1 日時 平成28年9月13日(火曜日) 午後3時~4時37分
 2 場所 防災センター4階 402会議室
 3 出席者

委員長  押尾 賢一(学識経験者)
副委員長 長田 輝男(学識経験者)
委員   永田 従雄(市民委員)
委員   氏家 嘉代(市民委員)

 

事務局

宗像 秀樹 (学校教育課長)

石渡 和香子(学校教育課教育庶務係)
小島 希  (学校教育課教育庶務係)

 

事業所管部署  

宗像 秀樹 (学校教育課長)(事務局兼)
細谷 俊太郎(指導室統括指導主事)

4 欠席者 柏原 聖子 (教育部理事兼指導室長)
5 議事

1.ヒアリング用評価シート(修正後)の修正確認及び再ヒアリング

2.狛江市教育委員会の自己点検及び評価に対する審査委員会意見の確認
3.その他

 6 会議録(概要)  

押尾委員長   
第4回狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会を開会します。
会議に先立ち,事務局より発言を求められていますので,許可します。

事務局   
ヒアリング用評価シートの修正確認及び再ヒアリングにつきまして,都合により,学校給食の後,Q-U・hyper-QUアンケート活用の順でご審議をお願いいたします。

押尾委員長   
それでは,まずヒアリング用評価シート(修正後)の修正確認について,事務局から説明をお願いします。

事務局            
【修正説明】

押尾委員長   
それでは,説明のあった修正資料の確認と,前回学校給食事業で指導室にヒアリングを行えなかった箇所を含む,2事業の再ヒアリングを事業ごとに行います。
質疑の都合上,先に給食に関するものについてご皆様から何かご意見・ご質問等ございますでしょうか。

長田委員    
よくまとまっていると思います。

氏家委員    
とても見やすく,読んでいて分かりやすくなっていて良いと思います。
小学校6年生から中学校へ進学する時に,中学校給食センターとその給食の説明は保護者や6年生の児童にはあるのでしょうか。

学校教育課長  
小学校と中学校では給食費の形態が変わりますので,保護者には説明をしています。小学6年生の児童に対しては特に説明していません。
入学後は月ごとに中学校給食の献立を配付していまして,その献立の裏面に栄養士からの給食に関するお知らせを記載し,中学校給食の説明もしています。内容はその時によって異なりますが,例えば「ごちそうさま」「いただきます」の挨拶の由来の説明などを載せています。

氏家委員    
今回のヒアリングシートは給食を作る過程を知ることができてとても安心できると思いました。給食をきちんとした施設で丁寧に,気を配って作られていることがわかるので機会があれば保護者にもこのような資料を見ていただきたいと思います。

学校教育課長  
給食は「安心・安全」第一で行っていますので,保護者や生徒の皆様にも広く知っていただくことが非常に大事なことだと思います。機会をとらえて施設の見学会を行ったり修学旅行などの学校行事で1学年分が不在で給食の調理食数に余裕がある時に試食会を開くなど,少しでも皆様に広く知っていただけるような機会を今後考えていきたいと思います。

押尾委員長   
現在給食センターに見学に来た件数は分かりますか。

学校教育課長  
今手元に正確な数を持ち合わせていないのですが,市内の団体等の見学数はそれほど多くありません。そのうち子どもが見学に来たのは,長期休業期間中に自由研究の課題のために来た親子一組だけだと思います。多いのが,狛江市よりもかなり前に給食センターを建てた多摩地域などの自治体の視察です。給食センターが老朽化により建て替えの時期になっているようで,建て替えに先立ち狛江市の給食センターの建物そのものや,用途地域上中低層の住宅地域の中に給食センターを建てる許可を東京都からいただけた経緯などを知る目的で複数の自治体が視察されました。

押尾委員長   
給食・指導に関しては後ほど検討することとします。
それでは,ひと通りご意見・ご質問をいただきましたので,次に「Q-U・hyper-QUアンケート活用」について,資料のご意見をいただきたいと思います。

氏家委員    
文言についてですが,1ページ目の事業内容Q-U・hyper-QUアンケート実施目的の4行目「指標の一つ『と』して活用しています」となるであろう部分の「と」が抜けていると思います。
言葉の選び方についてですが,『■hyper-QUアンケート実施方法及び結果分析』の部分の3行目に「できる限り」とありますが,できなくても良いのかと思われてしまう可能性があります。他に何か良い表現があると良いと思いました。

事務局   
持ち帰り担当部署で表現を検討するよう要請します。

氏家委員    
8ページ目の課題及び対策の部分で「通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする~」以下の座席についての例示ですが,支援を必要とする児童の座席を優しく手助けができる児童の近くにするなどの具体例が出ていますが,私個人の意見としては,この座席の例はあまりよくないと思います。満足度の高い子どもはこの書き方だと支援を必要とする児童の子どものお世話をしなければいけないのか,という考えに取られてしまうのかなと思います。支援を必要とする児童が中心になっていて,他の子どもはその子を手助けすることに集中してしまう印象になっていますので,座席ではなく何か他に良い例があると良いと思いました。

