なかよし班対抗! ゲーム集会  

 狛江第一小学校には特色ある教育の一つとして、”なかよし班活動”があります。
 なかよし班活動とは、一つのグループを1年生から6年生で構成する縦割り班活動のことです。班長の6年生を中心に、学年の違う人と一緒に遊びを通じて人との関わり方やコミュニケーションを養う活動です。
 
 9月30日金曜日のロング昼休み(注1)の時間を活用して、仲良し班対抗のゲーム集会を行いました。
 いつもは班長さんがみんなの意見を聞いて事前に遊びを決めて行うのですが、今回は4年生から6年生で構成されている「代表委員会」の主催で行いました。

 

ゲームの内容は「ボール運びリレー」です。
学年の違う子とボールをおぼんにのせて運びます。おぼんの上にあるボールには触ってはいけません。折り返し地点まできたら、カードに○を書きます。
様子を見ていると、6年生が1年生に
「ここに○を書くんだよ。」
と、○を書かせてあげていました。
お兄さん、お姉さんぶりを見せてくれました。

 

帰りは、ボールとおぼんをかかえて、二人仲良く手をつないで帰ります。
低学年の子が自分より大きなお兄さん、お姉さんの手を引っ張って一生懸命走ろうとする姿に、笑みながら一緒になって走ってあげるお兄さん、お姉さんたち。手をつないで走る光景が微笑ましかったです。
手と手をつないだ暖かなぬくもりが、互いを認め合う豊かな心を養ってくれればと思います。

(注1)
狛江第一小学校には”ロング昼休み”という時間があります。
毎週金曜日の昼休みはいつもより休み時間をのばして、クラス遊びなどを中心に子ども同士、先生と子どもたちが関われる時間を設けています。この時間を楽しみにしている子どもも多いです。