1 日時 平成28年5月16日(月曜日)午後7時~9時5分
2 場所 市民センター(中央公民館)第一会議室
3 出席者

日向正文委員長、斎藤謙一副委員長、石田寿彦委員、長谷川まゆみ委員、植村多岐委員、冨永美奈子委員、谷田部馨委員、深井秀造委員、飯田陽子委員

 

事務局・・・平林哲郎公民館長、矢野裕之副主幹、谷口愛実主事

4 欠席者 伊東静一委員
5 傍聴者 なし
6 議題

 

1.開会

(1)自己紹介(委員及び事務局)

(2)正副委員長の選任

(3)前回(前年度第5回)会議録の確認

 

2.報告事項

(1)西河原公民館図書室の開室時間変更(試行)について

(2)平成28年度公民館利用者懇談会について

(3)東京都公民館連絡協議会について

 

3.審議事項

(1)狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について

(2)平成28年度狛江市立公民館運営審議会について

 

 4.その他

  ・公民館だより~第39号~

  ・狛江市民センター増改築に関する市民提案書

 配布資料

 

 資料1   委員名簿

 資料2   前回(平成27年度第5回)会議録

 資料3   狛江市立西河原公民館図書室の開室時間変更の試行について

 資料4   平成28年度公民館利用者懇談会

 資料4-2 平成28年度利用者懇談会で出された意見・要望等とその対応状況について

 資料5   狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について

 資料5-2 過去の諮問・答申の状況

 資料6   平成28年度狛江市立公民館運営審議会について

 資料7   公民館だより~第39号~

 資料8   狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書

8 会議の結果

 

1 開会 

— 次第に基づき、事務局より説明 —

委員長及び副委員長の選任を行う前に、議題(1)委員と事務局の自己紹介を行った。学校教育関係は、森田委員から植村委員へ交代となった。

 

(2)委員長及び副委員長の選任

互選により、委員長は日向委員、副委員長は斎藤委員に決定した。

 

(3)前回会議録の確認

— 資料2に基づき、事務局より説明 —

 全員承認

 

2 報告事項

(1)西河原公民館図書室の開室時間変更(試行)について

— 資料3に基づき、事務局より説明 —

西河原公民館図書室では、現在、毎週木曜日に午後5時までの開室時間を2時間延長しているが、午後5時~6時は利用者が多く、午後6時~7時は利用率が低い状況が続いている。そのため利用者の利便性向上を図るため、本年5月中のみ開室時間の延長を金曜日にも実施し、また、延長時間をそれぞれ午後6時までとして試行に取り組んでいる。試行の結果については、次回の狛江市立公民館運営審議会(以下「公運審」とする。)で報告する。

 

委員長)中央図書館の開館時間変更とは関係あるのか。

事務局)そちらの変更とは関係はない。

 

(2)平成28年度公民館利用者懇談会について

— 資料4及び資料4-2に基づき、事務局より説明 —

委員長)平成28年度公民館利用者懇談会(以下「利用懇」とする。)に出席した委員は、感想をもらいたい。

副委員長)出席者全員が自己紹介をするため、横の連絡が出来るのが非常に良いと思った。

委員)団体メンバーが高齢化により減少し、メンバーを募集しているところが多かった。

委員)利用懇の出席者数はどれくらいだったのか。

事務局)中央公民館、西河原公民館ともに、日中と夜間を合わせて70人強の出席であった。

委員長)狛江市市民活動支援センター「こまえくぼ1234」の職員から、活動内容の説明があった。こちらは狛江市社会福祉協議会が指定管理者として運営しており、公民館利用団体も登録して利用できるため、連携も今後の課題になるのではと思った。

委員)市民センター裏の通路については、今後も閉鎖されるのか。

事務局)これまでも、担当課である総務課が自転車の通行を止める等検討したがうまくいかなかった為、ご不便をお掛けしているが、今のところは閉鎖という考えである。大きな事故はまだ起きていないが、事故が起きないように閉鎖することに踏み切った。

委員)公民館利用者には遠回りになるため、不便を感じている人が多い。閉鎖するのではなく、別の方法はないのか。

委員)市民の声にも耳を傾けてほしい。例えば、入口に注意するボランティアを用意するなどできないか。

委員)自転車置き場を無くせば通れるようになるのではないか。

事務局)この件については、公民館の窓口で直接意見をもらうことも多い。通路の幅は、自転車置き場だけでなく樹木もあるために狭くなっている。総務課には、利用懇や公運審で意見が出たことを報告する。

 

(3)東京都公民館連絡協議会について

 — 委員長より報告 —

毎年4月に東京都公民館連絡協議会(以下「都公連」とする。)の総会が開催される。

都公連には館長部会と委員部会、職員部会があり、昨年度は狛江市が委員部会の幹事市として部会長と事務局を担当していた。

昨年度末に都公連の会長に対して、委員部会から一昨年度と同じく要望書を提出した。内容は、都公連の加盟市が現在都内26市では11市であり、加盟市と都公連は、各地域での公民館の存在意義を改めて問い直し、加盟市を増やしていく方向で進めて欲しいという要望書を出した。

 

