1 日時

平成27年3月2日(月曜日)午後7時~9時29分

2 場所

中央公民館 第一会議室

3 出席者

石田委員長、青木副委員長、伊東委員、長谷川委員、生田目委員、草場委員、周東委員、布川委員、日向委員、渡辺委員

事務局 矢野係長、岩崎

4 欠席者

なし

5 傍聴者

なし

6 議題

■開会

(1)前回会議録の確認

■報告事項

(1)東京都公民館連絡協議会について

■審議事項

(1)公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言について

■その他

(1)来年度以降の運営に向けて

 

7 配布資料

資料1 前回会議録

資料2 公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言(修正案)

資料3 中央公民館のつどいチラシ

8 会議の結果

■開会

(1)前回会議録の確認

(委員長)

前回会議録については、各委員に事前にメール等でご確認いただいており資料のとおり承認する。

■報告事項

(1)東京都公民館連絡協議会について

(委員)

 1月31日に東京都公民館連絡協議会(以下「都公連」)委員部会第3回研修会が開催され59人の参加があった。内容は国立市公民館の実践例として「自立に課題を抱える社会参加支援事業について」、及び駒澤大学萩原建次郎教授による「地域の居場所づくりと若者の社会参加~公民館の可能性~」であった。また、委員部会として都公連会長に対し要望書を提出することとなった。要望内容としては、都公連の退会市が増えている状況を踏まえ、未加盟市に対し加盟のメリット等について働きかけること等である。要望書の内容について意見があれば取りまとめたい。

(委員)

 加盟市が減っている現状において、都公連が公民館運営審議会(以下「公運審」)委員や公民館職員のみで構成されるのではなく、各市の公民館活動に関わる市民等の参加も促すことについては議論がされているのか。

(委員)

 そのような議論はされていない。4月に開催される都公連の総会を見据えて、現状の枠組みでの活性化について委員部会として要望書を提出し、次年度以降に議論を深めていきたいという趣旨である。他にもご意見があれば申し出ていただきたい。

■審議事項

(1)公民館施設の予約方法・利用方法に関する提言(修正案)について

(委員長)

 伊東委員からの修正意見をベースに本日の修正案を作成した。他の委員から出された意見等については、修正案作成時点で意見内容を踏まえて採否について個別に判断させていただいた。本日の議論で提言の最終案を取りまとめたい。

(委員)

 5ページ目「5.提言」について公運審での議論が十分なされていないと感じている。本日の会議でその点も踏まえた意見交換ができればと考える。

(委員)

 今回、公運審からの提言を公民館に提出することになるが、その後の取扱いについてはどのように考えているのか。

(事務局)

 提言内容を確認し、公民館としても同調できる部分については優先順位なども整理し必要な対応を行っていく。また、同調できないものについては、公民館としての考えを明らかにする。今後、平成27年度の利用者懇談会に資料提供する予定である。

(委員)

 提言のなかで、機械抽選方式を採用している他の自治体の状況の研究について触れている。公民館に限らず各種センターなどの市民利用施設における機械抽選方式の状況について研究することが必要である。

(委員)

 各自治体の施設は千差万別であり、また、今回は公運審として公民館の予約方法・利用方法に関する提言であるため、当面、各自治体の公民館に限って状況を把握してはどうか。

(委員)

 調査・把握してほしいのは、機械抽選方式を採用している施設の管理者や利用者が、どのような考え方で機械抽選方式を運用し、また、デメリットと考えられる点を克服しているのかということであって、全ての自治体の施設の予約方法等の状況を網羅的に把握するということではない。

(事務局)

 提言の趣旨に沿って状況把握に努めるが、調査対象や方法等は事務局に任せていただきたい。

(委員)

 提言の最終案を取りまとめるにあたり、今日この場で、文面や表現等を一箇所ずつ確認し、公運審全委員の総意として最終案を整理できればと考える。

−表現等について修正意見を出し、全員で確認。修正項目は事務局が整理し、最終案は全委員の確認後に公民館長(以下「館長」)に提出することとした。−

■その他

(1)来年度以降の運営に向けて

(委員長)

 今回が現委員任期の最終回であるため、来年度以降の公運審の運営に向けて気付いたこと等を整理しておきたい。まず、公運審で配布された資料の取扱についてだが、不当に外部提供され流用される事例があった。公開された会議の資料ではあるが、あくまでも会議資料として各委員に配布されたものであるため、取扱に配慮するなど委員間の認識の共有が必要である。次に、委員長や副委員長の職にあることを理由に他の会議に参加を求められる、いわゆる充て職委員については、それぞれ役割等を十分認識したうえで参加し職責を全うされたい。最後に、過去に公運審で答申した、青少年・子どもの居場所について、児童青少年課で中学生を中心とした取組みが行われているようである。こうした動きは公運審としても注目し、見守っていければと考える。

(委員)

 公運審は館長の諮問機関であるが、この2年間は館長からの諮問がない中で会議が開催された。公運審として役割を果たすためにも、今後は館長からの諮問を受け、各委員や事務局とも様々に議論しながら狛江の公民館を良くするための場としたい。また、公運審は都公連等の外部組織に関する意見交換を主な議題とする場ではないことは改めて認識されたい。

(委員)

 長く公運審委員を務めたが、委員同士のつながりや委員研修、他市公民館の視察など自主的な活動の大切さを実感し、これらを通じて学ぶことが多かった。今後も同様の取り組みは継続すべきである。

(委員)

 公民館だよりの発行回数や配布方法、内容などはより一層の充実の余地があるので、様々に工夫されたい。

(委員長)

 次年度に向けた公運審や都公連の委員手続きについては事務局で適切に対応していただきたい。以上で本日の審議会を終了する。