9月7日(土)

この日は土曜日授業で学校公開がありました。

そして、東京農業大学の学生さんが五小にやってきて、お米の観察会を行いました。

 

その前に・・・。

5年生が抱いたたくさんの疑問の中から、学生さんがいくつか答えてくださいました。

皆様も一緒に考えてみてください。

①お米の品種名って、誰が決めるのですか?

 

A 国です。また、都道府県やその品種を開発した方々が決めることもあります。(例外有)

 ちなみに・・・カタカナの品種は国が決めたものです。

 ひらがなや漢字の品種は都道府県が決めたものだそうですよ。

 「知らなかった!」と子ども達。   

 

② 農薬と無農薬の違いってありますか?

 

A 農薬を使うことのメリットについて話してくれました。メリットとしては、大きさや形にばらつきが出ません。

 また、食べる人に害がないように使っていい量や成分について、細かく規定もあるので安全だそうです。

 

③ お米農家の人は、台風がきたらどうするのですか。

 

A 被害がないように、祈ります。

 また、周囲の田んぼに水が流れ、迷惑をかけないように土嚢(どのう)を積むそうです。

 自分のことだけでなく、仲間のことにも心を配っているのですね。

 

その他にも質問に答えてくれました。

感謝です。

その後は、外に出て稲の観察。

田植えをしたころは、10センチメートルくらいだったのに・・・

「こんなに大きくなってる!」

「ここがお米になるんだね!」

「早く食べたい!」

真剣に観察する子ども達。

ご存知ですか?田んぼを覆うネットの存在に。

みんなのお米を守るために、どこかで誰かが支えてくれています。

そんなことにも、感謝です。

お米も、みんなの学習も、たっぷりの実りと収穫のあるものになりますように。

(5年担任 阿河)