低地の様子を見学!~社会科見学~

 11月20日(火)社会科見学に行きました。目的は、「東京の地形をみる」ことと、「低地における土地の使われ方をみる」ことです。
 小学校生活で、初めてのバスでの移動。徒歩や電車ではない、初めての乗り物?に多少テンション高めの子ども達。
 用賀から首都高速にのってしばらくいくと、渋滞にはまりました。
 バスはゆっくり走ってくれるので、周りの景色もばっちりみることができました。やはり、建物が多く、渋谷近くになると、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどが見えました。もちろん、東京タワーも間近でみることができました。
 バスガイドさんが、東京の街の様子を詳しく説明してくれました。

1時間も走ると、水上バス乗り場の日の出桟橋に到着しました。 
 さあ、いよいよ乗船です。

 

 

 水上バスは、東京都港湾局がやっている小学生社会科見学ツアーで、無料で50分間、東京湾をクルージングできます。しかも、ガイドさんつきです。
 初めて船に乗るという子もいて、少し緊張気味な雰囲気でしたが、一度動き出すと、子ども達の目線は海の方へ・・・。

 波をきって走る船からみる東京湾には、いろいろな建物がありました。

 

 

 築地市場、レインボーブリッジ、お台場、大井コンテナ埠頭・・・。車や電車では、みることのできない景色を堪能しました。

 

 特に圧巻だったのが、大井コンテナ埠頭です。巨大な船に、巨大なコンテナ、そして、巨大なクレーン。これには、驚きました。また、レインボーブリッジの下をくぐるということも子ども達からは、「いい経験だー」という声があがっていました。
 東京の低地部の使われ方は、時代によってその機能が違ってきますが、現在では、商業地や工業地となっています。海に近いことや平らな土地が多いことを利用して、それに見合った建物が存在しています。

 50分のクルージングも終り、次は、水の学習です。
1学期に「水」についての学習は終わったのですが、改めて水の特性について体験してもらいました。

  

  

 「水の科学館」には、いろいろな実験が沢山ありました。「自分の体がどのぐらい水分があるのか」「水の力でなんでも切るカッター」「玉川上水や上水道のクイズ」など、どれも「へぇー」「すごーい」と驚くものばかり。
 1階にある池からは、時間と共に、霧が立ち上っていました。子ども達は顔を突き出し、霧が収まると、びちゃびちゃになっていました。

 低地部の土地の使われ方については、山地の様子と共に3学期に改めて学習したいと思います。