1 日時  平成25年10月10日(木) 午後3時30分~5時20分
 2 場所  市役所5階 502・503会議室
 3 出席者

委員長  佐藤正志(学識経験者)
副委員長 長田輝男(学識経験者)
委員   山田龍彦(市民委員)
委員   川越洋子(市民委員)

事務局

榎本 正樹(学校教育課長)
銀林 悠 (学校教育課教育庶務係長)
中川 昇永(学校教育課教育庶務係)  
藤間 航平(学校教育課教育庶務係)
吉田 知弘(教育部理事兼指導室長)
伊藤 聡 (統括指導主事)
森 厚太 (指導室指導教職員係)
浅見 文恵(社会教育課長)
三角 光正(公民館長)
加藤 清巳(図書館長)

4 欠席者 なし
5 議事 1.教育委員会の自己点検及び評価に関する審査について
2.次回の日程等その他
 6 会議録(概要)  

 事務局より資料確認,説明。

【人権尊重を教育の柱とします。】
 文言整理の意見あり。

【情操・芸術教育の充実を図ります。】
 文言整理の意見あり。

【体力の向上に努めます。】
(山田委員)体力調査でほぼ都平均と記載されているが,8種目中3種目で平均を下回っている。これでほぼ平均とするのには違和感がある。

【望ましい生活習慣を身に付ける活動に取り組みます。】
 文言整理の意見あり。

【コミュニケーション能力を育成する教育活動を推進します。】
 文言整理の意見あり。

【キャリア教育の充実に努め,奉仕活動に取り組みます。】
 文言整理の意見あり。

【健全育成の充実に努めます。】
 文言整理の意見あり。

【適応指導及び特別支援教育を一層推進します。】
(委員長)スクールカウンセラーの利用率や稼働率だけではなく,その効果の検証も必要である。

【学力の定着に向けたきめ細かな指導を展開します。】
(副委員長)教育研究推進の中で中一ギャップという記述が出てくる。市民の方が読んで理解しやすいものを目指すべきであることから,欄外で説明するなり,何か工夫してほしい。

(委員長)小中の円滑な接続ということなので,そのような趣旨で検討してほしい。

(川越委員)ティーチングアシスタントの派遣回数が減っている原因は。

(事務局)学校からのニーズが無いわけではないが,予算の関係から全体の数を減らしている。

【教育研究を奨励し,教員の指導力の向上に努めます。】
 文言整理の意見あり。

【学ぶ環境をさらに整備します。】
(川越委員)学校図書館の活用の中で1学期中にという言葉が出て来てくる。中学校は前期・後期の二期制なので,前期や夏季休業前にと言った記述にしてはいかがか。

(事務局)夏季休業前に訂正する。

【国際化を視野に入れた開かれた学校づくりを推進します。】
 文言整理の意見あり。

【個のニーズに応じた指導を充実します。】
(山田委員)特別支援教育に関わる内容は他の施策でも出てくる。もう少しまとめることはできないものか。

(副委員長)そうなると,大元の教育振興基本計画を変えていく必要がある。

(事務局)この点検評価は,教育振興基本計画の施策を点検・評価しているが,施策を構成する事業については,似たカテゴリーのものがあるが,全く同じものではない。今回の特別支援教育推進と先ほどのコーディネーター配置等と,細かくは分けている。

(委員長)主旨は理解できる。ただ,まとめた方が分かりやすい面もあるので,意見として受け止めてほしい。

【子どものリーダーシップをはぐくみます。】
 文言整理の意見あり。

【安全・安心な教育環境を整備します。】
(副委員長)耐震化促進が,この施策を構成する事業になっていることに違和感を覚える。来年からというわけでは無いが,将来的には見直しが必要だと思う。

※ここで所用により副委員長が退席するため,先に総括について意見を伺う。
【総括】
(副委員長)何件か出ていたが,もう少し評価項目が重ならないような工夫をしていくことが大きな課題であろう。これは大元の教育振興基本計画がそうなっていることから,評価する項目もそうなっている。その辺りは長期的な展望を持って見直しを図っていただきたい。
 また,評価の仕方を今回より,ABCの3段階評価から記述式にしている。記述式にして良かったと思うが,記述の仕方・表現についてはより一層,読む人にとってわかりやすくすることを心掛けていただきたい。
 ただし,指導室中心にこれまでより非常に良い点検評価表になっていると思う。

〔副委員長退席〕

【狛江の歴史の継承に努め,郷土への愛着を深めます。】
 文言整理の意見あり。

【社会教育環境を整備します。】
(山田委員)社会教育環境については,平成25年度まで国体開催に向けて準備をし,それが終了してからもこの今後の方針にあるように,やらなければいけないことは明確になっていると思われる。確実に遂行してほしい。

【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。2】
(山田委員)次回からは,指定管理者が実施した事業についても記述していただきたい。

【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。4】
 文言整理の意見あり。

【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。5】
 文言整理の意見あり。

【総括】
(山田委員)ABCの3段階評価からこちらに変わったことで,詳しく記述されるようになり非常によくなった。これまでは,3段階評価のため現れなかった部分も具体的な成果として読み取れるようになった。また,数字の羅列だけだったものが改善されたのは大きな成果である。
 今後の課題としては,記述量が増えたことで読むことが大変と感じた。全体的にもう少し文字の量を減らして読みやすいものに改善できればと思う。もう少し簡潔にする工夫が必要であろう。
 また,小学校では音楽や芸術には非常に効果的な事業がすすめられているが,体育では前年と同じことばかりに感じる。狛江くらいは全員ボール投げを出来るようにする等を考えていただきたい。こういったものは,特段指導員を雇わなくても例えば放課後野球教室のような形で,放課後にみんなでキャッチボールをやること等でできるであろう。指導室だけではなく,学校教育課や社会教育課がうまく協力して工夫してほしい。

(川越委員)ABCの3段階評価を取り止めたことで,取組の記載も詳しくなり,前回会議で指摘のあった評価の部分も配慮して記述されている。この何年か拝見する中で,内容は充実してきている。
 課題としては,詳細になればなるほど文字量が多くなり,少し読みづらいものになっているように感じる。今後はわかりやすいものにするための工夫が必要であろう。

(委員長)今年度から審査委員会に参加しているが,前回から今回のもので大分改善され,狛江の教育委員会では実施されたことがよく分かるものになっている。
 他の委員の意見にもあったような点を検討し,今後も評価のための評価に終わらせず,次年度につなげてほしい。
 
【次回会議日程調整】
 次回は11月14日(木曜日)午後3時30分開催。