1 日時 平成28年2月8日(月曜日)午後7時~9時30分
2 場所 市民センター(中央公民館)第一会議室
3 出席者

日向正文委員長、斎藤謙一副委員長、伊東静一委員、石田寿彦委員、長谷川まゆみ委員、森田裕之委員、冨永美奈子委員、

谷田部馨委員、深井秀造委員

 

事務局・・・田部井則人公民館長、矢野裕之係長、谷口愛実主事

4 欠席者 飯田陽子委員
5 傍聴者 なし
6 議題

 

1.開会

   前回会議録の確認

2.報告事項

  (1)こまえの魅力創作展の実施状況について

  (2)東京都公民館連絡協議会について

3.審議事項

  (1)公民館運営に関する課題等について

4.その他

  ・公民館だより~第37号~の発行(1月15日発行)(次号は3月31日発行予定)

  ・平成28年度利用者懇談会予定(西河原:4/26午前・夜間、中央:4/28午後・夜間)

  ・公民館施設予約調整会(毎月開催)

 配布資料

 

・前回会議録                        ・・・資料1

・こまえの魅力創作展事業実施報告              ・・・資料2

・東京都公民館連絡協議会関係報告              ・・・資料3

・公民館だより(第37号)                   ・・・資料4

・公民館の課題                       ・・・資料5

 

8 会議の結果

 

1 開会 

— 次第に基づき、事務局より説明 —

 

前回会議録の確認

— 資料1に基づき、事務局より説明 —

 全員承認

 

2 報告事項

(1)こまえの魅力創作展の実施状況について

— 資料2に基づき、事務局より説明 —

 

(委員)応募状況結果をみると、年齢層の幅に比べて応募人数が少ないように感じる。若い方はどれくらいいたのか。

(事務局)7歳が1人いるが、10代~30代はおらず、50代以降が多かった。

(委員)市役所ロビーに展示された作品を見に行ったが、どれも素晴らしい作品で、見ることが出来て良かった。特に印象的だったのは教育長賞を受賞した貼り絵だった。

(委員長)この創作展はシティセールスの一環という主旨で、狛江の魅力として風景を前面に出したのか。

(事務局)風景に限らず、狛江の魅力として何を描くかは、書き手に任せている。日頃公民館で活動する方以外も応募しやすくして公民館の活性化につながればと思い、あえてテーマは限定しなかった。

(委員)公民館利用者以外からも、応募はあったかの。

(事務局)窓口で利用者に声掛けもしたが、趣味で描かれている方など公民館を普段利用していない方々からも応募して頂けた。

 

(2)東京都公民館連絡協議会について

— 資料3に基づき、委員長より説明 —

 

11月14日の関東甲信越静公民館研究大会は、狛江市立公民館運営審議会(以下「公運審」とする。)からは2人参加、1月30日の東京都公民館連絡協議会委員部会の第2回研修会へは5人参加。

 

・11月14日の関東甲信越静公民館研究大会に参加した感想

(委員長)地域で公民館活動がどういうものになったら良いか、を考えるきっかけになった。

(委員)ESDを表す日本語が決定していないので、講演された末本誠先生は『持続可能な社会づくり』としていた。大会には約700人が参加し、回収された約180枚のアンケートを見ると、「わかりやすかった」、「ESDという言葉がわからない」、「公民館に新しい役割があることはわかった」などの意見があった。今後、報告書が出される予定である。

(事務局)職員は現場スタッフとして参加していたため、大会の内容は報告書で確認させていただく。

 

・1月30日の第2回研修会に参加した感想

(委員)長年社会教育に携わっている職員だからこそ、行政内部まで発言が届くのだと思う。

(委員)特別な方だからできたが、普通の方にはできないことだと思った。

(委員)後半に講演されたNPO法人理事長の話で一番関心したことは、中立の立場をとって活動していることだった。また、ご自身の経験や作ってきた人脈で人の力を借りて活動されている。今回は、講演者と参加者とのやり取りが多く盛り込まれ、会場が盛り上がった研修会になっていた。