押尾委員長   
例示の表現を変えていただき,支援を必要とするような子ども達も含めて満足度を高めることができると良いということですね。厳しく読むと,満足度の高い子どもを支援を必要とする子どもを側に置くことで全体を上げるととらえることができてしまいます。そうすると「満足度の高い子どもは支援を必要とする子どものために席を配置されるようになってしまう」と読まれる可能性がありますので,表現及び記載内容を少し変えていただきたいということですね。

長田委員    
氏家委員と同じで,この例示は変更した方が良いと思います。
別件ですが,漢字の誤りがありました。「中のよい友達」は「仲」です。 

押尾委員長   
例示については,変更していただきたいと思います。
他にご意見等ございますか。

永田委員    
「hyper-QU に取り組むことでいわゆる学級王国から学年チームとして取り組む意識が高まり~」とありますが,本当に意識が高まるのでしょうか。

押尾委員長   
これは子どもと教職員どちらの「意識」が高まるのでしょうか。

長田委員   
教員の意識だと思います。
「学級王国」という言葉を使用するので混乱するのだと思います。
「hyper-QU に取り組むことにより教員が客観的な資料として見るので,学年のチームとしてそれぞれの学級の問題について解決を図ろうとする意識が含まれるのではないかと思う。」というような表現にすると良いと思います。

事務局   
事務局で持ち帰り,担当部署に確認の上表現の訂正をさせていただきます。

長田委員    
客観的なデータですので,学年を組んで個々の担任がこれを見てこのクラスのそれぞれの子どもについて細かく知ることができる,「見える」資料だと思います。

押尾委員長   
Q-U関係について何か他にありますか。

長田委員    
hyper-QUを始めてまだ2年目ですが,結果は何年も続けなければ分からないと思います。長く続けていただきたいと思います。

押尾委員長   
是非,事務局で予算化して今後も結果がある程度出てくるように続けていただきたいと思います。途中で止めてしまうと,結局はその時点で終わってしまうので,ある程度の年数行っていると子ども達を追っていきながら先生方が人間関係を適切につくるような意識も生まれると思います。
学校の先生は異動年限が原則6年となっていますが,6年経つとある程度色々な学校を経ている先生は狛江市内で異動することが可能だと思いますので,そのようなhyper-QUの経験がある先生であれば狛江市内どこでも受け止めることが可能だと思います。例えば一生懸命hyper-QUの活用に取り組んでいても,市外に異動になってしまい,後任がhyper-QUをしていない他市区から異動してきたとなると,新しい先生へ活用についての説明をまた一から始めることになります。そう考えると,ある程度続けていないと,どのように指導に活かしていくのかというノウハウが途切れてしまうかもしれませんし,データに基づいた子どもの姿をしっかりとらえることが大事だと気づかずに指導してしまうかもしれません。事業をある程度長く続けることにより先生方が上手に活かせる力もついてくると思います。長い間狛江市内にいるのではなく,市外に異動してしまう先生も多いことが大きいと思います。東京都の人事の方針があるので難しいとは思いますが,出来ることなら狛江市に着任した先生は狛江市のことをしっかり勉強してもらって,狛江市立学校で異動してもらい,長い期間狛江市の子どもを指導していってほしいですね。

永田委員    
現実にはやはり教員は市外にしてしまうことが多いのですか。

押尾委員長   
はい。東京都の異動のルールに従って異動しますので,6年目位から異動します。

永田委員    
異動も必要ではありますからね。

押尾委員長   
Q-Uやhyper-QUを行っている自治体から異動してくる先生は良いですが,行っていない学校から異動してくる先生は「余分な仕事だ」と思ってしまうかもしれません。

永田委員    
学年チームやクラスから離れて少し別の立場から導入していくことを考えていただくと良いですね。

押尾委員長   
余分な仕事だと思われてしまうと先生のマイナスになってしまいます。

長田委員    
都内でどの位の市区町村がhyper-QU を使用しているのかを調べてみると良いと思います。極わずかだとすると,狛江市に異動してきた先生ではhyper-QU を行っていると事前に知らせると良いと思います。都内でQ-U・hyper-QUを導入している自治体がどの位あるのか分かりますか。

統括指導主事  
厳密には分かりませんが,新宿区・豊島区・港区などでは公費で行っています。導入自治体は着実に増えているようです。

押尾委員長   
多摩地区はどうでしょうか。

統括指導主事  
東村山市などいくつかの自治体で行っていたと思います。公費となると金銭的にもなかなか大変ですので,他市からすると狛江市はよくこれだけhyper-QU実施体制ができていると思われているかもしれません。