委員)都公連の加盟の利点は何か。

委員長)利点は、加盟市の中で情報共有や調査、各公民館が抱えている課題を出して直接話し合いができること等がある。

 

3 審議事項

(1)狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について

— 資料5及び資料5-2に基づき、事務局より説明 —

・諮問事項

「狛江市立公民館の魅力を高め、すべての世代にわたる市民のための学習の場とするために必要な公民館事業等のあり方について」

 

過去の諮問と答申の状況は、資料5-2のとおりである。今期の公運審は、諮問と答申を行う前提で進めてきた。昨年度は新任委員の方が多かったため、伊東委員による講義や公民館の状況、各市の公民館情報等を提供し、公民館の運営についての理解を深めてきた。

諮問内容については、教育委員会で策定している第2期狛江市教育振興基本計画の内容を踏まえ、また、公運審で出された公民館のあり方や事業への意見も参考に、事務局で案を検討した。

 

委員)過去の答申に対する取組状況を知りたい。

事務局)資料5-2にある平成24年度の答申では、1点目の情報学習事業パソコン室の利用と公民館ホームページの作成について、平成25、26年度に西河原公民館パソコン室の利用拡大について検討し、平成27年度から管理者を配置して一般開放を開始した。また、平成28年度には、シルバー人材センター主催のパソコン講座の会場とするほか、公民館事業としてのパソコン講座の拡充や一般開放日を増やす予定である。公民館ホームページについては、現時点では市ホームページや生涯学習サイトこまなびの活用を図っており、単独での作成は行っていない。また、2点目の青少年の居場所について、中央公民館と西河原公民館にそれぞれある共用ロビー部分に机と椅子、マット敷きコーナーを設け、また、団体活動室も自習などで利用できるようにした。一方で、青少年の居場所の捉え方として、他にも公民館として取り組めることがあるとは考えている。

 

委員)今回の諮問の焦点はどこか。

事務局)今回の諮問は、公民館運営の様々な課題を幅広く捉えられる内容としている。答申に向け具体的に意見交換を行うにあたり、例えば昨年度の公運審でも意見が多く出された公民館の利用率が低い若者世代を取り込むといった課題を取り上げるならば、公民館がどのような施設で、どのような情報発信があれば若者の利用に繋がるのかなど、公民館事業等や公民館のあり方といった側面から議論していただきたいと考えている。

委員)公民館事業等というが、実際に各公民館事業がどういった内容で実施されているかがわからないと検討できない。

委員)委員の中で問題点を絞ってもいいのではないか。全員がこれまでに配布された資料を読んだ上で、議論していきたい。

委員長)今課題として出ている若者世代に関する議論や、他にも論点があれば出してほしい。事務局には、公民館のことが触れられている市の資料が他にもあれば、次回用意していただきたい。

委員)平成23年度の答申にある公民館事業の評価はどうなっているのか。

事務局)公民館事業のみの評価は行っていないが、市としては各課での事務事業評価と外部評価委員会での外部評価を行っている。公民館事業の評価に関しては明確な評価基準もなく、毎年度の事業の中で担当職員が事業報告とアンケート等に基づく事業の見直しを行っている状況である。

委員)事業の報告だけでなく、改善や分析も必要である。

副委員長)狛江市は事業評価の専門家が少ないため難しいと思われる。

委員)今回、諮問を受け公運審としてどのような方向性で議論を進めていくか話し合う必要がある。

事務局)答申の内容で予算に関わるものがあれば、11月頃までに案の骨格を出していただく必要がある。

委員)意見交換を頻繁に行い、答申を11月頃に出すことも可能ではないか。提出が3月では翌々年度での取り組みになってしまう。

委員長)予算に関わるものとはどういうものか。

事務局)例えば、若者向け事業の企画運営委員会を新たに設置した場合の委員報酬や新たな設備や備品の導入などは予算が必要となる。

委員)事業の内容によって若者が参加するならば、例えば既存事業のこまえ市民大学のテーマを若者が参加しやすいものにすることも考えられる。

委員)答申の時期について、無理をして11月頃に出す必要はないと思う。

副委員長)本日の会議内で今後話し合うテーマを決めた方が良い。その一つとして若者や現役世代にいかに公民館を活用してもらうかを考える、とするのはどうか。

委員)それでよいと思う。

 

(2)平成28年度狛江市立公民館運営審議会について

— 資料6に基づき、事務局より説明 —

 今年度全6回の開催日程を調整。

関連する会議として、8月25日(木曜日)、26日(金曜日)に全国公民館研究集会神奈川大会が開催される。また、都公連東京都研究大会が年1回、都公連委員部会研修会が年2回開催予定である。それぞれの参加について日程調整をお願いしたい。

 

4 その他

・公民館だより~第39号~の発行(5月15日発行)

— 資料7に基づき、事務局より説明 —

 

・狛江市民センター増改築に関する市民提案書

— 資料8に基づき、事務局より説明 —

市民の方にも広く市民提案書をご覧いただくために、図書館に貸出用、公民館窓口に閲覧用を設置した。また、ダイジェスト版の作成が進んでいる。

 

委員長)次回は7月4日(月曜日)午後7時から開催する予定である。以上で、本日の審議会を終了する。