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言案について

(委員長)

 各委員に事前に提示した提言案に対し、意見が出されている。この場でも意見を述べていただきたい。

(副委員長)

 提言をできるだけ簡略化したいと考え、前回会議録にある意見で同調できるものを抜粋し、そこに一部意見を追加してまとめた。事前に出された提言案への直接的な修正は「5.提言」の章のみ。近隣市の視察の報告についても詳細に記述したほうがよいと考える。

(委員)

 提言というには記述が多く、簡略化してもよいと考える。具体的には現状に関する記述が多い。また、公運審での議論についても全てを記述する必要はなく項目を列記すればよいのではないか。

(委員)

 本日配布した提言案をまとめた側としては、調整会と機械抽選のメリット・デメリットなどについて、現時点では十分に調査できているとは言えず、本来ならば提言できる段階ではないが、2年間にわたる議論の経過もあるためここで提言をまとめる必要があると判断した。

 市民や利用者懇談会出席者にも読んで理解していただく提言としたい。現在の調整会の状況を正しく理解してもらうには、より詳細な記述も必要となる。これまで出てきた意見をなるべく拾い上げたつもりである。本日の提言案に書かれた内容について、賛成か反対かという視点で具体的に意見交換していただきたい。

(事務局)

 調整会に関する記述のうち、「競合者を恫喝する者もいる」や「譲歩の強要や恫喝を見逃さず」といったことについては、現在、公民館ではそのような状況であるとは認識していないため、この提言内容については公民館としては承服しかねる。

(委員長)

 そもそも2年前から議論されており、当時、実際の発言として出された内容を記述している。現在の状況とは違いがあるのかもしれないが、過去のこととはいえ事実である。この提言を受けとった後に、提言の相違点も含めて公民館の認識を示してはどうか。

(委員)

 公民館職員の労働力の配分と調整会との関係についての記述は、公民館職員としての本分に関わる内容であり不適当であるため削除すべきである。

(委員)

 調整会と機械抽選のどちらを選択するかは各自治体ごとに違いがある。狛江市では機械抽選できるシステムが導入されているにもかかわらず、調整会のために申請情報を消去している現状である。機械抽選の方法についても十分研究する必要があるという意見や、調整会に費やす労力や時間を他にまわすべきであるとの意見もある。機械抽選にもデメリットがあるはずであり、十分に研究することが大切であると指摘する記述が必要である。

(委員)

 調整会の場は、公民館職員の大事な役割の一つである利用者同士を調整する場であり、単に労働力の配分として捉えるのではなく、よりよい公民館利用に繋がると考えることができる。

(委員)

 機械抽選を導入するという結論に至る理由としては、今後、調整が必要な予約の競合数が増えた場合に調整会では対応が困難になることが挙げられる。また、公民館職員の限られた労働力を活用する上で、労力と時間のかかる調整会を行うのではなく機械抽選を導入することも挙げられる。

(委員)

 5ページ「5.提言」の4行目からの一文については記述不要であると思う。また、提言案の中で過去に個人が発言した単語については、公運審として提言をまとめるにあたっては不適切と考えられるものもある。別の表現に修正してもよいのではないか。

(委員)

 かつて利用者懇談会で出された単語であれば、正確に記述する必要があるが、現在の状況には当てはまらないものであれば、表現の修正は必要だ。また、経緯をよく知ってもらうためには提言として一定の文章の長さは必要になると思う。

(委員)

 その他、提言書の体裁を整えるため、発信者、あて先、日付なども記載する必要がある。

(副委員長)

 現在の調整会でも民主的に話し合っている方はかなりいること、個別に日程調整ができることでのメリットもあること、利用者が互いに調整する機会が公民館の本旨である市民の自治能力を高めることにつながること、以上3点は追記していただきたい。その他、調整会のメリットに関しても記述するべきである。

(委員長)

 提言案に対する修正作業をどのように進めるのか結論が出ていない。各委員からの意見はそれぞれ示していただき、渡辺委員とともに修正していきたい。

(委員)

 施設予約の事前申込時に、必要以上に多く申込をするなど不正と思われるケースについても指摘する記述が必要ではないか。

(委員)

 公運審の委員全員の連名で提出するものになる以上、使用する文言などについても十分チェックする必要があると考える。

(委員長)

 次回、改めて提言案の修正版をお示しするため、各委員からは具体的かつ直接的に原稿を赤字で修正し、メールなどで集約してはどうか。修正に関する意見も送ってほしい。各意見の採用不採用の理由については、私が整理し説明する。メール送信の際は、各委員が共有できるよう同報送信としていただきたい。意見の提出は2月10日(火曜日)を目途にできる限り早くお願いしたい。

○その他

(事務局)

 市庁舎の駐車場が今後有料化されることに伴い、市民センター裏にある公民館の駐車場は庁用車専用駐車場となる予定である。詳細については今後広報こまえで周知する予定である。

 次回、公運審の開催予定日時は3月2日(月曜日)午後7時である。