押尾委員長   
狛江市に近い世田谷区・目黒区等の近隣の区市がある程度hyper-QUを行っていて,そこから Q-U・hyper-QUを理解している先生が異動してくる場合はスムーズに進むと思います。Q-U・hyper-QUは初めてという先生は余分な仕事だと思われるかもしれませんので。

統括指導主事  
便利だと感じる人,余分な仕事が増えたと感じる人それぞれ両方に分かれると思います。hyper-QUとは逆に,狛江市では行っていないけれど,他市区町村で行っている取り組みもあります。東京都の教員である以上は異動が付きものであり,それぞれ着任した自治体に合わせるしかないと思います。

押尾委員長   
例えば新任の先生や異動してきた先生に対して,指導室がhyper-QUを使用して子どもの実態を掴んでいることについての研修や指導を実施しているのでしょうか。

統括指導主事  
初任者に関しては必ず行います。
異動してきた教員に関しては,まず管理職に対しては必ず説明会を行いますので,その際に施策の説明の中でhyper-QUについて説明をしています。その他の異動してきた教員全員に対してのhyper-QUについての研修は,特に狛江市としては実施していませんが,各学校において6月に第1回のhyper-QUアンケートを行い,その結果が戻ってきた段階で直ぐに学級づくりの検討会がありますので,その際に必ず指導法・結果の見方についてはそれぞれ説明していただいています。それらを受けて夏に研修会を実施しています。hyper-QUの使い方が分からなかったなどの場合には研修会に出席して学んでいただく形で実施しています。

押尾委員長   
他にhyper-QUについてございますか。
なければ,18~20ページの給食・食育指導についてのご意見等ございますか。
オリンピック・パラリンピックに向けて「世界の国々の食文化と日本の食文化の理解」とありますが,小学校・中学校共に具体的にはどのようなことをしていますか。

統括指導主事  
世界の国々の伝統料理を取り入れられる範囲で取り入れ,紹介していくことです。

押尾委員長   
今年は現在までにどのようなものがありますか。

統括指導主事  
全ての献立を把握している訳ではありませんが,例えば和食に関しては定期的に行っています。9月9日は重陽の節句なので菊の和え物を給食で提供したようです。七夕の日には行事にあわせたお吸い物,ひな祭りにはちらし鮨など,和食では季節に合わせたものを提供しています。韓国のキムチを使ったチャーハンもありました。インドに関係するカレーライスは,本格的にすると子どもが食べられませんが,日本の一般的なカレーとは少し違った形の豆のカレーなどを提供しています。

押尾委員長   
カレーの時,ごはんの代わりにナンを出すこともありますか。

統括指導主事  
確か出たことがあると思います。

氏家委員    
キーマカレーとナンの献立があって驚いた覚えがあります。タンドリーチキンもメニューにあったと思います。

押尾委員長   
オリンピック・パラリンピックのために新たに始めるのではなく,給食のバラエティ等で世界の様々な食文化を紹介するという,元々行っていたことで関わるようにしているのですね。

統括指導主事  
後付けになるかもしれませんが,世界の文化の理解という部分で関連付けています。東京都教育委員会の考え方にありますように,オリンピック・パラリンピック教育自体が,新しいものを始めるのではなく,今あるものを見直して価値付けていくことが主になっています。お祭りのように1回派手な授業を行い終わるということではないので,学校教育で実際に行われていることを,教員が改めてオリンピック・パラリンピックという目で見て教材の単元を並べ替えてみたりして対応することになります。世界の国の文化理解・食文化理解も,オリンピック・パラリンピック教育という目で見ると,オリンピック・パラリンピック教育としていけるということです。

押尾委員長   
とはいえ,オリンピック・パラリンピック教育を給食に取り入れても,直接予算措置が東京都からくる訳ではないのですよね。

統括指導主事  
「食」に関してということでは都からの予算措置はありません。「オリンピック・パラリンピック教育」ということではあります。

押尾委員長   
「食」に関してはまた別の問題なのですね。

永田委員    
オリンピック・パラリンピックに関する食べ物は,どのようなものなのでしょうか。普段のものとは違うのでしょうか。

統括指導主事  
工夫をしたものだとは思います。先ほどの例だと,本来はカレーライスのところをご飯のかわりにナンを提供して,インドで食べられているような形にするということです。

永田委員    
多少,普段とは違うことをするということですね。

統括指導主事  
あまり極端なメニューにすると,子ども・特に小学校の低学年の子どもは拒否反応を示し食べないことがあると思いますので,子ども達にとってもある程度身近なもので,国の文化が入っている食べ物を提供する,ということで栄養士も苦労しているところです。あくまで食べてもらうことが主です。

