1 日時 平成24年10月25日(木) 午後3時~午後5時14分
 2 場所 市役所 301会議室
 3 出席 委員長    長田 輝男(学識経験者)
副委員長   山田 龍彦(市民委員)
委員     熊谷 勝仁(学識経験者) 
委員     川越 洋子(市民委員)
委員     小泉 一夫(教育部長)
 4 事務局

学校教育課長      榎本 正樹
学校教育課教育庶務係長 平尾 幸子
学校教育課教育庶務係  中川 昇永
社会教育課長      浅見 文恵
公民館長        三角 光正
図書館長        小川 守清

 5 会議録(概要)  

長田委員長    
 お忙しいところご参集いただきまして、ありがとうございます。
 それでは、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第2回会議を始めます。
 まず、審査を進める前にご報告いたします。
 熊谷委員が、既に9月議会において教育委員になることについて同意を得られており、11月2日に教育委員に任命される予定でございます。
 そのため、ご本人より教育委員会の中にいる者が教育委員会の審査をすることになるため、今回の会議を最後に辞退したいとご連絡いただいております。
 本年に限り、次回以降は1名欠員となりますが、審査していくということで、よろしいでしょうか。

〔欠員を決定〕

長田委員長    
 それでは、各課から点検評価表が提出され、事前に事務局から資料として配布されていますので、まず事務局から説明をお願いします。

事務局      
 それでは「資料1 【イメージ】狛江市教育委員会の自己点検及び評価表(平成23年度実施事業)」をご覧ください。これは教育委員会の各課に提出を依頼し、取りまとめたものです。
 書式につきましては本年度より、これまでの事務事業評価から教育振興基本計画を基にした施策評価へ変更することから大きく変更しております。「別紙2 自己点検及び評価報告書取りまとめ課・室・館一覧」をご覧ください。教育振興基本計画の具体的な施策単位で作成すると表の中央の具体的な施策単位では本来19の施策なのですが、「3363学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。」については、ここだけで社会教育課・公民館・図書館の24事業が含まれており、一つのシートにまとめることは困難ですので、その中で各主管課ごとに自己点検及び評価単位を3つに分けております。したがいまして、全体では19の施策を21のシートに分けております。
 また、点検評価表の「2 目標」の具体的事業の部分で、教育振興基本計画にて重点項目になっているものは(重点項目)と記入しました。

〔その他資料説明〕

長田委員長    
 それでは、これから皆さんに問題点等をご指摘頂きたいと思います。

川越委員     
 「1114望ましい生活習慣を身に付ける活動に取り組みます。」の自己評価をCにした理由は何ですか。非常によく頑張っているように読めるのですが。小中学校すべてでC評価なのでしょうか。

事務局      
 施策を構成するすべての事業が問題あった訳ではありません。「(4)小学校給食環境整備」だけであればB以上の評価ができたかと思いますが、施策単位で判断しております。
 ここでは「(5)中学校給食の充実」の部分で、件数が減っているとはいえ異物混入を0にできなかったことと、生徒喫食率平均が平成22年度の67.4%から、平成23年度は66.4%と減少したことを重く受け止めC評価にしたそうです。

川越委員     
 わかりました。それでは今、説明していただいたように、C評価である根拠が分かるように記述すべきだと思います。ここでは異物混入の件数が毎年減少したことが分かりますが、それをどう判断したかは分かりません。喫食率も前年の数値がないと減少したことが分からないと思います。できなかった部分をしっかり記述することは、非常に重要だと思います。

熊谷委員     
 「1122キャリア教育の充実に努め、奉仕活動に取り組みます。」については、全体的に記述内容を見直してほしいと思います。
 狛江市として、どういうキャリア教育をしているのかをピックアップされた方が良いのではないでしょうか。また、職場体験をどういう職種で実施したのか書いた方が良いと思います。
 平成24年度に向けた施策の課題・今後の方針で「(1)中学生が職場体験を実施する事業所の確保が困難になってきている。」とありますが、こういう理由で困難になってきているということまで示すべきと思います。

長田委員長    
 狛江市はもっとキャリア教育に取り組んでいるはずですから、この程度しか記述していないのはさみしいですね。

山田委員     
 全体的に言えることですが、数値の記入方法が気になります。例えば公民館のところでは、よく参加者が「延●●人」と表記されています。延人数だけですと一見多く見えますが、1回あたりの開催を計算すると非常に参加者が少ない事業もあります。前年比や平均人数も入れて分かりやすくしてほしいと思います。

長田委員長    
 確かに、数値を使用した記述の仕方は全体的に工夫が必要だと感じました。ただ、図書館の表記で秀悦なものがありましたので紹介します。
 「~また、配付物の見直しを行い、図書館で作成した「赤ちゃんに贈るファーストブック」を配布した。ブックスタート事業開始時(平成15年度)と比べ、0~6歳の図書館利用者が610人から723人と18.5%伸びている。」
 ほかの課はこれを参考に、もう一度数値を使用した記述の仕方を見直してほしいと思います。

〔以下、各施策について審査、省略〕

長田委員長    
 以上、本日のご意見を取りまとめ、教育部長より各課へ指示し、内容を修正し、次回委員会で報告するということでよろしいでしょうか。
 また、審査委員会の意見については、昨年と同様に、本日の委員会での意見を基に委員長と事務局で連絡を取りながら細かい調整をさせていただき、次回たたき台を提出するということでご了承いただけたらと思います。

〔了承〕

長田委員長    
 本日、審議できなかった事業でご指摘がある方は、メールやFAX・電話等で事務局へ10月末日までに連絡してください。

〔日程調整〕

長田委員長    
 次回は平成24年11月15日(木)の午後3時からとします。場所等は後日事務局からご連絡ください。
 そのほか何かございますでしょうか。
 なければ、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第2回会議を終了いたします。