1 日時 平成24年7月25日(水) 午後3時~午後3時46分
 2 場所 市役所 502会議室
 3 出席 委員長    長田 輝男(学識経験者)
副委員長   山田 龍彦(市民委員)
委員     熊谷 勝仁(学識経験者) 
委員     川越 洋子(市民委員)
委員     小泉 一夫(教育部長)
 4 事務局 学校教育課長      紺矢 繁雄
学校教育課教育庶務係長 平尾 幸子
学校教育課教育庶務係  中川 昇永
 5 会議録(概要)  

小泉委員
 本日は、お忙しい中、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会に、ご参集いただきまして、ありがとうございます。
 ところで、委員長は設置要綱第3条第2項で互選となっており、昨年度、長田委員に委員長を務めていただきました。後ほど、年度を改めまして委員長を選出したいと思いますが、それまで、私が議事の進行を務めさせていただきます。よろしく、ご了承をお願いします。
 改めまして、当委員会の役割ですが、狛江市における教育の今日的な状況を踏まえ、教育の質の向上に資するよう、教育委員会が効果的に教育行政を行うとともに、教育的な観点から適切に教育行政が行われているか、教育委員会の自己点検及び評価の結果について審査し、評価意見をいただくものです。いろいろ課題等が出てくることかと思いますが、よろしくお願いします。
 それから、会議の記録ですが、要点筆記とさせていただき、狛江市情報公開条例の規定に基づき、原則公開としてよろしいでしょうか。

(了承)

小泉委員
 それでは、議事を進めさせていただきます。
 早速ですが、委員長と副委員長を決めたいと思います。

〔委員長選出〕
   
小泉委員
 委員長は長田委員に決定いたしました。
 以後の議事進行につきまして、新委員長にお任せいたします。
       
長田委員長
 副委員長について、どなたか立候補か推薦があればお願いしたいと思います。

〔副委員長選出〕

長田委員長
 山田委員に決定いたします。
 では、「当会議の公開・非公開の確認について」ですが事務局より説明をお願いします。

事務局
 これまでは会議の内容を会議録として要点筆記で公表しておりますが、この会議自体の公開・非公開の確認はしてきておりませんでしたので、改めて確認させていただければと思います。
 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例第10条に、「審議会等の会議は、原則として公開するものとする。ただし、法令又は条例等により非公開とされているもののほか、審議事項が個人情報などに関する事項で、審議会等で非公開と決定した場合は、この限りでない。この場合においては、その理由を公表するものとする。」とあります。いかがでしょうか。

〔審議〕

長田委員長
 よろしいでしょうか。それでは当会議については公開とすることといたします。

熊谷委員
 公開は良いと思いますが、傍聴者による録音等の取扱いはどうしますか。

事務局
 原則禁止ですが、事前に録音したい旨を申し出ていただいて、当委員会に諮って委員長の許可がでれば了承するというようにしたいと考えております。

長田委員長
 よろしいですか。
 では、「今年度における、教育委員会の自己点検及び評価に関する審査のすすめ方について」、事務局より説明をお願いいたします。

事務局
 まずは昨年度いただいた意見の整理をさせていただきたいと思います。
 昨年度の第4回会議にて三点意見をいただいております。
 一点目は現在のA・B・Cの3段階の評価を4段階、あるいは5段階評価にしてはどうかということでした。

〔審議〕

長田委員長
 それでは例年通り3段階で評価するようにします。

事務局
 二点目は全体の金額だけではなく、それぞれの事業の予算等がわかるものを載せてはどうかということでした。お手元の資料の中の「5 教育委員会の行政資源」のところに参考でいれてみましたので、これで良いかご検討いただければと思います。

山田副委員長
 金額の部分は非常に重要で、これを載せることで我々市民に非常にわかり易い資料になります。予算を組んでそれを適切に執行したか、これでは足りなかったという判断や、ただ組んだ予算を使い切るのではなく、余らせたけどこんなに工夫して事業をすすめたというのも高く評価できる材料になるかと思います。
 今回から大きい括りでの点検評価になりますので、それぞれに金額を入れ込むよりは、後でまとめて掲載された方が分かり易いと思います。

事務局
 それでは、予算と決算を並列して羅列するような形の方が良いということですか。

山田副委員長
 全て載せる必要はないと思いますが、そのようにみれたらわかり易いと思います。

川越委員
 ここに掲載する予算等のそれぞれの名称と、点検評価表の具体的な施策名とはリンクしてますか。

事務局
 リンクはしておりません。予算単位ですと、具体的な施策よりもっと細かく組んでおります。予算項目によっては、複数の事業にまたがっている予算や逆に複数の予算項目で構成されている事業もあります。さらに、今回からは予算のない事業も点検評価点検対象としておりますので、あくまで参考として予算ベースで掲載することを考えております。

川越委員
 では、ここに載せる金額は、あくまで参考で点検評価表とは別のフレームで載せるということですね。わかりました。

事務局
 三点目は、今回より教育振興基本計画を基にした施策評価を実施しますが、教育振興基本計画の18・19ページに記載されている具体的な施策単位で点検評価するのですが、基本施策単位でもまとめてみてはどうかということでした。これについては、事務局で検討したのですが、複数の部署にまたがっている具体的な施策をさらに大きな枠組みでまとめるとなると、初めての取組の上に難易度が高くなると感じております。これ以上大きい括りでまとめることはメリット・デメリットそれぞれあるかと思いますが、いかがでしょうか。

〔審議〕

長田委員長
 それでは、今回はこの形で進めて、今年度の第4回以降の審査委員会でさらにもっと工夫が必要ということであれば、検討していきたいと思います。
 では、今後の流れについて、事務局に説明をお願いいたします。

事務局
 今後のスケジュールについてですが、事務局としては昨年と同様に、第1回から第3回までは平成23年度の点検評価。そして、第4回・第5回においては、今年度の自己点検及び評価の方法について、検証していただき、修正があれば次年度に反映させていきたいと考えております。
 この自己点検及び評価は、原則、当該年度内に議会に提出し、公表することが、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第27条で規定されています。
 社会教育関係部署等については所管の委員会がありますので、9月中旬位までにはそちらに報告したうえで、審査委員会に上げます。審査委員会では、第三者の立場から自己点検及び評価について、審査いただくことになります。そして自己点検及び評価の結果に、この審査結果を付して、教育委員会と12月議会に報告し、広く公表していきます。
 各所管で自己点検評価した結果については、審査委員会にて各事業の点検評価の内容にご意見をいただくとともに、評価全体の取組について総論としてご意見をいただく形になります。

長田委員長 
 今までの説明で何か質問、ご意見等はございますか。
 以上をもちまして、審査委員会を終了いたします。次の委員会までに何かありましたら、事務局と調整の上、処理するということで、委員長に一任していただきますようご了承いただきたいと考えております。よろしいでしょうか。
 それでは、長い時間ありがとうございました。