押尾委員長   
食育の面では,ほとんど栄養士達が様々な食について献立で工夫して対応しているのですね。

統括指導主事  
栄養士が主としてできることは献立に活かしていくことです。例えば,国語の教材の中で,枝豆に関わるものがあります。その単元を行っている時期であれば枝豆を使用した献立,水産業でかつおについて学習している場合はかつおを使用した献立を取り入れていくなど,各教科と関連させながら献立を考えていただいています。

押尾委員長   
栄養士の業務は栄養と献立だけではなく,学校という立場から学校と教育に係わる情報も仕入れながら行っているのですね。

氏家委員    
21ページに「給食センターの施設を有効に活用し」とありますが,具体的にはどのようなことでしょうか。施設そのものを有効活用するのですか。

押尾委員長   
中学生が給食センターへ行き,見学することは少ないですよね。

学校教育課長  
中学校は特に授業の時間が各教科で決められていますので,給食センター見学の時間を取っていただくことはなかなか難しく,実際に中学生が見学に来ていただいたことはありません。見学ではなく,また,限られた人数にはなりますが,生徒を対象に給食センターで職場体験を受け入れ,理解していただくという取り組みを行っています。
給食センターは衛生面で非常に厳しい施設であり,調理室に関係者以外の不特定多数の人が入ることは難しいです。その中で給食センターの施設を活用した食育となると,センター施設の見学のほか,給食センターの調理過程はカメラに収めて1週間分撮り貯めていますので,空いている時間であればいつでも映像をご覧いただけます。また,現在は具体的に行っていませんので漠然とした話ですが,学校の給食はどのようなものかを,子どもだけでなく,広く市民の方々に伝えられるパネルの展示などが考えられます。

押尾委員長   
給食センターにいる栄養士が中学校に行き,生徒に食材についての話をすることは行っているのでしょうか。

学校教育課長  
給食センターには現在,東京都の栄養士が1名・狛江市の栄養士が1名の計2名しかいません。センターが始まってまだ1年位で,時間どおりに安全でアレルギー対応の間違いもなくおいしい給食を提供することで手がいっぱいです。また給食時間に万が一何か起こった場合には各学校から給食センターに連絡が入ることになっていますので,現状ではお昼の時間に栄養士が学校に行くことは難しいです。そのため資料にも記載がしましたが,栄養士が作成したその日の「給食メモ」を食器とともに各校に届けています。特に行事に伴ったメニュー,例えばお月見の時期は白玉団子を入れたスープを提供し,それに合わせてお月見についての一言メモを付けています。現在はこの方法で手一杯です。

押尾委員長   
他になければ,再ヒアリングについてはここで終了します。
各事業に関する審査委員会の意見のまとめに移りたいと思います。
事務局より説明をお願いします。

事務局   
事務局説明の前に,ヒアリング事業担当部署の出席はここまでとさせていただきます。
今回提示いたしました,「審査委員会における意見のまとめ」につきましては,「Q-U・hyper-QUアンケート活用」「学校給食」の2事業ともに,会議録から各委員から出た質問や要望等ご意見を拾い出し,それを基に案として作成いたしました。
まず,全体を総評としてまとめ,次に,今後の提案として,■で記載した項目ごとに分けて個別にまとめています。
実際に委員会で出たご意見を拾い上げるように作成したため,項目は必ずしも2つの視点どおりとなってはおりません。
まず「Q-U・hyper-QUアンケート活用」につきましては,「総評」の後,今後の提案として,「学校指導状況の実態把握について」「保護者との課題共有について」「経年におけるアンケート結果の引継ぎについて」の3項目にまとめ,整理いたしました。
「学校給食」につきましては,「総評」の後,「アレルギー対応について」「危機管理対応について」「給食・食育指導について」の3項目にまとめ,整理いたしました。
なお,「視点② 学校給食を活用した「食」に関する指導について(指導室)」に関係する「給食・食育指導について」につきましては,前回指導室部分のヒアリングを行っていないため,前回出たご意見の範囲でいったん整理をしている状況です。
項目ごとの説明はまた後ほどさせていただければと思いますが,委員の皆様方に置かれましては,この案を,審査委員会意見を検討する上でのたたき台としてお使いいただければと思います。
以上になります。

押尾委員長   
それでは,事務局の案を参考に,事業ごとに検討を行います。
まず事務局から事業の項目ごとに追加説明をしてもらい,内容を検討するという形で進めてよろしいでしょうか。