 

3 審議事項

(1)公民館運営に関する課題等について

— 資料5に基づき、事務局より説明 —

 

(委員長)公民館から課題の一部を提供してもらったが、この1年間勉強してきた上でそれぞれの委員が感じる課題、考え方等を出し合っていきたい。

(委員長)

・場所の提供だけをするカルチャーセンターにならないようにする。

・ESDに関連して考えると、個別ニーズに応えるだけではなく、住みやすい地域を作る役割ができたら良い。

・現役世代、高齢者にとって暮らしやすい街づくりを公民館活動で担えるのか。

(委員)

・地区センター、地域センターと公民館の違いを打ち出す。

・市民センターを考える市民の会(以下「市民の会」とする。)で、市民センターのハード面だけでなくソフト面も考えてもらうよう働きかけてきた。その結果、郷土資料室のことが盛り込まれたと思う。

・社会教育の専門知識を持っている社会教育主事がいなくなるといった不安がある。

(委員)

・社会教育主事は、発令されて初めて権限を持つ。発令する市は少なくなっている。

・社会教育の専門性とは、交流と学び合い、地域の人材育成をする仕掛けづくりをする能力である。行政課題と地域課題の解決が公民館には求められる。

(委員)

・公民館とは何だろう、と多くの人が思っている。

・3月に出される市民の会の提案書に対して、諮問で出されなくても公運審としてその内容を検討したり、感想をまとめるなどしたい。

・具体的な議論をした方がいい。

・社会教育主事に関する今までの説明には、やや違和感がある。社会教育主事は、社会教育を行う者に助言と指導を行うということであって、決して命令や監督をする権限はない。重要なことは、社会教育主事が発令されているか、否か、といった形式的なことではなく、飽くまでも従事している人の問題だと思う。狛江市では、社会教育主事が発令されている職員はいないが、一般事務職員であっても、それぞれの経験を活かし、試行錯誤しながら業務に取り組んでいるので問題ないと思う。

(委員)

・利用者が利用しやすい、利用したいと思う公民館にしたい。

・公民館を単なる活動場所としてしか利用者は考えていないのではないか。

・社会教育主事の資格の必要性ではなく、現実的に狛江にできることは何かを考えるのが必要ではないか。

・事務局として、公運審に話し合って欲しいことがあるならば、言ってもらいたい。

・難しいかもしれないが、若い世代や中高生を引き込んでいく事業を考えていく。来館できる時間帯や興味があるものを調べる必要もあるだろう。子育て世代が公民館に希望するものもあるかもしれない。

(委員)

・忙しい世代は、時間を作ることが難しく公民館に行けない。

・若い世代は別の場所で集っている。どうしたら公民館に行きたいと思うかを考えたら良いのではないか。

(委員)

・11月に休館日以外は中央公民館の利用団体を毎日見に来たが、若い人がいない。

・小中学生を含め若い人に魅力があるものを作れる公民館運営が必要。

・市民が本当に望む市民センター、狛江らしいものを作りたい。

・市役所の正門から、市民センターが見えないことは大きな欠点。

(委員)

・学校には指導主事がいるが、社会教育主事と比較できるものではない。

(事務局)

・市民の会から正式に提案書を受け取ってから、市としての考え方を整理し検討していくことになるだろう。公運審として提案書の内容をチェックすることは良いと思う。

・公民館利用者の固定化と高齢化は、課題になっている。

・例えば、新しい講座をきっかけに、新たな利用者が入ってくる流れができる運営を目指す。

 

4 その他

・公民館だより~第37号~の発行(1月15日発行)

— 資料5に基づき、事務局より説明 —

 

(事務局)本日は色々な意見を頂いたので、委員長、副委員長と共に事務局の方でまとめさせて頂く。

(委員長)次回は5月9日(月曜日)午後7時から開催する予定である。以上で、本日の審議会を終了する。