東京2020に向けたオリンピック・パラリンピック教育の一環で、パラリンピアンの安岡チョーク選手にお話をしていただきました。

安岡選手は、車いす陸上競技の金メダリストです。タイで生まれ、生まれた時から両脚がありませんでした。中学生になったときに、車いすと出会い、そこから自由に行きたいところに行ける喜びやスポーツをする楽しさに出会ったそうです。そして、スポーツをするうちにやるからには、もっと上を目指したい、トップオブトップを目指したい、と挑戦を続けているそうです。そして、パラリンピックに出場するまでになり、1996年のアトランタ大会で銅メダルを獲得します。その後、2004年のアテネ大会から日本選手として参加するようになりました。その大会で、400mリレーで銅メダル、400m走で銀メダル、800m走で金メダルを獲得します。

子どもたちには、あきらめないことの大切さや、挑戦し続けることの意味をとても分かりやすく、そして熱意をもって話してくださいました。子どもたちも真剣にお話をうかがい、その志の高さからも多くのことを学んだようです。

講演の中で競技用の車いすの体験をさせていただいたり、最後には、安岡選手とハイタッチをして教室へ戻った子どもたち。「すごく感動した!」「金メダリストとハイタッチしちゃった!」と素晴らしい時間を過ごすことができたようです。

    

(HP担当 宮本)