 【異議なし】

押尾委員長   
では,「Q-U・hyper-QUアンケート活用」の,まず総評について,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
総評については,委員会で出たご意見を基に,事務局でできるだけ趣旨をくむようにしながら改めさせていただきました。大きく3つに分けて記載しています。 
1つ目は,導入時期としての成果についてです。まず担当部署が事業として一定の効果を感じていること,hyper-QUに移行したことによって,対人関係能力と個人票の結果が出るようになったメリットがあること,Q-Uのころから含め,欠席日数が減ったことは事業成果だろうという内容を記載しております。
2つ目は,課題と今後に向けた内容についてです。数値的な成果はまだ明確に出ていないこと,今後は事業改善に向けた発展的な見直しをするとともに,具体的に対外的な説明ができるようにすることが望ましいということを記載しています。
3つ目として,委員会でアンケート活用についての懸念の声も上がったことから,hyper-QUはあくまで指導のための判断材料の一つに留めるべきということを記載しました。hyper-QUアンケートにかえって振り回されかねないことへの懸念,アンケートだけに頼る指導を行わないような人材育成への期待という形でまとめております。
総評については以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。

長田委員    
基本的にはこれでいいと思います。従前からではありますが,色々なタイプの子どもがいて,支援を必要とする割合が増えている現実があります。教師の観察眼だけでいじめられやすい子や,いじめる側の子などを見抜くのも難しい状況になっているとすると,このような客観的なアンケートも参考になると思います。以前はこのようなアンケートについて必要性をあまり感じませんでしたが,現状では見落としをなくすためにも欠かせないものだという気持ちがあります。

押尾委員長   
中学校は様々な先生が教科指導で関わっているので,多数の先生が一人の生徒に対しての情報を共有している文化があり,一人の子どもについても様々な面を見ることができます。小学校の場合,先生と子どもの関係は,音楽や図工等の専科の先生もいますが,やはり担任の見る見方が一番大きいと思います。一方で,1人の先生の視点だけではなく,様々な先生に見てもらう方が良いという立場では,中学校の方が子ども達の情報がたくさん入ってくると思います。小学校は担任の先生一つの見方で,子どもの見方が決まってしまう場合もありますので,hyper-QUを取り入れることで様々な見方があることを先生が知ることも大事だと思います。そのため,特に小学校ではhyper-QUなどをしっかり取り入れて意義を理解してもらい,活用の良さなどをたくさん出し,どんどん活用していただくことが大事だと思います。
先ほど統括指導主事が話していましたように,面倒だと思う先生もいるかもしれませんが,その気持ちを変えていくような結果を出して行くことが大切であり,それにより変わっていくのだろうと思います。振り回されないで上手に活用して良い例を広めていき,狛江市の全ての教員がhyper-QUの活用方法を理解できるようになるとhyper-QUを導入した甲斐があると思います。
総評はよろしいでしょうか。
次に今後の提案ですが,「学校指導状況の実態把握について」「保護者との課題共有について」「経年におけるアンケート結果の引継ぎについて」の三つの項目がありますが,順に事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
「学校指導状況の実態把握について」の説明をいたします。概要としましては,対外的な説明ができるような実態把握と,実際に活用している各担任教諭や学校の実態把握をし,更に役立ててほしいという形にしています。
1つ目は,具体例が少なく,実際の学校での指導がどうかわからないので判断しにくいという委員会で出たご意見から記載しました。
2つ目は,1つ目に対する是正として,資料としては具体例の記載などを促し,また,担当部署として対外的にわかりやすく説明できるような実態把握を求めるようにいたしました。
3つ目は,各先生がアンケートをどう考えているのかという委員会で出たご意見を受け,hyper-QUアンケート全校導入から1年が経ったことを受け,実務者である担任教諭の考えや求めなどの実態を調査・把握し,より良い支援方法の見直し・検討の実施を提案する形にさせていただきました。

押尾委員長   
実態把握について事務局から説明ありましたが,この項目について加筆・修正等ご意見はございますか。
指導室で「先生の声」のようなアンケートを取るとよいと思います。全ての先生にアンケートを取るのは難しい場合は一部の学校に頼んで,hyper-QU活用にあたって上手く行っている部分や進行状況など教員の意見をとり,その意見を基にして指導室が改善を検討し,良い事例は他の学校にも説明の際などに広めて行くと良いと思います。具体的に先生方がどのように使用しているのか,使用しづらい・難しい面があるという意見もあって良いと思います。実際に行っている実務の先生方の声から支援を検討していくのも良いと思います。
経費をかけていますので,1年経っても改善や良い事例の広がりが何もないと思われてはいけないので,指導室でアンケートを取ると良いと思います。
他にご意見等ございますでしょうか。
では,次の項目「保護者との課題共有について」,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
「保護者との課題共有について」について説明いたします。概要としては,保護者にもhyper-QUアンケートの結果を確実に伝え,課題の共有をするとともに,学校・子ども・家庭の連携実践への担当部署の支援とその良事例の広げ方についての希望です。
1つ目は,委員会で複数の方から出ました,保護者への伝え方・共有の仕方についてのご意見を,表現だけ変えた形で記載しています。
2つ目は,本委員会が教育委員会への自己点検であることから,保護者との連携が実態的にはまだ十分ではない現状へのご意見を整理するにあたり,共通認識を持つこと・解決への取り組みを実践することについて担当部署が積極的にサポートし,全市的に広げることを期待するというご意見の形にさせていただきました。
以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。

