スタジオパークに行きました。ーNHK社会科見学ー 

 生活していく中で「知らないと困ること」ってたくさんありますよね。それはどのようにして私たちに「情報」として伝わるのか。5年生の社会科では「くらしを支える情報」という学習をしています。
 授業で 「自分に必要な情報はどこから知ることができますか。」と子どもたちに質問をしました。すると、
 「テレビ、ラジオ、インターネット、新聞、携帯電話・・・」などが出てきました。今はたくさんの情報源が存在します。その中でも、テレビ局で制作されているニュース番組について学習していきます。11月28日(月)渋谷にあるNHKスタジオパークへニュース番組の秘密を探りに社会科見学にいきました。
 
 小田急にのって代々木八幡駅へ。秋晴れの中、徒歩15分ほどでNHKスタジオパークに到着しました。
 つくとまず、建物内にあるとあるスタジオ(サッカー番組のセットがそのままありました。)元社会部で記者をされていた方から情報の収集の方法やニュース番組ができるまでの話をうかがいました。
 
 話の中で興味深かったことは
①記者は放送する時間によって200字~の原稿を数分で書くこと。短い時間でみている人にわかりやすく伝えるために「いつ、どこで、誰が、何のために、何をした。」ということを原稿の中心として、簡潔に書かなければいけないということ。
②一つのニュース番組を制作するのに、アナウンサーやカメラマン、ディレクターなど携わっている人は約50名だということ。(「おはよう日本」の場合)
③各地方に担当記者がいて、情報を収集していること。情報収集・提供のネットワークが広がっているからこそ、いつでも私たちのもとにニュース番組などを通じて様々な情報が伝わっていること。
 そのほかにもたくさんお話ししてくれました。その後、ビデオの上映でニュース番組の一日の様子をわかりやすく、簡潔にまとめたものを見させてもらいました。

 いったんスタジオから出て、次は展示、体験コーナーの見学となります。
会場内ではグループで自由行動です。
 
 
 会場のスタート地点には、カメラマンがスタンバイしていました。何がはじまるのかわからないまま子どもたちは大画面の前へ。すると、大画面に子どもたちの様子が映りだされました。
 カメラで自分たちの姿を撮られ、それが画面に映し出されていることに気づいた子どもたちはカメラに向かって、ピースをしたり、手を振ってみたりとおもいおもいのポーズをとっていました。
 そのあと、アナウンサー疑似体験コーナーに移り、代表の児童がアナウンス席について疑似体験をしました。番組のはじまりの曲とともに、自分たちの知っている友達がブラウン管に映し出されることに子どもたちは大盛り上がり。代表の子も一生懸命、アナウンス原稿を読んでいました。アナウンサー席にはちょっとした「秘密」があることも知ることができ、ニュース番組の裏側を知るよい機会となりました。
 その後、グループでパーク内を見学しました。大河ドラマ「義経」の衣装セットを着て記念撮影ができたり、アニメ「忍たま乱太郎」のアフレコ体験。連ドラの俳優さんたちのサインコーナー、デジタル放送についてなど、盛りだくさん内容でした。

 出口をでて集合場所に向かう途中で、偶然とある番組の撮影がありある芸能人(芸人さん)との出会いました。一緒に写真をとってもらい、話かけてもらいました。子どもたちにとって印象深い社会科見学になったことと思います。
 NHKをあとにしてお弁当は代々木公園で食べました。秋空の下で食べるお弁当は格別でした。紅葉美しく鮮やかな木々が一面に広がる風景が素晴らしかったです。子どもたちはというと、食べ終わると「おにごっこ」なんかして走り回って遊んでいました。
  真っ赤なもみじが綺麗でした。

NHKスタジオパーク
URL:http://www.nhk.or.jp/studiopark/index.htm