食育の授業② 5年魚しょく教育

 昨年度も実施した魚しょく教育の授業です。愛知県で魚を捕って出荷している愛南漁協の方や食品会社の方の協力で、魚について学ぶ機会がもてました。5年生は社会科の授業で、 領土などの国土についての学習に続いて、お米や野菜、漁業や酪農などの食料生産について学んでいます。

 最近の子供たちの中には(大人の中にもいるかも知れません)魚が切り身で泳いでいると思う子供がいるなどという笑い話がありますが、本物の魚に触れ、本物の漁師に出合い、魚を食べる日本文化を考える学習はとても大切です。

 子供たちは、かつおのお腹と背中にさわってみたり、かつおの背びれが伸びてくることに感動したり、養殖のたいと天然のたいの違いを教えてもらったり、実際に漁師さんが使っている釣り竿を体験したりして、漁業への興味を拡げ、魚を食べることについて考えていました。今日の給食は、たいめしとたいのあら汁、肉じゃがでした。愛南町のたいを学校みんなで味わいました。