氏家委員    
先日息子がhyper-QUアンケートの結果を持って帰ってきました。子どもが持ち帰るアンケート結果用紙は教員分の個人票の記述内容と違うということをこの委員会で知りましたが,親としては先生が持っている結果用紙を見たいと思います。保護者にもよると思いますが,子どもに少し課題があると思った時には,先生と保護者で相談したいと思います。思春期の微妙な時期なので,傷つくことは本人に知らせたくない等あると思いますが,子どもが持ち帰った結果だけではない部分も知りたいと思った場合には教えていただけるのでしょうか。
また,私はたまたま家で結果用紙を見つけて気づいたので,結果が返されたことがきちんと保護者に伝わるしくみになると良いと思います。

押尾委員長   
各校の保護者との伝達の実態について保護者の意見としては氏家委員がおっしゃったような意見もあるのですね。指導する側の立場のアンケート結果を保護者と一緒に共有する形が望ましいという意見もあるということです。

氏家委員    
教員側の個人票結果について知りたいと申し出た時に見せていただけるのであればいいなと思います。

押尾委員長   
中学校では三者面談など子どもがいる前ではなかなか見せられない部分もあると思いますので,保護者と教員だけの二者面談の時に結果を見せることは良いと思います。

氏家委員    
特に問題のない子どもの保護者はあまり気にならない方もいますので,何か心配事があった時に見せていただくことができれば良いと思います。

永田委員    
課題の共通認識を持つことは良いと思いますが,現実には実際にそれぞれの意見や主張があり,まとまる部分とそうではない部分があると思います。学校で行っている中身を結果だけではなくプロセスとして分かるような形にしていただくと,家庭でもよく理解することができると思います。抽象的な話では現実的に進まなく,話だけで終わってしまうような気がします。あまり格好つけないで実施していくと良いと思います。最終的に指導室が家庭との連携について示すとしても,学校と家庭はなるべく生のデータを持ち寄って,学校は家庭にどこまで結果の中身を提示できるのか,家庭ではどこまで読取ることができるのか議論があれば問題提供するなど,その結果として子どもにとって良い内容の共有が上手くできるのかが心配です。

押尾委員長   
アンケート結果の個人票は子ども達が持ち帰るデータと教員が指導の内容として持つデータがあります。それから家庭で直さなければいけないところがある時に,家庭にそのままデータを渡すのか,それとも必要な箇所についてある程度表現を変えて説明するのかは担任によって多少違うかもしれませんが,子どもの課題を学校と保護者が共有することを指導室からしっかり学校に伝えていただくといいと思います。強制的に全てを見せればいいというものではないので,教員が自分でしっかり考えて保護者とどの部分を共有してどのように指導して行くのか考えていくことが大切で,全てを一律に指導室から指示を受けるのではなく,学校の中でも考えてもらうと良いと思います。

永田委員    
固有のデータと総合したデータとは少し違います。親子の関係では固有のデータが欲しいのではないかと思います。他は一般例で,その中でどの辺りに位置しているのかが分かれば色々指示ができると思います。場合によってはどのような指導をしているのか等は詳しく記載できないと思います。それでもできる限り課題共通に努めていただき,異論がある場合はその場で議論をするのが望ましいと思います。学校側で子どもをどのように見ているのか,またどのように指導しているのか,保護者は異論を感じているのか,良いと思っているのか等,学校の姿勢と子どもの状態が繋がって具体的に知らせることができると,保護者は納得すると思います。保護者が教員の説明を理解し共感すれば,教員と協力してどのように直して行くのかという話ができるので,課題を共有することは教員も保護者も子どもを成長させるという面では行った方が良いと思います。できる限り具体的に議論できる形にしていただきたいと思います。

長田委員    
教師用のhyper-QU結果個人票と生徒用の個人票はずいぶん表現が違っています。保護者が生徒用の個人票を見ても教師用の個人票は想像できないと思います。全員が知る必要はありませんが,特に気になる子どもについては個人面談を,可能であれば三者面談を組む必要があると思います。個々の結果やそこから見えてくる課題の共有を図るための方法を考えてほしい,というような表現に修正すると良いと思います。

