狛江市連合音楽鑑賞教室

 7月5日(水)11時から狛江駅前エコルマホールにて狛江市連合音楽鑑賞教室が行われました。
 毎年狛江市内の小学6年生を対象に行われる音楽鑑賞教室。日ごろ味わえない生の音楽演奏を鑑賞し、豊かな感性を養うことを目的として開催されています。

 本日演奏したオーケストラは”東京都交響楽団”1965年に東京オリンピックを記念して東京都が設立しました。
http://www.tmso.or.jp/ (東京都交響楽団Wedサイト)

 進行役には朝岡聡さん。以前はニュースステーションの看板アナウンサーとして活躍していた方です。今はフリーアナウンサーとして多方面で活躍中です。
 ”さすが!アナウンサー”と思うような緩急をつけた進行で演奏を盛り上げてくれました。
 
あいさつが終わり、「さて、始まるかな」と思った瞬間。ドラムマーチがホール全体に鳴り響きます。すると、前から後ろから楽器を演奏しながら団員の皆さんが入場してきました。各種楽器の紹介を詳しくまた楽しくしてくれました。歌劇「カルメン」前奏曲では、子どもたち5人が舞台の上に上がり、”指揮者”になりました。
 指揮者の役割を子どもに経験させることによってわかりやすく説明してくれました。子どもの指揮者に合わせるオーケストラさん達は皆さんは全員”プロ”です。タクトの急な変化にもついていき、演奏してくれました。演奏が早くなったり遅くなったりと会場は大盛り上がりでした。
 

 

アンコールにも応えてくれました。朝岡さんのお話の中に「オーケストラは絵の具みたいなものなんですよ。いろんな音が混じっていろんな音ができる。だから音色っていうのです。」とありました。人もいろんな人がいます。絵の具や音色のようにうまくいかないかもしれませんが、考え方や感じ方の違う友達と今日のオーケストラの演奏のように協調しあえば、すばらしいなと思いました。