押尾委員長   
では,次の項目「経年におけるアンケート結果の引き継ぎについて」,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
経年におけるアンケート結果の引き継ぎについて」について説明いたします。こちらは,クラス替えをする年度替わりでのhyper-QUの情報の引き継ぎはあまり効果的ではないと担当部署が考えていたことに対するご意見を基に整理し,委員会の提案という形にしました。
まず1つ目は,今話しました現状の考え方を記載しました。
2つ目は,それに対し,hyper-QUに移行したことで,個人票が出せるようになったことに関する意見を意訳しまして,以前よりも結果の蓄積を活用できるのではないかという考えにまとめました。
3つ目は,こちらも教育委員会の自己点検であることから,hyper-QUデータの引継ぎ活用の仕方を担当部署で研究して欲しいという要望の形でまとめました。
以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。
Q-Uからhyper-QUに移行し,クラスが変わっても個人個人のデータがあるということで,環境が変わるので全てがそのまま対応できるとは限りませんが,工夫してこれからも使用していただきたいという要望としてまとまっています。この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。
ないようでしたら,次の事業に移ります。
それでは,次に「学校給食」についてです。事務局から項目ごとに説明をお願いいたします。
 
事務局   
「総評」について説明いたします。
こちらも総評については,委員会で出たご意見を基に,事務局でできるだけ趣旨をくむようにしながら改めさせていただきました。給食は資料への感想を記載したうえで,大きく2つに分けて記載しています。
最初の2行は,委員会で評価シートが充実していたというご意見をいただいたことから,記載させていただきました。
次に,給食事業全体への感想とねぎらいです。こちらの委員会でいただきました,給食事業全体の経過と現在の運用のそれについてのお褒めやねぎらいのお言葉をいただいたことから,経過を記載しつつまとめさせていただきました。また,併せて給食調理委託化についても肯定的なご意見をいただいていたことを添えさせていただきました。
次に課題についてです。近年給食事業は安全性の確保への取り組みが数十年前より厳しく取り沙汰されていることや,今後の課題と対策の記載は具体性に欠けるという趣旨のご意見もあったことから,委員会の総括意見とするにあたり,現状においてはしっかり取り組みをしているようだが,その路線を継承しつつ,危機管理対策等の課題について具体的な見通しを持って検討してほしいとまとめさせていただきました。
以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。総評は狛江市の学校給食の全般についてです。今後の課題がたくさんありますが,課題を見過ごすことなく危機感を持って,事故を起こさないような安全な給食をこれからも行っていただきたいという要望でまとめられている意見でした。
この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。

長田委員    
2段落目の表現ですが公文書的ではありませんので,例えば「長年の懸案であった完全給食の実施に至るまで曲折を経ながら困難を乗り越えてきたことに感心している。」等とすると良いと思います。

押尾委員長   
様々なことがあり,先進の給食センターを建設して中学校の完全給食が始まったという,様々な課題がある中で頑張ってきたことに対する言葉です。小学校の場合はそれぞれの学校の栄養士がメニューを考え行っています。小学校と違い中学校は全校が同じ食材,同じ給食を食べます。ですので,中学校給食の場合,もし何かが起こった時の影響が大きくなります。給食センターで徹底して行っていることは素晴らしいことだと思います。今後も人間が作るものですので,安全面に気をつけて行っていっていただきたいと思います。
東京都の栄養士の配置基準は2分の1配置だと思いますが,中学校4校の場合東京都栄養士は2校・2人配置されることになるのでしょうか。

学校教育課長  
自校方式とセンター方式とでは配置の基準が異なりまして,狛江市の規模の給食センターでは,東京都から1人しか配置されません。

押尾委員長   
もう一人配置できるのであれば現在行っている給食メモの内容について,実際に学校に行き,生徒に食について放送やビデオなどで説明することができるのではと思ったのですが,1人なのですね。
給食センターでは見学用のカメラを設置していますので,給食調理の映像記録を学校で流したりすると,狛江市の給食について生徒の意識が変わってくると思います。今度はソフト面の工夫があると良いと思います。

永田委員    
総評の中にある中学校給食についてですが,確かに進んでいると思います。小学校についても総評でもう少し触れた方が良いと思います。

押尾委員長   
小学校の給食についてもリクエスト給食など色々なものを取り入れて行っていると思いますので,学校の工夫なども入れて少し加筆していただきたいと思います

押尾委員長   
では,次に「今後の提案」の項目「アレルギー対応について」,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
「アレルギー対応について」について説明いたします。概要としましては,アレルギー対応体制について,徹底した対応が取れているのかのチェック体制についてと,調理委託業者に対するアレルギー対応に関する実態確認の仕組みづくりについての提案です。
1つ目については,資料を見て委員会でいただいたご感想を記載しております。
2つ目は,アレルギー対応について毎年の実施に対して今後も徹底してほしい等のいくつかのご意見を合わせて,委員会意見として,毎年のルール確認・徹底と研修の継続を希望するとともに,できているかをチェックする体制について,具体的な検討を希望する形としました。
3つ目は,調理委託業者のアレルギー対応体制に対するチェックについてご指摘いただいたことから,その仕組みづくりについて提案する形にいたしました。
以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。

永田委員    
アレルギー対応は単純なものではなく,いくつかの種類がある中でそれぞれに対応した対応処理のマニュアルを作成し,研修も実施しているということなのでしょうか。

学校教育課長  
給食でのアレルギー対応ですが,1人で色々な食べ物のアレルギーを持っている子どももいますので,子どもによっては一種類の食物が対象であったり,中には何種類もの食品がアレルギー対象の子どももいます。そのような場合除去食等の対応を行っています。例えば,小麦が食べられない場合は揚げ物を作るときに小麦を使用しない衣でつくり,揚げ油も他のものとは分けて使用するという対応をしています。色々な食品に対して小学校であれば学校,中学校であれば給食センター全体として除去食を用意して対象の子どもに提供をしています。

押尾委員長   
把握と対応をしっかり連携して行うことが大事ですね。

学校教育課長  
医師の診断が大事ですので,学校での対応を希望される方には「学校生活管理指導表」に記入し,医師より意見をいただき,それに基づき学校の管理職・養護教諭・栄養士に加え,小学校では給食調理・担任・保護者と連携を図っています。月ごとに献立を出しますので,給食の献立の話し合いをする場を必ず設けて,その時に個々の子どもに対して除去するかなど,アレルギー対応を決めて行っています。うっかり間違えてしまうと,命に関わるような事故が起こりかねません。極めて慎重な対応が必要になります。
また,その子どもの体調によってもアレルギーの発症具合が違ってきます。「生卵」がアレルゲンで食べられない子どもに火を通した卵を提供したところ,蕁麻疹が出てしまい慈恵医大第三病院のホットラインに連絡して対応したケースもありました。話を聞いた結果,数日間風邪気味であったようです。体調の低下や食後に体育で激しい運動を行ったことにより発症してしまったと思われる事例がありましたので,様々な要件があります。まずは分かっているアレルギー食材を「絶対に提供しないよう」気をつけることと,その上で体調面の影響や,本人も知らないアレルギーの原因物質による場合もありえますので,万が一発症した時には速やかに適正な対応がとれる態勢を整えていきます。

氏家委員      
ホットラインについてですが,教員もホットラインがあることによりとても安心しているのだろうと思います,とても良い取り組みですので,継続についてぜひ記載していただきたいと思います。

押尾委員長   
事務局で加えていただき,ホットラインで速やかに対応することを今後も進めていただきたいという要望です。
では,次の項目「危機管理対応について」,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
「危機管理対応について」について説明いたします。概要としては,調理委託業者に関する危機管理として,委託業者の経営等の状況も毎年定期的に確認・評価する仕組みづくりもすべきという提案です。
1つ目は,評価の視点①での対委託業者への危機管理について担当課が記載した事項についてのいくつかの委員会意見を合わせて改めました。
2つ目は,調理委託業者の確認・評価について,委員会としてはあまり強いご意見という形では出なかったのですが,狛江市で以前委託業者都合により中学校給食が中止となった過去があったことから,提案意見という形に改めて記載させていただきました。
以上になります。

押尾委員長   
「危機管理対応」で調理員不足で給食ができない場合の対応が適切にできることで,業者選定をしています。過去に委託業者の都合で中学校給食が中止となったことから,そのようなことにならないように業者の経営状況も含めてチェックをすることが必要となります。
この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。
ないようですので,次の項目「給食・食育指導について」,事務局から説明をお願いいたします。

事務局   
「給食・食育指導について」について説明いたします。
まず,食に関する指導については,ご意見が出た範囲での整理とさせていただきました。
概要としては,食育指導事例を市内全体で共有してほしいという希望と,給食・食育指導へのICTの活用です。
1つ目は,委員会で出たご意見を少し整理し,ほぼそのまま記載しております。
2つ目は,中学校には常駐の栄養士がいない中での工夫についてのご感想をいただいたことを記載しております。
3つ目は,そのご意見と合わせて,給食・食育指導へのICTの活用についてご提案いただきましたので,活用の検討を促す形にしました。
以上になります。

押尾委員長   
事務局の説明が終わりました。この項目について,加筆・修正等ご意見はございますか。
特にないようですので,それでは,本日の審議はここまでになります。課題として挙がった箇所や加筆修正が必要な箇所については,第5回の審議会までに検討・修正をお願いします。

押尾委員長   
最後に,2「その他」です。事務局から次回の日程の確認をお願いします。

事務局   
【日程確認】

押尾委員長   
それでは,他にないようなので,これで第4回教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会を終了します。